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(文学同人誌) 風 第2〜4号(昭和38年11月5日〜41年7月15日) 計3冊 木村浩、横川翔、志摩奈加、早川勇、依光隆、原誠、毛呂章彦、早川享子、朝倉豊、滝直江 ほか
北欧の散策(生活選書 7) 宮原晃一郎 著
(文芸同人誌) 砦 3号(1971年11月10日) 土屋忍 編/榊田裕子、岡田修作、小島健治、辻本良章、一色里史
暗射 2005年春―みみずのたわむれ(8)ヘマロイド衰亡記(前島俊一)、菅江真澄の〈凄み〉(清水三喜雄)、視線で刻む(17)解体と再生の持続(笠井嗣夫) 前島俊一、清水三喜雄、笠井嗣夫、佐々木美帆(転載)
文学の可能性―文学、耳と眼 ミシェル・ビュトール 著/清水徹 ほか 訳
森と水と日の照る夜―セーヴェル民俗紀行 ミハイル・プリーシヴィン 著/太田正一 訳
正岡蓉(正岡容)葉書(中野三允宛 弥生三日夜) 正岡蓉(正岡容)
正岡蓉(正岡容)葉書(柳屋画房主人宛 昭和2年5月29日消印) 正岡蓉(正岡容)
正岡蓉(正岡容)葉書(柳屋画房・三好米吉宛 昭和●(6?8?)年11月●日消印) 正岡蓉(正岡容)
正岡蓉(正岡容)葉書(中野準三郎(中野三允)宛 昭和3年1月3日消印) 正岡蓉(正岡容)
(文藝雑誌) 信州文壇 創刊号(昭和4年1月5日)―旅順陣中の作(川島浪速)、星のかけらを売る人(泉潤三)、悪友(南柳二)、青春は悲し(笹川照子)ほか 川島浪速、泉潤三、南柳二、笹川照子、外川紫影、水崎冷穂 ほか
羚 第11号(2004年春季号)―高潔なフェオファン(沼野充義)、何処へ(星野徹)、化野(澤井繁男)、パウル・ツェラーン(第4回)(関口裕昭)ほか 澤井繁男 編集人/沼野充義、星野徹、澤井繁男、関口裕昭、神谷光信、横山英行 ほか
羚 第13号(2004年秋季号)―小舟と羅針盤(紀田順一郎)、林住期(鈴木漠)、石の方舟―ソクーロフとドストエフスキーのペテルブルク(近藤昌夫)、パウル・ツェラーン(第6回)(関口裕昭)ほか 澤井繁男 編集人/紀田順一郎、鈴木漠、近藤昌夫、関口裕昭、鵜飼康東、なかにしけふこ、横山英行 ほか
風宴 第12号(昭和48年12月15日)―「屋根の上のサワン」私論(前山光則)、江藤淳と戦後派文学(菊田均)、スケッチ・抄(中村悦子)、凧舞う(矢部一雄) 菊田均・発行人/前山光則、菊田均、中村悦子、矢部一雄
文学街 第39号(通巻174号・平成13年5月5日)―プロ女性初体験(川端要壽)、漁火(丸本明子)、一九二七年(森静朗)、続々、続・老春(森啓夫) 川端要壽、丸本明子、森静朗、森啓夫
文学街 通巻206号(復刊第71号・平成16年7月1日)―また会う日まで(有松周)、全作家とぼく(5)(森啓夫)、わらべ歌の謎(渡辺正己)、春の土 ほか2編(石平淳之介)ほか 有松周、森啓夫、渡辺正己、石平淳之介、畠山拓 ほか
(文芸同人誌) 分身 NO.4〜7、16(1975年4月〜1986年12月) 計5冊―逃げる男(大洲豊)、少年の海(北川正徳)、他者の回復に向って―古井由吉論ノート1(川村正典)、「極私的現代詩入門」の先を思う(鈴木志郎康)、「流され王」について(川村正典)、「天皇詩篇」と「島詩集」(作井満)ほか 大洲豊、北川正徳、川村正典、鈴木志郎康、川村正典、作井満、吉村まさとし、喜田村四郎、森静雄、森田信子、安達征一郎 ほか
やがて青空に 第11号(昭和48年8月1日) 川崎洋、福中都生子、高木護、坂井信夫、村田正夫、伊藤聚、丸山豊、吉岡良一 ほか
パイデイア 第6号(昭和44年夏季号)―シュルレアリスムと革命(渋沢孝輔)、「老練なもぐら」と超人および超現実主義者なる言葉に含まれる超という接辞について(G・バタイユ/出口裕弘・訳)、ブルトンへの手紙(A・アルトー/生田耕作・訳)、好きなだけ書きつづけたまえ(M・ブランショ/菅野昭正・訳)ほか 渋沢孝輔、G・バタイユ/出口裕弘・訳、A・アルトー/生田耕作・訳、M・ブランショ/菅野昭正・訳、F・フルキエ/井上高好・訳 ほか
(文芸同人誌) 半獣神 第9、13、14、17号(1973年1月1日〜1975年8月1日) 計4冊―天上幻想(1)(佐々木国広)、山並(杉本増生)、遊戯(牧川史郎)、カフカ論―『父への手紙』について(伊吹比呂志)、ロシア文学史(3)流れと柵(1)(田辺明雄)、キリギリスの午後(梅本修一郎)、笑い袋―その1(窪田英樹)ほか 佐々木国広、杉本増生、牧川史郎、伊吹比呂志、田辺明雄、梅本修一郎、窪田英樹、日野武
(同時代批評誌) 反地球 第6号(2001年11月1日)―この一語、どうすべき(小林広一)、星の流れに身を占う稼業(佐藤洋二郎)、「文学部的常識」の崩壊と突破(富岡幸一郎)、川嶋至が忘れられている(井口時男)ほか 小林広一、佐藤洋二郎、富岡幸一郎、井口時男、鈴木隆之
(同人文学誌) 飛翔 第22号(1999年3月31日)―みとり(東城忠夫)、強い人―後日譚―(越智直)、星の光と鈴虫の音(三仏生葦生)、小人(柿木虹児)ほか 東城忠夫、越智直、三仏生葦生、柿木虹児、蛇石孝郎、寺谷健 ほか
風宴 第12〜15号(昭和48年12月15日〜50年2月25日) 計4冊―「屋根の上のサワン」私論(前山光則)、江藤淳と戦後派文学(菊田均)、スケッチ・抄(中村悦子)、凧舞う(矢部一雄)、三島事件のころ(菊田均)、最近における透谷研究文献目録(鈴木一正)ほか 菊田均・発行人/前山光則、菊田均、中村悦子、矢部一雄、菊田均、鈴木一正、牧村聡子、小橋信子 ほか
テーゼ 創刊号、3、6号(1980年11月15日、1982年3月15日、1986年10月24日) 計3冊―対談・日本近代史における権藤成卿(松沢保和×太田竜)、幻視する「世界」―吉本隆明の現在(久保隆)、マルクス葬送の後に(笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐)、日本近代文学という発想(竹田青嗣)、新保守主義の可能性―吉本隆明と三島由紀夫の復権をめぐって(呉智英×三上治×西垣内堅祐)ほか 松沢保和×太田竜、久保隆、笠井潔×戸田徹×小坂修平×太田竜×西垣内堅祐、竹田青嗣、菅孝行、川村湊、呉智英×三上治×西垣内堅祐、すが秀実×田坂昂×上野昂志 ほか
水脈 第2〜7、9〜13、15号(1977年1月〜1982年8月) 計12冊―小林秀雄1―出会いと別れ(羽田幸男)、私小説の現在―『火宅の人』を読む(菊田均)、父と子の時代―阿部昭「大いなる日」について(渋谷美津枝)、鈴木志郎康の詩意識(上)(小橋信子)、最近における透谷研究文献目録(4)―昭和51年1月〜12月(鈴木一正)、開高健論(1)初期短篇について(川村正典)、吉原幸子断章―『夜間飛行』について(小橋信子)、80年代へ向けて―現代文学への発言(川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実)、啼けない晨鶏(佐藤洋二郎)、スサノオの悲劇(川村湊)ほか 羽田幸男、菊田均、渋谷美津枝、小橋信子、鈴木一正、川村正典、川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実、佐藤洋二郎、川村湊、奥村一幸 ほか
星雲 第32号(2001年5月)―小田切秀雄追悼特集号―未完に終わった「最後の論争」(栗原幸夫)、「あれはやはりビギナーズラックかねぇ」(狩野伸洋)、短歌を愛した人(及川隆彦)、鼎談・小田切秀雄を偲んで(立石伯×永野隆史×小笠原賢二)ほか 小笠原賢二 編集責任兼発行人/栗原幸夫、狩野伸洋、及川隆彦、立石伯×永野隆史×小笠原賢二、立石伯
(文芸同人誌) 国境地帯 特別号、第24号(2006年6月、2010年10月) 計2冊―父(蔵光寺そう太)、人殺しごっこ(則近正義)、特集・円売り相場―訂正したいこと(醍醐麻沙夫)、北口さんと横田恭平賞基金(則近正義)、移民文学が求めてきたもの(伊那宏)ほか 菅沼東洋司 編/蔵光寺そう太、則近正義、醍醐麻沙夫、則近正義、伊那宏、天野鉄人 ほか
子午線 5、7、8、10号(1993年4月〜1995年2月) 計4冊―詩集『そこに風は吹かぬのだろうか』(イ・オンテ・作/小園弥生・訳)、立原正秋における虚実(小野悌次郎)、小説・毛利幻想(冨成博)、韓国教職員組合の五年目(仁科健一)、吉本隆明、柄谷行人の転向論議をめぐって(並木洋之)、マレーシアに見る日本近代史の「陰」(石渡博明)、詩集『呼ぶ声』より七編(矢口以文)ほか イ・オンテ・作/小園弥生・訳、小野悌次郎、冨成博、仁科健一、並木洋之、石渡博明、矢口以文
周辺 第3巻第2号(昭和49年3月15日)―Gonium Pectorale(すぎむらたけし)、詩人李賀の生涯(工藤直太郎)、〈歌壇時評〉異色作品ということ(中野菊夫)、新曲「温知歳時記」(土岐善麿)ほか すぎむらたけし、工藤直太郎、中野菊夫、土岐善麿、三木紀人 ほか
(庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第31号(平成5〜6年冬)―天から降る白い花(短篇連作)、帰る男、一本の白い道、黒い山羊、吉田知子を読む ほか 庄司肇
(庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第41号(平成9年夏)―特集・古めかしさへの回帰 穴、ヴィーナスのえくぼ、花みずき、七十にはなったけど 庄司肇
きゃらばん 第58号(平成17年10月1日)―特集・Edward Nrkiewicz誌上展、2001・11・14日の詩人(神津拓夫)、漏尽学(小久保實)、木更津に来た三人の男(河田陽・遺稿)、Edward Nrkiewiczの作品をめぐって(庄司肇)ほか Edward Nrkiewicz、神津拓夫、小久保實、河田陽・遺稿、庄司肇
きゃらばん 第61号(平成18年9月1日)―特集・山崎克己紙刻・絵・集、高木護・考(3)(庄司肇)、永井龍男のいる風景(その1)(庄司肇)ほか 山崎克己、庄司肇
きゃらばん 第63号(平成19年3月1日)―OZAKUの版画特集―小作青史の版画、渋谷美代子詩集(2)、高木護・考(5)(庄司肇)ほか 小作青史、渋谷美代子、庄司肇
日本きゃらばん 第5集(昭和37年6月10日)―むかしむかしの……(波々壁純)、榾木の歌(宮博)、刃傷(山沢貴士)、おお、ぼろぼろな私(…)(滝由之介)ほか 庄司肇 編集兼発行人/波々壁純、宮博、山沢貴士、滝由之介、伊藤俊栄 ほか
日本きゃらばん 第16集(昭和42年6月1日)―ほおずき(鬼灯)(中石孝)、チェコスロバキヤ出身(滝由之介)、旅へ……(庄司肇)、みどり(伊藤章雄)、ある詩人との出会い(荒川法勝)ほか 中石孝、滝由之介、庄司肇、伊藤章雄、荒川法勝、常住郷太郎 ほか
日本きゃらばん 第17集(昭和42年6月1日)―特集・坂口安吾―庄司さんへの私信(大井広介)、奇蹟を呼ぶ薬(浅田晃彦)、風の記憶(龍文雄)、虚構・唯一の現実(海谷寛)ほか 大井広介、浅田晃彦、龍文雄、海谷寛、常住郷太郎、丸茂正治 ほか
日本きゃらばん 第18集(昭和42年12月1日)―クリストフェルス的な自画像(高橋睦郎)、秋について(会田千衣子)、闇(吉増剛造)、秋の詩篇(多田智満子)、小宮博二〔宮博)追悼特集(小宮極生、金木賢三、飯田美恵子、河合裕美子、石井治ほか) 高橋睦郎、会田千衣子、吉増剛造、多田智満子、小宮極生、金木賢三、飯田美恵子、河合裕美子、石井治ほか
日本きゃらばん 第21集(昭和44年7月1日)―ダイヤモンドと象(瀧由之介)、オナニスト・コミューン(勝目梓)、眠られぬ夜の旅(秋元藍)、唄(高木護)ほか 瀧由之介、勝目梓、秋元藍、高木護、丸茂正治、高田欣一 ほか
日本きゃらばん 第22集(昭和45年1月1日)―天狗考(稲垣足穂)、笑いについてのエスキス(宮林太郎)、遅効性の『笑い』(福岡徹)、笑嗤異語(瀧文雄)、没法子(須藤治夫)ほか 稲垣足穂、宮林太郎、福岡徹、瀧文雄、須藤治夫、滝口雅子、金井直、伊藤章雄、会田千衣子 ほか
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