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高木健夫葉書(三友社・北村卓三宛) 10枚+書簡 1通 高木健夫
岡村二一葉書(三友社・北村卓三宛) 岡村二一
石垣綾子葉書(三友社・北村卓三宛) 計7枚 石垣綾子
解放 大正11年8月(第4巻第8号)―戯曲・転変(エルンスト・トラア・作/黒田礼二・訳)、鏡に向ひて(上司小剣)、万人風呂(長谷川如是閑)、戯曲・内と外(長與善郎)、プロレタリヤの正義芸術(小川未明)ほか エルンスト・トラア・作/黒田礼二・訳、上司小剣、長谷川如是閑、長與善郎、小川未明、堺利彦、小牧近江、佐野学、小酒井不木、吉村冬彦、田中香涯 ほか
団団珍聞 合本(第104、108、110、111、119、121、133、148、164号(明治12年4月19日〜13年6月12日)+浪華叢談・蒹葭具佐 第1号(明治12年10月8日))―弁茶羅ノ説(土筆舎主人)、琉球論前号ノ続 ほか 亀屋梅雅、不倒翁、洲五陶、思案坊詩和伊、瓢亭鯰子丸、岸田吟香 ほか
団団珍聞 第221〜230号(明治14年7月23日〜9月24日) 計10冊―蚤ノ説(可猫仙史)、極楽ノ説(上田花月)、十銭頂戴(侃々農夫)ほか 可猫仙史、上田花月、侃々農夫 ほか
団団珍聞 第601〜609号(明治20年6月18日〜8月13日) 計9冊―余豈愚痴ヲコボサンヤ(青々堂主人)、滑稽仮装茶番 第5 天満宮(竹葉舎金升)、習字ノお手本(安西楽史)、自転車ノ流行(九壇阪洒夫)ほか 青々堂主人、竹葉舎金升、安西楽史、九壇阪洒夫 ほか
団団珍聞 第993〜995号(明治27年12月27日〜28年1月5日) 計3冊―新税源(南海餅廼家珍史)、支那だより(上田瓢史)、勝利八景(第3、4)(鶯亭金升)、北京新聞、年酒客(骨皮道人)ほか 南海餅廼家珍史、上田瓢史、鶯亭金升、骨皮道人 ほか
団団珍聞 第1006〜1013号(明治28年3月23日〜28年5月11日) 計8冊―日本魂の相場(伊勢紅於園)、回媾院大相撲評判録(餅の家図夫六)、多勢の眼鬘(金升)、朝鮮の改革(餅廼家珍史)、西京・博覧会(其1、2)(鶯亭金升)ほか 伊勢紅於園、餅の家図夫六、餅廼家珍史、鶯亭金升、骨皮道人 ほか
中央週報 第1〜66号(明治37年6月19日〜38年10月8日) 合本1冊―戦時小説・電光石火(弦外・作/桂舟・画)、喜劇脚本・悪魔の捕虜(トルストイ伯・原著/水田南陽・補訳)、喜劇脚本・御亭主学校(モリエル・原著/水田南陽・抄訳)、喜劇脚本・降神術(トルストイ伯・原著/水田南陽・抄訳)ほか 弦外・作/桂舟・画、トルストイ伯・原著/水田南陽・補訳、モリエル・原著/水田南陽・抄訳 ほか
新紀元 第4号(明治39年2月10日)―日かげの女王(木下尚江)、唯物的社会主義者及基督教的社会主義者に与ふるの書(白石喜之助)、平民の覚悟(石川三四郎)、独占事業論(4)(安部磯雄)、迷児(藤なみ子)、あゝ韓国(長詩)(小野有香)、榛名山上より(徳富健次郎)ほか 石川三四郎 編/木下尚江、白石喜之助、石川三四郎、安部磯雄、藤なみ子、小野有香、徳富健次郎、金子喜一 ほか
新紀元 第5号(明治39年3月10日)―社会主義と基督教(安部磯雄)、電車事故と車掌運転手(岸上香摘)、革命の洗礼(加藤一骨)、美はしの罪(小野有香)、舎弟の凱旋を迎ふ(石川三四郎)、老兵士(敬喜生)、死の夢(木下尚江)ほか 石川三四郎 編/安部磯雄、岸上香摘、加藤一骨、小野有香、石川三四郎、敬喜生、木下尚江、斯波貞吉 ほか
新紀元 第6号(明治39年4月10日)―嗚呼三月十一日(木下尚江)、三月十八日(石川三四郎)、人道の戦士ガリソンを想ふ(石川三四郎)、ツラスト論(2)(安部磯雄)、科学的人生論(山田霊泉)、独逸軍人の大堕落・小兵営(小説)(帆雨楼主人)、火夫の運命(英詩)(金子喜一)、吾が黙祷(長詩)(池皐雨郎)ほか 石川三四郎 編/木下尚江、石川三四郎、安部磯雄、山田霊泉、帆雨楼主人、金子喜一、池皐雨郎、大江湖村、小野有香、斯波貞吉 ほか
天地人 第1号(明治31年1月2日)―立憲政体の妙用(板垣退助)、自由の苦痛(歴史研究上に於ける新旧思想の衝突)(久米邦武)、日本宗教界所感(憑実居士)、古物遺跡調査の人類学的価値(坪井正五郎)ほか 板垣退助、久米邦武、憑実居士、坪井正五郎、森槐南、三島中州 ほか
警醒雑誌 第27〜35号(明治32年4月15日〜12月15日) 計9冊―内地雑居に対する我が国民の準備(続)(南豊散士)、内地雑居と普通教育(愛楳仙士)、小説・日本桜(準縄山人)、工芸世界(洒竹居士)、内地雑居意見(板垣退助)、政治家の職分(島田三郎)、仏教徒が中外雑居に対する心得(田島大機)、小説・七夕(楽天居士)、当世なぞなぞ(洒竹居士)、小説・愛鷹(ロングフェロー・作/ときは女史・訳)、貿易発達の遅緩(田口卯吉)、小説・愛衣の袈裟(美どり之助)、小説・語り草(冷眼子)、小説・孤屋(堀江蝶二郎)ほか 田島大機 編/南豊散士、愛楳仙士、準縄山人、洒竹居士、板垣退助、島田三郎、田島大機、楽天居士、ロングフェロー・作/ときは女史・訳、田口卯吉、美どり之助、冷眼子、堀江蝶二郎、横井時敬、内藤耻叟 ほか
世界知識 昭和9年5月(第6巻第5号)―支那酒の本場紹興(後藤朝太郎)、映画のハリウツド(新館繁)、印度教の都ベナレス(翁久允)、コーヒーの港サントス(?川有瀬)、雲南における英支の葛藤(田中忠夫)、パリのカフエ(ポール・モーラン)ほか 後藤朝太郎、新館繁、翁久允、?川有瀬、田中忠夫、ポール・モーラン、森口多里、千葉雄次郎 ほか
世界知識 昭和9年6月(第6巻第6号)―南太平洋の怪奇を探る(朝枝利男)、支那に於る列強の利権獲得運動(波多野乾一)、エチオピアを囲む英仏伊の抗争(細川五郎)、立体映画その他(内田岐三雄)、人口減少を恐れる白人(川端勇男)ほか 朝枝利男、波多野乾一、細川五郎、内田岐三雄、川端勇男、神川彦松、成瀬廉 ほか
世界知識 昭和9年7月(第7巻第1号)―ブラジル排日移民案成る(桑原忠夫)、軍縮予備交渉と日本(伊藤正徳)、好転した日支の外交(米田実)、ナチス治下のドイツ(音楽)(京極鋭五)、南太平洋の怪奇を探る(朝枝利男)ほか 桑原忠夫、伊藤正徳、米田実、京極鋭五、朝枝利男、鶴見祐輔、千葉亀雄、内田岐三雄 ほか
世界知識 昭和9年8月(第7巻第2号)―ナチス第二革命の真相(圓地與四松)、ヒツトラーとテロリズム(重田光治)、反ヒツトラーのグループ(左武利達夫)、突撃隊・鉄兜団・親衛隊・国防軍とは?(沼田弘)、夏の紀行二題(柳澤健)、マルセイユ素描(小松清)、東洋のモナコ澳門(西龜正夫)、南太平洋の怪奇を探る(朝枝利男)ほか 圓地與四松、重田光治、左武利達夫、沼田弘、柳澤健、小松清、西龜正夫、朝枝利男、原勝 ほか
世界知識 昭和9年9月(第7巻第3号)―支那流行のエロ劇の話(村上知行)、伝説の島マデイラの旅(芝野琴平)、ブラジル印象記(藤田マドレーヌ)、南太平洋の怪奇を探る(完)(朝枝利男)、タンネンベルグの大会戦物語(ヒ元帥追悼)(萩三郎)、蒋介石の独裁果して成るか(太田宇之助)ほか 村上知行、芝野琴平、藤田マドレーヌ、朝枝利男、萩三郎、太田宇之助、波多野乾一、馬場秀夫 ほか
世界知識 昭和9年10月(第7巻第4号)―風雲急なる満ソ国境を行く(神尾信行)、日ソ関係の諸懸案は戦争を誘発するか(高橋利雄)、ソ聯極東外交硬化の魂胆を暴く(稲原勝治)、「アルヽの女」たち(伊原宇三郎)、セジエスタの廃趾を訪ふ(森口多里)ほか 神尾信行、高橋利雄、稲原勝治、伊原宇三郎、森口多里、志摩達夫、晃賦人、岡定介 ほか
世界知識 昭和9年11月(第7巻第5号)―首斬台を売る男(国際奇談夜話その1)(水谷準)、欧露の秋と冬(林髞)、蛇崇拝の話(藤井史郎)、膚色と化粧と民族と(三好武二)、次の大戦とスパイ群(リチヤード・ローン)、支那古今女人風景(村田孜郎)、メリケン秘密結社の話(晃賦人)ほか 水谷準、林髞、藤井史郎、三好武二、リチヤード・ローン、村田孜郎、晃賦人、太田宇之助、町田梓楼 ほか
世界知識 昭和9年12月(第7巻第6号)―北極の楊貴妃(藤井史郎)、天才製造家(国際奇談2)(水谷準)、冬の北平郊外(村上知行)、支那卓上の五味八珍(後藤朝太郎)、フランス食道楽(石黒敬七)ほか 藤井史郎、水谷準、村上知行、後藤朝太郎、石黒敬七、内藤智秀、稲原勝治 ほか
世界知識 昭和11年8月(第9巻第8号)―オリンピツク陸上競技史譚(川本信正)、アフリカ探検物語(三好武二)、北氷洋探検物語(山内封介)、最近のアフガニスタン(寺田一郎)、北支密輸問題の全貌(田中香苗)ほか 川本信正、三好武二、山内封介、寺田一郎、田中香苗、清澤洌、森口多里、千葉亀雄、佐藤俊子 ほか
世界知識 昭和8年12月(第5巻第6号)―女スパイ・アンナの活躍(特別読物)(行田三洲夫)、支那の復興四ケ年計画(金子二郎)、ナチス突撃隊の話(荻三郎)、満州国の守り松花江江防艦隊(桑原重遠)、戦慄すべきナチスの叛逆懲治所(藤田進一郎)ほか 行田三洲夫、金子二郎、荻三郎、桑原重遠、藤田進一郎、森田久、町田梓楼 ほか
世界知識 昭和9年1月(第6巻第1号)―新疆省赤化大秘録(志摩達夫)、福建革命の意義(波多野乾一)、福建とはどんなところか(後藤朝太郎)、福建革命に踊る人々(村田孜郎)、満鉄解体問題(上田恭輔)ほか 志摩達夫、波多野乾一、後藤朝太郎、村田孜郎、上田恭輔、稲葉勝治、中山精道 ほか
世界知識 昭和9年4月(第6巻第4号)―カール廃帝の憤死(志摩達夫)、ソ連航空界の現状(片倉朝夫)、世界監視船物語(武富栄一)、モンテネグロの現状(木谷洸一)、暗転する支那の動き(大西斎)ほか 志摩達夫、片倉朝夫、武富栄一、木谷洸一、大西斎、堀口九萬一、千葉亀雄、宮原晃一郎 ほか
日本婦人 第6号(明治33年4月25日)―女子耐忍の範囲に就きて(下田歌子)、日本歴史談(関根正直)、小説・天爵(しのぶ)、王政維新の始末(附野村望東尼の伝)(松林若圓講演/石原明倫速記)ほか 下田歌子、関根正直、しのぶ、松林若圓講演/石原明倫速記、浅岡一 ほか
群衆論 樋口秀雄 著
時事連想 改訂増補―組合、工業、金融、収入、公債、歳計、食料、水利 各巻合綴 田尻稲次郎 著
小野梓全集 上巻―民法之骨、東洋遺稿 上・下、東洋論策 小野梓 著/西村真次 編
((飯能町)原町協力会)会報 第1号(昭和27年11月)―区況概要(山下虎吉)、身辺雑記(土肥無二三)、総務部より(武久宗吉)、消防部より(山川専三)、土木部事業報告(松岡銀治)ほか 山下虎吉、土肥無二三、武久宗吉、山川専三、松岡銀治、山崎省次、島村義次郎 ほか
ヒロシマ・ナガサキを考える 第19号(1986年4月)―原爆で殺した後に外国人やってなんのことや(辛福守)、つつじ(姜恩喬・詩/茨木のり子・訳)、麦をまいておくと引っくりかえされた(白昌基×南炳鎮)ほか 石川逸子 編/辛福守、姜恩喬・詩/茨木のり子・訳、白昌基×南炳鎮、佐々木明 ほか
麻薬―白い粉の恐怖 栗山信也 著
「中流」という階級 バーバラ・エーレンライク 著/中江桂子 訳
韓国環境運動の社会学―正義に基づく持続可能な社会のために(韓国の学術と文化 9) 具度完(ク・ドワン) 著/石坂浩一、福島みのり 訳
セルパン 昭和14年10月―特輯 第二次大戦と経済 北京(伊藤整)、二科展評(瀧口修造)、詩 秋三題(竹内てるよ)ほか(セルパン 第105号) 伊藤整、瀧口修造、竹内てるよ、室伏高信、飯島正、生島義夫 ほか
騒音関係文献抄録集 3―昭和44年度厚生省公害調査研究費
象 87号(2017年春)―小説・旅の空隙(稲垣友美)、詩・業ヲ了ヘテ(沢田敏子)、閉じられた「国家」と開かれた「自然権」(沢西勉)、自社さ連立政権を検証する(1)(大脇雅子)ほか 水田洋 編集責任/稲垣友美、沢田敏子、沢西勉、大脇雅子、日方ヒロコ、岡本信也 ほか
象 88号(2017年夏)―明治期女性教育書にみる日本の近代化(1)(榊原千鶴)、小説・旅の空隙―落水(稲垣友美)、詩・靴を履いた子ども(沢田敏子)、石原吉郎の方へ(加藤万里)、ケインズの自家撞着(斉藤日出治)ほか 水田洋 編集責任/榊原千鶴、稲垣友美、沢田敏子、加藤万里、斉藤日出治、日方ヒロコ、大脇雅子 ほか
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