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早稲田文学 昭和24年9月(第16巻第5号)―文藝放談(丹羽文雄×田村泰次郎×井上友一郎)、死の勝利(正宗白鳥)、寒い顔(中村八朗)、幻燈画(浅見淵)、ぼうふりの宿(小谷剛)ほか 丹羽文雄×田村泰次郎×井上友一郎、正宗白鳥、中村八朗、浅見淵、小谷剛、乾直恵、芝木好子、十返肇 ほか
早稲田文学 大正13年2月(第216号)―喜劇・山法師(坪内士行)、闘争(新井紀一)、サロジニ・ナイヅ詩抄(幡谷正雄)、作者の感想(徳田秋声)、工業美術家としてのウィリアム・モリスの生涯(本間久雄)ほか 坪内士行、新井紀一、幡谷正雄、徳田秋声、本間久雄、前田河広一郎、木村毅 ほか
早稲田文学 大正13年5月(第219号)―史劇・吉田松陰(松居松翁)、革命児バイロンの紀念―バイロンの生涯(横山有策)、バイロンの自然観(日高只一)、バイロンの抒情詩(大藤治郎)、バイロンの女性観と恋愛観(加藤朝鳥)ほか 松居松翁、横山有策、日高只一、大藤治郎、加藤朝鳥、木村毅、中村星湖、大槻憲二 ほか
早稲田文学 大正13年11月(第225号)―最後の客(中村星湖)、脚本・露地裏(清見陸郎)、巣中?語(和田傳)、秋霊幻怪(三好十郎)ほか 中村星湖、清見陸郎、和田傳、三好十郎、ウィリアム・モリス/本間久雄・訳、上司小剣、村上鬼城 ほか
早稲田文学 大正13年12月(第226号)―新進作家号―悪疫(柴孝平)、金三郎を抱いた一茶(戯曲)(伊藤?)、土塊(湯浅真生)、母(片田江全雄)、利息(戯曲)(今田謹吾)、ドン・ファンの六影(小松原雋)、他人の幸福(長澤才助)ほか 柴孝平、伊藤?、湯浅真生、片田江全雄、今田謹吾、小松原雋、長澤才助、中村星湖 ほか
早稲田文学 大正14年7月(第233号)―明治文学号 胎生期の研究・続篇―回憶漫談(坪内逍遥)、明治文学初期の追憶(市島春城)、山田美妙のこと(石橋思案)、胎生期における東都の新脚本(渥美清太郎)、『花街膝栗毛』其他(生方敏郎)ほか 坪内逍遥、市島春城、石橋思案、渥美清太郎、生方敏郎、木村毅、三田村鳶魚 ほか
早稲田文学 大正14年10月(第237号)―史劇・阪崎出羽守(松居松翁)、久米の仙人(小寺融吉)、街頭喜劇(中野秀人)、悲しきピエロ(津村京村)ほか 松居松翁、小寺融吉、中野秀人、津村京村、幸田露伴、太田水穂 ほか
早稲田文学 大正14年12月(第239号)―小さき者(中村星湖)、盗癖(戸川貞雄)、渡船場にて(戯曲)(仲木貞一)、お常の貞操(戯曲)(長谷部孝)、新人覚鑁(戯曲)(藤井真澄)ほか 中村星湖、戸川貞雄、仲木貞一、長谷部孝、藤井真澄、高須芳次郎 ほか
早稲田文学 大正15年1月(第240号)―明治文学号 興隆期の研究―回憶漫談(坪内逍遥)、硯友社側面史・纏らぬ記憶(江見水蔭)、明治三十年前後の俳壇(河東碧梧桐)、明治三十年前後の詩(河井酔茗)、既成文壇打破の運動(高須芳次郎)、明治三十年代の東都劇壇(松居松翁)、明治三十年前後芝居スケッチ(鏑木清方)ほか 坪内逍遥、江見水蔭、河東碧梧桐、河井酔茗、高須芳次郎、松居松翁、鏑木清方、中村星湖、内田魯庵、生方敏郎、日夏耿之介、後藤宙外 ほか
早稲田文学 大正8年3月(第160号)―狼の番人(上司小剣)、青ざめた感激(加藤介春)、おかよの親(細田源吉)、枕頭寂寥(金子薫園)、灼熱(湯山昇)ほか 上司小剣、加藤介春、細田源吉、金子薫園、湯山昇、金子筑水、坪内士行 ほか
早稲田文学 大正8年7月(第164号) 夏期特別号―黒幕の裏(小川未明)、外光(三上於莵吉)、白仁氏の一日(谷崎精二)、我善坊にて(正宗白鳥)、索迷(日夏耿之介)、加能作次郎論(木村毅)ほか 小川未明、三上於莵吉、谷崎精二、正宗白鳥、日夏耿之介、石丸梧平、坪内士行、木村毅 ほか
早稲田文学 大正8年8月(第165号)―アラン島の初夏(シング/西條八十・訳)、イタリイの海岸(モウパツサン/岡村千秋・訳)、ウオルガ下り(ペアリング/T・N生・訳)、京の夏(近松秋江)、夏になると(上司小剣)ほか シング/西條八十・訳、モウパツサン/岡村千秋・訳、ペアリング/T・N生・訳、近松秋江、上司小剣、若山牧水、水野葉舟、野口米次郎 ほか
早稲田文学 大正8年9月(第166号)―青といふ蛇(中村白葉)、小さい菜畑(水守亀之助)、后デルヴオルギラ(グレゴリイ/菊池寛・訳)、支那概観(石井柏亭)、民衆運動の点火者としての知識階級(大庭柯公)ほか 中村白葉、水守亀之助、グレゴリイ/菊池寛・訳、石井柏亭、大庭柯公、中村星湖、北澤新次郎 ほか
早稲田文学 大正8年12月(第169号)―忘念(三上於莵吉)、トラウベル詩篇(福田正夫・訳)、おみの(太田稠夫)、ヂョコンダ(承前完結)(ダヌンチオ・作/秋田雨雀・訳)ほか 三上於莵吉、福田正夫・訳、太田稠夫、ダヌンチオ・作/秋田雨雀・訳、近松秋江、楠山正雄、川路柳虹、森口多里 ほか
早稲田文学 大正10年12月(第193号)―大正十年度文藝及思想大観―最近の文芸批評壇(本間久雄)、文芸批評壇の人々(木村毅)、小説界の傾向及事件(宮島新三郎)、正宗、芥川、吉田、菊池、広津五氏の作品(伊藤貴麿)、宗教界の傾向、事実及批判(木村毅)ほか 本間久雄、木村毅、宮島新三郎、伊藤貴麿、平林初之輔、川路柳虹、森口多里 ほか
早稲田文学 大正11年10月(第203号)―二人の小僧(中村星湖)、死刑囚と其裁判長(中西伊之助)、恋愛小話(伊藤貴麿)、表現派戯曲・裁判(ハアゼン・グレエフエル/秦豊吉・訳)、感謝(加藤武雄)ほか 中村星湖、中西伊之助、伊藤貴麿、ハアゼン・グレエフエル/秦豊吉・訳、加藤武雄、幸田露伴、水谷不倒
早稲田文学 明治43年10月(第59号)―むかしの家(中村星湖)、一面(島村抱月)、自らを嗤ふ歌(与謝野寛)、盲目(正宗白鳥)、魔睡台(八橋有春)ほか 中村星湖、島村抱月、与謝野寛、正宗白鳥、八橋有春、中村吉蔵、多田鉄雄、キーランド・作/相馬御風・訳 ほか/竹久夢二、森田恒友 ほか 挿画
早稲田文学 大正3年9月(第106号)―小舟(中村星湖)、抜け裏(中谷徳太郎)、道具裏より(真山青果)、家郷の弟妹に(中川一政)、ポオラ(ポウラ)(ピネロ・原作/島村抱月、田中介二・訳)ほか 中村星湖、中谷徳太郎、真山青果、中川一政、ピネロ・原作/島村抱月、田中介二・訳、田中王堂、木村荘八、大熊信行 ほか
大いなる文法学者の猿(叢書 創造の小径) オクタビオ・パス 著/清水憲男 訳
文章世界 大正9年3月(第15巻第3号)―泥濘の街裏にて(室生犀星)、戯曲・臨終の歌(チエホフ/富士辰馬・訳)、親の無い姉弟(淡谷悠蔵)、鼠(加藤一夫)、立体派の詩(詩)(堀口大學)ほか 室生犀星、チエホフ/富士辰馬・訳、淡谷悠蔵、加藤一夫、堀口大學、田山花袋、菊池寛、昇曙夢、柳澤健、加能作次郎 ほか
文藝界 第4巻第4号(明治38年3月1日)―釜中の魚(江見水蔭)、謎の女(生田葵山人)、滑稽・猫物語(奴之助)、不老泉(ナサニヱル・ホウソン・作/斎藤紫軒・訳)、東京角力協会の大改革(好角子投)ほか 江見水蔭、生田葵山人、奴之助、ナサニヱル・ホウソン・作/斎藤紫軒・訳、好角子投、鬼太郎 ほか/田代古涯 石版口絵
文章世界 明治45年1月(第7巻第1号)―草乳香(正宗白鳥)、鼓の胴(高浜虚子)、不思議な鏡(森鴎外)、春(キイランド・作/前田晁・訳)、再生の歓喜(木下杢太郎)、砂の上(戯曲)(吉井勇)、手紙(田山花袋)、発掘(中村星湖)ほか 正宗白鳥、高浜虚子、森鴎外、キイランド・作/前田晁・訳、木下杢太郎、吉井勇、田山花袋、中村星湖、黒頭巾、浦瀬白雨 ほか
文章世界 第7巻第14号(大正元年10月15日) 増刊・金風号―明治文学の概観(田山花袋)、明治文壇に於ける幾多の光景―北村透谷の短き一生(島崎藤村)、一葉女史の周囲(水野葉舟)、正岡子規(寒川鼠骨)、新詩社(窪田空穂)、山田美妙の侘住居(西村渚山)、二葉亭の送別会(前田晁)、日記から(生方敏郎)ほか 田山花袋、島崎藤村、水野葉舟、寒川鼠骨、窪田空穂、西村渚山、前田晁、生方敏郎、相馬御風、岡邦雄 ほか
週刊サンケイ 昭和45年12月31日増刊 総集版・三島由紀夫のすべて―自殺する天才、自殺しない天才(後藤明生)、黒い雪事件と北一輝と(武智鉄二)、私は愛していた(丸山明宏)、芥川・太宰を嫌った理由(芥川比呂志)ほか 後藤明生、武智鉄二、丸山明宏、芥川比呂志、藤島泰輔、田中美代子、村上兵衛、加藤郁乎、堂本正樹 ほか/辰巳四郎、黒田征太郎、石森章太郎、宇野亜喜良、和田誠 ほか イラスト
(同人誌) 文学行動 第1〜4号(1952年〜1955年10月1日) 計4冊―リバチー船3325号(蘭直人)、カラカラという笑い(八田一郎)、「道標」と宮本百合子(田村一夫)、随筆・遊びから(丸岡竜二)、虚日(堀田節夫)、やもりの悲劇(福田修)ほか 蘭直人、八田一郎、田村一夫、丸岡竜二、堀田節夫、福田修、松浦純一、広田昭一、小平勝美、村尾源、雨宮杉夫、朴朶伸夫、北正夫、舟木重信 ほか
(同人誌) 創作行動 第3集(1959年11月15日)―拘留通信(堀田節夫)、変貌(北正夫)、ある傷心の周囲(肥田九郎)、ロマン・ローランについて(丸木静人)、白痴のこと(富永三郎) 堀田節夫、北正夫、肥田九郎、丸木静人、富永三郎
世代 第4〜7、9、14、16〜18号(昭和11年11月20日〜16年12月20日・終刊号) 計9冊―プラトーン・パルメニデス篇英訳序説(A・E・テーラー/坂田徳男・訳)、雲の旅(片山敏彦)、苦悶する文学(原田勇)、花は咲かなければならない(大野正夫)、庭(長谷川四郎)、夕風のための司伴楽(ジヨルジュ・デユアメル/片山敏彦・訳)、地図ほか二篇(野田理一)、悔恨の克服(小松清)、夫婦者(フランツ・カフカ/長谷川四郎・訳)、バザー(野田理一)、心理と論理(花田清輝)、ライナー・マリア・リルケに(ポール・ヴアレリー/河盛好蔵・訳)、『危機』からの合唱(野田理一)、ラメセス二世(野上豊一郎)、旅のノートから(野上弥生子)ほか 原田勇 編/A・E・テーラー/坂田徳男・訳、片山敏彦、原田勇、大野正夫、長谷川四郎、ジヨルジュ・デユアメル/片山敏彦・訳、野田理一、小松清、フランツ・カフカ/長谷川四郎・訳、花田清輝、ポール・ヴアレリー/河盛好蔵・訳、野上豊一郎、野上弥生子、竹山道雄、長與善郎、佐々木斐夫、岡田正三 ほか
中京文学 第16〜33号(明治27年6月15日〜28年11月15日)のうち計12冊―名所有職のことにつきて(大口鯛二)、発句(松浦羽洲・撰)、笛楼漫語(2)(杉南居士)、山里より一本の松を移し植えて(村上秀発)、香川家(景柄、永子、景樹)(高岡正平)、魚廼友(歌合)(加藤重義・輯)、桂園一枝抄解(井上通泰)、瀑布の画につきて(三輪青谷)、故間島冬道大人の書二節(内田成之)、文豪ヘルデル(赤司繁太郎)、ウエルテルを読む(磯貝山太郎)、野村玉渓(三輪青谷)、小説・狂女(上)(黒田天外)、中京文学記者に寄す(坪内逍遥)、ヘルデルが事を記す(其2)(赤司麗粋)、野辺の露(雲峯子)、土佐日記を読む(沼波武夫(沼波瓊音))、ロオマン詩派(其2)(ハイネ・著/赤司麗粋・訳)、盲王(ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎)、ロマンチツク詩派(?粋楼主人・訳)、抒情歌人ジヨン・キーツ(赤司麗粋)ほか 英比八次郎 発行者兼編輯者/大口鯛二、松浦羽洲・撰、杉南居士、村上秀発、高岡正平、加藤重義・輯、井上通泰、三輪青谷、内田成之、磯貝山太郎、黒田天外、坪内逍遥、赤司麗粋(赤司繁太郎)、雲峯子、沼波武夫(沼波瓊音)、ハイネ・著/赤司麗粋・訳、ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎、?粋楼主人・訳、山田枯柳 ほか/橋本雅邦・木版画(23号)

中京文学 第16〜33号(明治27年6月15日〜28年11月15日)のうち計12冊―名所有職のことにつきて(大口鯛二)、発句(松浦羽洲・撰)、笛楼漫語(2)(杉南居士)、山里より一本の松を移し植えて(村上秀発)、香川家(景柄、永子、景樹)(高岡正平)、魚廼友(歌合)(加藤重義・輯)、桂園一枝抄解(井上通泰)、瀑布の画につきて(三輪青谷)、故間島冬道大人の書二節(内田成之)、文豪ヘルデル(赤司繁太郎)、ウエルテルを読む(磯貝山太郎)、野村玉渓(三輪青谷)、小説・狂女(上)(黒田天外)、中京文学記者に寄す(坪内逍遥)、ヘルデルが事を記す(其2)(赤司麗粋)、野辺の露(雲峯子)、土佐日記を読む(沼波武夫(沼波瓊音))、ロオマン詩派(其2)(ハイネ・著/赤司麗粋・訳)、盲王(ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎)、ロマンチツク詩派(?粋楼主人・訳)、抒情歌人ジヨン・キーツ(赤司麗粋)ほか 英比八次郎 発行者兼編輯者/大口鯛二、松浦羽洲・撰、杉南居士、村上秀発、高岡正平、加藤重義・輯、井上通泰、三輪青谷、内田成之、磯貝山太郎、黒田天外、坪内逍遥、赤司麗粋(赤司繁太郎)、雲峯子、沼波武夫(沼波瓊音)、ハイネ・著/赤司麗粋・訳、ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎、?粋楼主人・訳、山田枯柳 ほか/橋本雅邦・木版画(23号)[40907]

食感/グロテスク(文学空間 (VOL.4)NO.7) 平井杏子、榎本真理子、山崎勉、長崎吉晴、三浦清宏 ほか
花袋周辺作家の書簡集 1―江見水蔭、高瀬文淵、松浦辰男、太田玉茗、国木田独歩、川上眉山、小栗風葉、近松秋江(田山花袋記念館研究叢書 第3巻) 館林市教育委員会文化振興課
(文壇批評誌) シヤリヴアリ 第1巻第1号(昭和9年8月10日)―文壇漫画・文壇乱世の図(堀浩)、気の抜けた独語(新居格)、石油ランプの点く所(細田民樹)、異状人格者の話(鬼銀の伜)(上條海二郎)、中央沿線文化発達史(ハテ、どんな文化か)(和田信義)ほか 米田正弘 編/堀浩、新居格、細田民樹、上條海二郎、和田信義、魚留定児、長谷川又兵衛 ほか
(文学・絵画・演劇・映画・音楽) ズドン 昭和11年3月準備号―夜の勤務(小熊秀雄)、春(北田文雄)、赤ん坊を背負つた女性に(一條徹)新しい作家たちえの一つの注文(高倉テル)、タイプと個性(島田和夫)、大衆文学のために演劇の立場から得た感想(金斗鎔)、マンハイム教授(槐次郎)ほか 植田滋樹 編/小熊秀雄、北田文雄、高倉テル、一條徹、島田和夫、金斗鎔、槐次郎、木下喬作、古澤荘一郎 ほか
文学リーフレツト(文学リーフレット) 第4、10号(昭和7年11月1日、8年9月1日) 計2冊 丹野正、百田宗治、菱山修三、フランツ・ヘレン/丹野正・訳、館美保子、佐藤克彦、北園克衛、アンドレ・ジイド/飯島正・訳、山村酉之助、長田恒雄、中島健蔵、マイナ・ロイ/左川ちか・訳、汐谷透
佐佐木茂索書簡(横関愛造(編集者)宛) (昭和●年9月)26日記・昭和●年9月27日消印) 佐佐木茂索
佐佐木茂索葉書(小学館学習指導編集部宛) 昭和9年3月8日消印 佐佐木茂索
佐佐木茂索書簡(内田勇次宛)((昭和9年8月)26日記・昭和9年8月27日消印)+葉書(内田勇次宛)((昭和13年9月)24日記・昭和13年9月26日消印) 計2通 佐佐木茂索
佐佐木茂索書簡(印刷)(時事通信社・今井欣三郎宛) (昭和25年1月11日記・昭和25年1月29日消印) 佐佐木茂索
佐佐木茂索書簡(中河与一宛)((昭和27年)2月6日記・昭和27年2月6日消印) 佐佐木茂索
ラシーヌ論 ロラン・バルト 著
女学世界 第5巻第6号(明治38年4月15日) 定期増刊 戦勝紀念 閨秀文壇―戦死(楠原しげ子)、ひとこゝろ(白梅女史)、美術家(深山撫子)、うきぐさ(羽場としゑ)、菓子売(初花女史)ほか 楠原しげ子、白梅女史、深山撫子、羽場としゑ、初花女史、大芝信子 ほか/小林習古 ほか 口絵
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