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明治期
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漢洋医通 巻2〜11、14、15、19、21、23〜26、31〜33 計21冊 佐藤利信 著/浅田宗伯、足立寛 閲
列伝体小説史 坪内逍遥、水谷不倒 著
時代思想之研究 金子筑水(金子馬治) 著
文学研究法 全 坪内鋭雄 著/坪内雄蔵 閲
早稲田文学 明治43年10月(第59号)―むかしの家(中村星湖)、一面(島村抱月)、自らを嗤ふ歌(与謝野寛)、盲目(正宗白鳥)、魔睡台(八橋有春)ほか 中村星湖、島村抱月、与謝野寛、正宗白鳥、八橋有春、中村吉蔵、多田鉄雄、キーランド・作/相馬御風・訳 ほか/竹久夢二、森田恒友 ほか 挿画
極東 第1〜58号(明治44年12月1日〜大正2年12月16日)のうち計18冊+別冊附録2冊―極東の首に題す(福本日南)、現時軍隊内の暗流(1)(山本米太郎)、英雄と地方自治(亀谷蔵六)、青年団経営策(4)(虔堂)、鈍物論(1)(山中愚郎)、小説・かんばら(1)(うばら生)、小説・簪(柿村)、小説・他人(柴園)、親父本位の教育(馬場孤蝶)、満洲の水田(荻原昌彦)、米の官営(矢野龍渓)、漢字亡国論(大隈重信)、乃木将軍(上)(福本日南)、慢性的財政病(島田三郎)、財政難の根底(山路愛山)、十五万哩旅行記(中村直吉)、婦人論(吉村胆南)、台湾区長制度の概要(隠坊生)、長谷川素彦君(天風生)ほか 大野一郎、紀志嘉実 編/福本日南、山本米太郎、亀谷蔵六、虔堂、山中愚郎、うばら生、柿村、柴園、馬場孤蝶、荻原昌彦、矢野龍渓、大隈重信、島田三郎、山路愛山、中村直吉、吉村胆南、隠坊生、天風生、荻原シゲル、永井柳太郎、尾崎行雄、犬養毅、西村天囚、小川老漁、伊藤痴遊 ほか
極東 第6号(明治45年2月11日)―自然と肥料(千葉弥次馬)、革命を行ふ者は青年者也(胆南生)、英雄と地方自治(亀谷蔵六)、鈍物論(1)(山中愚郎)、青年団経営策(4)(虔堂)、小説・かんばら(1)(うばら生)、小説・他人(3)(柴園)ほか 大野一郎 編/千葉弥次馬、胆南生、亀谷蔵六、山中愚郎、虔堂、うばら生、柴園、柿村 ほか
新選 筆算五千題 巻4 郡正光 著
新選 筆算五千題 巻3 郡正光 著
金石図解 完 伊良子光信 編/中川重麗 校閲
文武会々報(東北帝国大学農科大学校) 第54号(明治41年6月10日)―米国の田園生活(有島武郎)、何故に吾人は悲劇を楽む乎(吹田順助)、テオドール・キョルテル(秋元喜久雄)、日記より(有島武郎)ほか 有島武郎、吹田順助、秋元喜久雄、高杉栄次郎 ほか
朝晴(あさばれ) 鈴木秋風(鈴木善太郎) 著/太田三郎 画
奉天占領写真集(戦時画報 臨時増刊(明治38年4月15日、第47号)) 国木田哲夫 編
旅順開城実景写真帖(戦時画報(近事画報改題) 臨時増刊(明治38年2月15日、第39号)) 国木田哲夫 編
文學界 第1巻第5号(明治44年6月15日) 義公号―義公と契沖阿闍梨(上田萬年)、水戸義公の事に就きて(黒岩周六)、義公の隠棲(菊池謙二郎)、側面より見たる義公(斎藤隆三)、義公の兄弟姉妹(板垣源次郎)、偉人義公(吉野平蔵)ほか 上田萬年、黒岩周六、菊池謙二郎、斎藤隆三、板垣源次郎、吉野平蔵、佐々木照山、福本日南、井上哲次郎 ほか
政家年鑑 内閣統計局 訳
文藝界 第4巻第4号(明治38年3月1日)―釜中の魚(江見水蔭)、謎の女(生田葵山人)、滑稽・猫物語(奴之助)、不老泉(ナサニヱル・ホウソン・作/斎藤紫軒・訳)、東京角力協会の大改革(好角子投)ほか 江見水蔭、生田葵山人、奴之助、ナサニヱル・ホウソン・作/斎藤紫軒・訳、好角子投、鬼太郎 ほか/田代古涯 石版口絵
文章世界 明治45年1月(第7巻第1号)―草乳香(正宗白鳥)、鼓の胴(高浜虚子)、不思議な鏡(森鴎外)、春(キイランド・作/前田晁・訳)、再生の歓喜(木下杢太郎)、砂の上(戯曲)(吉井勇)、手紙(田山花袋)、発掘(中村星湖)ほか 正宗白鳥、高浜虚子、森鴎外、キイランド・作/前田晁・訳、木下杢太郎、吉井勇、田山花袋、中村星湖、黒頭巾、浦瀬白雨 ほか
文藝倶楽部 第5巻第1編(明治32年1月1日)―おぼろ夜(斎藤緑雨)、骨ぬすみ(広津柳浪)、酒袋(二葉亭四迷・訳)、椀久物語(幸田露伴) 斎藤緑雨、広津柳浪、二葉亭四迷・訳、幸田露伴/富岡永洗 木版口絵
女子要務 産前産後の心得 関藤治郎 著
東京評論 第2〜10号(明治33年10月20日〜34年4月5日) 計9冊―上品なる社会主義(西川光次郎)、公生涯(安孫子貞治郎)、籠の雲雀・山百合(児玉花外)、知更鳥(孤鳥)、ウイルヘルム・リイブクネヒト(斧子路)、小石川橋(花外)、古本屋(赤貘生)、咄々録(中村諦梁)、癩病者の使徒ジヨセフ・ダミエン、ゆふべの橋に立ちて(やまかぜ)、泣き小僧(花外)、嗚呼癩病患者(坂井義三郎)、四個の絵画展縦覧概評(上・下)(犀水)、美術院と丹青会の展覧会(犀水)、社会的立脚地より観察したる平野工場(上・下)(さくら)、相撲見物(明石黎庶)、夕のおもひ(桑田春風)、雛菊(中島孤島・訳)、小説・侵入(トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳)、嗚呼女皇ヴィクトリア(平木白星)、鉱毒(高橋山風)、留岡幸助氏の不良少年感化事業(坂井義三郎)ほか 西川光次郎 編/安孫子貞治郎、児玉花外、中島孤鳥、斧子路、赤貘生、中村諦梁、坂井義三郎、犀水、さくら、明石黎庶、桑田春風、トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳、平木白星、高橋山風 ほか
中京文学 第16〜33号(明治27年6月15日〜28年11月15日)のうち計12冊―名所有職のことにつきて(大口鯛二)、発句(松浦羽洲・撰)、笛楼漫語(2)(杉南居士)、山里より一本の松を移し植えて(村上秀発)、香川家(景柄、永子、景樹)(高岡正平)、魚廼友(歌合)(加藤重義・輯)、桂園一枝抄解(井上通泰)、瀑布の画につきて(三輪青谷)、故間島冬道大人の書二節(内田成之)、文豪ヘルデル(赤司繁太郎)、ウエルテルを読む(磯貝山太郎)、野村玉渓(三輪青谷)、小説・狂女(上)(黒田天外)、中京文学記者に寄す(坪内逍遥)、ヘルデルが事を記す(其2)(赤司麗粋)、野辺の露(雲峯子)、土佐日記を読む(沼波武夫(沼波瓊音))、ロオマン詩派(其2)(ハイネ・著/赤司麗粋・訳)、盲王(ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎)、ロマンチツク詩派(?粋楼主人・訳)、抒情歌人ジヨン・キーツ(赤司麗粋)ほか 英比八次郎 発行者兼編輯者/大口鯛二、松浦羽洲・撰、杉南居士、村上秀発、高岡正平、加藤重義・輯、井上通泰、三輪青谷、内田成之、磯貝山太郎、黒田天外、坪内逍遥、赤司麗粋(赤司繁太郎)、雲峯子、沼波武夫(沼波瓊音)、ハイネ・著/赤司麗粋・訳、ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎、?粋楼主人・訳、山田枯柳 ほか/橋本雅邦・木版画(23号)

中京文学 第16〜33号(明治27年6月15日〜28年11月15日)のうち計12冊―名所有職のことにつきて(大口鯛二)、発句(松浦羽洲・撰)、笛楼漫語(2)(杉南居士)、山里より一本の松を移し植えて(村上秀発)、香川家(景柄、永子、景樹)(高岡正平)、魚廼友(歌合)(加藤重義・輯)、桂園一枝抄解(井上通泰)、瀑布の画につきて(三輪青谷)、故間島冬道大人の書二節(内田成之)、文豪ヘルデル(赤司繁太郎)、ウエルテルを読む(磯貝山太郎)、野村玉渓(三輪青谷)、小説・狂女(上)(黒田天外)、中京文学記者に寄す(坪内逍遥)、ヘルデルが事を記す(其2)(赤司麗粋)、野辺の露(雲峯子)、土佐日記を読む(沼波武夫(沼波瓊音))、ロオマン詩派(其2)(ハイネ・著/赤司麗粋・訳)、盲王(ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎)、ロマンチツク詩派(?粋楼主人・訳)、抒情歌人ジヨン・キーツ(赤司麗粋)ほか 英比八次郎 発行者兼編輯者/大口鯛二、松浦羽洲・撰、杉南居士、村上秀発、高岡正平、加藤重義・輯、井上通泰、三輪青谷、内田成之、磯貝山太郎、黒田天外、坪内逍遥、赤司麗粋(赤司繁太郎)、雲峯子、沼波武夫(沼波瓊音)、ハイネ・著/赤司麗粋・訳、ルウドウィヒ・ウランド・作/鶏頭樹舎、?粋楼主人・訳、山田枯柳 ほか/橋本雅邦・木版画(23号)[40907]

やまと錦(大和錦) 第8号(明治22年7月1日)―未開紅(第5節)(幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤)、あらしの花・美さほ艸紙(2〜5)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、古葛籠(上)(文廼家たより)、恋路 一名露姫物語(4、5)(流鶯散史)、鼻の都(下)(奔雷空人 喜望)、都どり(8)(愛花仙史)ほか 幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、文廼家たより、流鶯散史、奔雷空人 喜望、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/応斎年方、尾形月耕 ほか 挿画
やまと錦(大和錦) 第9号(明治22年8月1日)―恋路 一名露姫物語(6、7)(流鶯散史)、あらしの花・美さほ艸紙(6〜9)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、小夜衣(上)(睡花生)、野辺の菫(上)(竹柏園女史)、古葛籠(下)(文廼家主人)、都鳥(9)(愛花仙史)、若木の桜(上)(柳園主人)ほか 流鶯散史、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、睡花生、竹柏園女史、文廼家主人、愛花仙史、柳園主人、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/水野年方、尾形月耕 ほか 挿画
やまと錦(大和錦) 第11号(明治22年10月1日)―落胆(下)(文廼家主人)、小夜衣(下)(睡花生)、あらしの花・美さほ艸紙(14〜16)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、恋路 一名露姫物語(完結)(流鶯散史)、都鳥(大団円)(愛花仙史)、金と片袖(5、6)(極道楼楽人)ほか 文廼家主人、睡花生、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、流鶯散史、愛花仙史、極道楼楽人、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/水野年方、小林清親 ほか 挿画
やまと錦(大和錦) 第13号(明治22年12月1日)―未開紅(大団円)(幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤)、あらしの花・美さほ艸紙(大団円)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)、野辺の菫(大団円)(竹柏園女史)、金と片袖(大団円)(極道楼楽人)、今様松風(大団円)(花廼家主人)ほか 幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、竹柏園女史、極道楼楽人、花廼家主人、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか/水野年方、尾形月耕 ほか 挿画
やまと錦(大和錦) 第2号(明治22年1月1日)―未開紅(第1節・わか枝)(幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤)、薄名のすゝ子(2)(嵯峨のやまむろ)、二おもて(2)(柳浪子)、石川雅望(六樹園)の伝(饗庭篁村)、花蝶物語(3,4)(バーネツト女史・原著/?撫柳仙史・訳述)ほか 幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤、嵯峨のやまむろ、柳浪子、饗庭篁村、バーネツト女史・原著/?撫柳仙史・訳述、三木愛花仙史 ほか
やまと錦(大和錦) 第5号(明治22年4月1日)―花蝶物語(9)(バーネツト女史・原著/?撫柳仙史・訳述)、胸一つ(2)(瀧の家津々美)、人鬼(其上)(文廼屋たより)、未開紅(第3節)(幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤)、黒き玉(小金井喜美子・訳)ほか バーネツト女史・原著/?撫柳仙史・訳述、瀧の家津々美、文廼屋たより、幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤、小金井喜美子・訳、愛花仙史 ほか
やまと錦(大和錦) 第6号(明治22年5月1日)―都どり(6)(愛花仙史)、胸一つ(3、4)(瀧の家津々美)、未開紅(第4節)(幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤)、花の友(上)(痴蝶仙史・編)ほか 愛花仙史、瀧の家津々美、幽芳女史・著述/南翠外史・刪潤、痴蝶仙史・編、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか
やまと錦(大和錦) 第7号(明治22年6月1日)―恋路 一名露姫物語(1〜3)(流鶯散史)、花の友(下)(痴蝶仙史)、胸一つ(終)(瀧の家津々美)、鼻の都(上)(渡邊喜望)、都どり(7)(愛花仙史)、あらしの花・美さほ艸紙(発端)(ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳)ほか 流鶯散史、痴蝶仙史、瀧の家津々美、渡邊喜望、愛花仙史、ツルゲーネフ・原著/五七居士・訳、亜歴山嗹維馬氏・原著/小川忠武・訳述 ほか
女学世界 第5巻第6号(明治38年4月15日) 定期増刊 戦勝紀念 閨秀文壇―戦死(楠原しげ子)、ひとこゝろ(白梅女史)、美術家(深山撫子)、うきぐさ(羽場としゑ)、菓子売(初花女史)ほか 楠原しげ子、白梅女史、深山撫子、羽場としゑ、初花女史、大芝信子 ほか/小林習古 ほか 口絵
婦人世界 明治43年10月(第5巻第11号)―歴史講談・堀部妙海尼(細川風谷)、古今文藝談・行く秋(渡邊白水)、私が朝鮮王に謁見した当時(目賀田逸子)、露西亜にて絵画を研究した当時の話(山下林子)、明治初年に写真屋を開業した苦心談(江崎うた子)、染物と織物・甲斐絹とお召(川村文芽)ほか 村井弦斎、細川風谷、渡邊白水、目賀田逸子、山下林子、江崎うた子、川村文芽 ほか/川端龍子 口絵
婦人世界 明治44年8月(第6巻第9号)―歴史講談・姨捨正宗(細川風谷)、夏向きの新しき髪形(関口文子)、小品・旅へ(木内錠子)、東京人は一年に一億万杯の氷水を飲む(天野米策)、人情論(7)(村井弦斎)ほか 細川風谷、関口文子、木内錠子、天野米策、村井弦斎、樫田十次郎、渡邊白水 ほか
東亜研究 第1巻第1号〜第8巻3号(終刊号)(明治44年12月〜大正7年9月) 全61冊(全85号(合併号含む))のうち7冊欠計54冊―俳趣味と支那哲学(内藤鳴雪)、支那に於ける孔夫子の尊崇(服部宇之吉)、詩人の詩評(佐久節)、支那文字と埃及文字(後藤朝太郎)、長崎と支那文化(武藤長半)、東洋最古の二大詩篇(諸橋轍次)、明末清初の思想界(小柳司気太)、支那革命乱前後の新著述及び新刊書類(中村久四郎)、琉球と支那文化(武藤長半)、龍の象徴に就いて(鳥山喜一)、易に見はれたる社会観倫理及宗教思想(宇野哲人)、論語研究に就いて(大槻文彦)、頼山陽と薩摩(武藤長半)、鹿児島の陽明学(山田準)、唐通事の支那語研究に就きて(武藤長半)、恩田?楼先生の事迹(服部富三郎)ほか 内藤鳴雪、服部宇之吉、佐久節、後藤朝太郎、武藤長半、諸橋轍次、小柳司気太、中村久四郎、鳥山喜一、宇野哲人、大槻文彦、山田準、服部富三郎、星野恒、中村不折、建部遯吾 ほか
乞食(社会の裏面 第1編) 原田東風(原田道寛) 著
明星 (第三明星) 第1号(明治35年7月10日)―海のことば(平木白星)、虞美人草(与謝野晶子)、隠家日記(アルフオンス・ドデイ/馬場孤蝶・訳)、草案一章(ロセツティ伝の起筆)(蒲原有明)、火の女(小栗風葉)、新しき鬼(島崎藤村)ほか 与謝野鉄幹、平木白星、与謝野晶子、アルフオンス・ドデイ/馬場孤蝶・訳、蒲原有明、小栗風葉、島崎藤村、高安月郊 ほか/石井柏亭、中澤弘光 ほか 絵画
女学世界 第3巻第16号(明治36年12月5日)―眼と心(井上通泰)、老後の心得(水原翠香)、婦女雑観(大町桂月)、霜夜(堀内新泉)ほか 井上通泰、水原翠香、大町桂月、堀内新泉、勝間麻軒 ほか/武内桂舟 表紙
日本人 第50号(明治23年7月3日)―我邦宗教社会にありて当路事を執る人の参考迄に(井上圓了)、実業界の大波瀾(今外三郎)、在布哇日本移住人民虐待事件(志賀重昂)、東京に警視庁を置くの必要ある乎(丹羽虎五郎)ほか 井上圓了、今外三郎、志賀重昂、丹羽虎五郎、箕洲漁史 ほか
日本人 第52号(明治23年8月3日)―衆議院議長候補者は宜く在官の履歴を有せざるものを択むべし(杉浦重剛)、帝国議会(辰巳小次郎)、「Japan and the Pacific and A Japanese View of the Eastern Question」を評す(志賀重昂)ほか 杉浦重剛、辰巳小次郎、志賀重昂、中原貞七、今外三郎 ほか
東京経済雑誌 第473号(明治22年6月8日)―利用すべき財源(前号の続き)、薩摩琵琶を聴く、蒸気力の利用・労力者の前途(関輪正路)ほか 高橋兼 発行人兼編輯人/関輪正路
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