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(川高保秀個人誌) 呼 6号(2016年7月21日)―沖縄戦・「集団自決」私考、(創作)《座談会》トカラ列島・浮石島で何が起きたのか 川高保秀
三田評論 昭和10年8月号(特別号)(第456号)―幼稚舎の移転と新築校舎、大学予科第二校舎の概要、日吉台に於ける体育上の新設備、塾の近況(小泉信三)、望月氏夫妻招待晩餐会記事(小泉信三、門野幾之進、山本達雄、板倉卓造、望月軍四郎)、長野北陸紀行(坂村儀太郎)ほか 坂村儀太郎、小泉信三、門野幾之進、山本達雄、板倉卓造、望月軍四郎、西端驥一、小野定男 ほか
八幡村大字川南生活改善規約 大字川南組長一同
新宿よ!―Jam session 岡留安則、荒木経惟 著
朝日評論 創刊号(第1巻第1号・昭和21年3月1日)―地霊(その1)(大佛次郎)、結婚(中勘助)、社会的自由(高坂正顕)、神道に於ける政教の分離とその歴史的意義(村岡典嗣)ほか 大佛次郎、中勘助、高坂正顕、村岡典嗣、平野義太郎、中川善之助、中川一政 ほか
写真週報 第306〜312号(うち308号欠)(昭和19年1月26日〜3月8日) 計6冊―戦力増強にはまづ石炭、藁工品も兵器だ、守り抜かん南の基地、父祖の血に燃えつゝ精進一途の陸軍少年兵、決戦姉弟(横山隆一) ほか 情報局 編
様式と文明 アルフレッド・クローバー 著/堤彪、山本証 訳
メディア論―人間の拡張の諸相 M・マクルーハン 著/栗原裕、河本仲聖 訳
社会思想史 平田清明 編著
(ポスター)関連史年表 二つの世界はこうして生まれた―少年朝日年鑑28年版付録
明六雑誌 第1〜7、13、14号(明治7年3月〜7月) 計9冊―洋字ヲ以テ国語ヲ書スルノ論(西周)、福澤先生ノ論ニ答フ(加藤弘之)、学者職分論ノ評(津田真道)、非学者職分論(西周)ほか 西周、加藤弘之、津田真道、西村茂樹、森有礼、杉亨二 ほか
最新支那要覧

最新支那要覧[43139]

2,000円(税込)
山路愛山大講演集 山路愛山 著
天地人 第29号(明治33年2月16日)―実業会席上の演説(島田三郎)、我国の製糖業(小室重弘)、再社会主義の謬妄を論じて安陪君に答ふ(桑田熊蔵)ほか 島田三郎、小室重弘、桑田熊蔵、吉田収吉 ほか
天地人 第31号(明治33年3月16日)―支那談(大隈重信)、政党改造の時機(永井石峰)、野中兼山(紫瀾)、井上博士の宗教の将来に関する意見を読む(憑実居士)ほか 大隈重信、紫瀾、憑実居士、リギヨル ほか
天地人 第36号(明治33年6月2日)―英国の政界と英杜戦争(加藤高明)、露清関係の起源(矢野仁一)、文壇我観(論文家と時外二項)(文壇子)、トルストイ及其新著復活(豊崎善之介)、音楽学校春季演奏会(カサレス)ほか 加藤高明、矢野仁一、文壇子、豊崎善之介、カサレス、山田喜之助 ほか
天地人 第43号(明治33年9月16日)―政友会と支那問題(小澤武雄)、遺憤(薄田泣菫)、奇蹟論(天外逸史)、宮内省改革論(某子爵)ほか 小澤武雄、薄田泣菫、天外逸史、某子爵、リギヨル ほか
今日の青少年―フランス青少年白書 昭和46年2月
市街地青少年余暇利用調査報告書 第1分冊 青少年調査
青少年団体加入状況調査 調査報告書 昭和47年3月
職工問題資料 合本1〜3 計3冊 教育、訓育、衛生―天下を震撼せしめた東洋モスリン争議顛末(梅浦健吉)、湯浅伸銅争議の経過(湯浅譲)、東洋紡績姫路工場の従業者訓育、職工障害実例の研究、職工訓育断片、男子労働者の訓育、大阪砲兵工廠の災害予防施設要項、ラサ島燐礦所に於ける窒扶斯撲滅の実例、労働疲労に就て、立業女工の扁平足に就て ほか 梅浦健吉、湯浅譲、斯波忠三郎 ほか
衛生倫理行政上より観察したる 巴里公娼論 パラン・ジユシヤトレー 著/松本南溟、高田守次 訳
古代ヨーロッパの政治と思想―その史的展望 松平齊光 著
日本労農通信 総目次・事項索引 日本労農通信刊行会 編
社会主義か野蛮か(叢書・ウニベルシタス 318) コルネリュウス・カストリアディス 著/江口幹 訳
社会主義の再生は可能か―マルクス主義と革命理論 コルネリュウス・カストリアディス 著/江口幹 訳
新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか

新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか[41844]

祖国 昭和5年3月(第3巻第3号)―貞子(保高徳蔵)、後藤象二郎(戯曲)(生田葵)、首塚の楠木(戯曲)(鷲尾浩)、川柳の時代描写(井上劒花坊)、横須賀の春(加藤由蔵)、日本プロレタリア芸術運動の新展開(山田清三郎)ほか 保高徳蔵、生田葵、鷲尾浩、井上劒花坊、加藤由蔵、山田清三郎、石橋湛山、細木原青起 ほか
全学連血風録 大野明男 著
人の移動とエスニシティ―越境する他者と共生する社会に向けて 中坂恵美子、池田賢市 編
大衆の哲学 昭和11年4、5月(第1巻第1、2号) 計2冊―唯物論に対する懐疑と確信(山内房吉)、弁証法の話(鴨川新兵衛)、神様と細菌学(榊原誠)、日本語合理化運動の暴論に抗して(高杉三郎)、ツルゲーネフについて(山内房吉)、結婚難と青年の性生活(門野杉平)、神様と生殖原理理(榊原誠)、白い奴隷(鹿島宗二郎)ほか 鹿島タマ 編/鹿島宗二郎、山内房吉、鴨川新兵衛、榊原誠、高杉三郎、門野杉平、北見與志 ほか
思想問題 昭和7年5月(第1巻第5号)―街のピエロ(兼常清佐)、街頭新風景(小川未明)、飛んだ道楽(池部鈞)、裏と表(白鳥省吾)、新潟行(立野信之)、イデオロギーとしてのフアツシズム(戸坂潤)、フアシスト治下の教育(佐野朝男)、政治形態としてのフアツシズム(今中次麿)、日本フアツシズムの特質―A(鈴木茂三郎)、B(室伏高信)、C(田所輝明)、フアシズムと文藝(新居格、千葉亀雄)、フアツシズムの成立過程―ポーランドに於ける政権のフアツシヨ化(山内一男)、伊太利のフアツシズム(石川準十郎)ほか 兼常清佐、小川未明、池部鈞、白鳥省吾、立野信之、戸坂潤、佐野朝男、今中次麿、鈴木茂三郎、室伏高信、田所輝明、新居格、千葉亀雄、山内一男、石川準十郎
解放 大正8年6月(創刊号・第1巻第1号)―嘘の果(有島生馬)、永井荷風論(江口渙)、劇及劇場に就て(菊池寛)、仏蘭西留学の頃(永井荷風)、彼女の幻影(田山花袋)ほか 有島生馬、江口渙、菊池寛、永井荷風、田山花袋、室生犀星、堺利彦、山川菊栄、岡本一平、吉野作造 ほか
解放 大正9年9月(第2巻第9号)―女優(宇野浩二)、幼なき者(島田清次郎)、弱き男の話(近藤経一)、出世を考へる(鍋井克之)、彼の結婚(舟木重信)、役者の料簡(岡鬼太郎)、私の知つたお医者様(生方敏郎)、宗教家の生活心理(沖野岩三郎)、代議士の精神の変革(馬場孤蝶)ほか 宇野浩二、島田清次郎、近藤経一、鍋井克之、舟木重信、岡鬼太郎、生方敏郎、沖野岩三郎、馬場孤蝶、田中王堂 ほか
婦人公論 昭和7年4月(第17巻第4号)―200号記念ー地下の合唱(下村千秋)、それを敢てした女(細田民樹)、青空倶楽部(北村小松)、情死未遂(宇野千代)、戦国後家(吉川英治)、偽れる未亡人(三宅やす子)、柩におくる(阿部ツヤ子)ほか 平塚らいてう、下村千秋、細田民樹、北村小松、宇野千代、吉川英治、三宅やす子、阿部ツヤ子、佐藤春夫、野口雨情 ほか/中村大三郎 表紙/蕗谷虹児、柳瀬正夢 ほか さしゑ・カット
婦人公論 昭和9年9月(第19巻第9号)―憎しみの坩堝(最終話)(藤澤桓夫/伊藤廉・画)、黄菊白菊(細田民樹/岩田専太郎・画)、樹氷(大仏次郎/矢島堅土・画)、道中女仁義(長谷川伸/不二木阿古・画)ほか 藤澤桓夫/伊藤廉・画、細田民樹/岩田専太郎・画、大仏次郎/矢島堅土・画、長谷川伸/不二木阿古・画、吉田絃二郎、サトウ・ハチロー、日夏耿之介、佐藤春夫、鏑木清方、中西伊之助 ほか/堂本印象 表紙/小村雪岱 ほか さしゑ・カット
婦人公論 昭和13年2月(第23巻第2号)―牧歌(川端康成/岩田専太郎・画)、向日葵娘(宇野千代/小林秀恒・画)、女軍(獅子文六/吉田貫三郎・画)、明治期の末(長谷川時雨/東郷青児・画)、石狩少女(森田たま/一木?・画)、南風(林芙美子/碇伊之助・画)ほか 川端康成/岩田専太郎・画、宇野千代/小林秀恒・画、獅子文六/吉田貫三郎・画、長谷川時雨/東郷青児・画、森田たま/一木?・画、林芙美子/碇伊之助・画、細田民樹、大佛次郎、林房雄、M・ミチェル/阿部知二・訳、釈迢空、吉行あぐり ほか
乞食(社会の裏面 第1編) 原田東風(原田道寛) 著
日本人 第50号(明治23年7月3日)―我邦宗教社会にありて当路事を執る人の参考迄に(井上圓了)、実業界の大波瀾(今外三郎)、在布哇日本移住人民虐待事件(志賀重昂)、東京に警視庁を置くの必要ある乎(丹羽虎五郎)ほか 井上圓了、今外三郎、志賀重昂、丹羽虎五郎、箕洲漁史 ほか
日本人 第52号(明治23年8月3日)―衆議院議長候補者は宜く在官の履歴を有せざるものを択むべし(杉浦重剛)、帝国議会(辰巳小次郎)、「Japan and the Pacific and A Japanese View of the Eastern Question」を評す(志賀重昂)ほか 杉浦重剛、辰巳小次郎、志賀重昂、中原貞七、今外三郎 ほか
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