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登録アイテム数: 510件
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1920-1925。中村吉蔵。中村吉蔵葉書(細田源吉宛)計2枚。1)大正(昭和?)9年8月1□日消印(8月11日記)-横使いペン書き4行。逗留先から贈本へのお礼。2)大正14年3月10日消印-ペン書き…
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1940-1942。長田秀雄。長田秀雄葉書(細田源吉宛)計2枚。1)昭和15年12月14日消印-ペン書き8行。『上人諫言』贈本へのお礼と感想。ただいま新劇の問題で東奔西走しているので、いずれまた感想を…
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1928。楢崎勤。楢崎勤葉書(細田源吉宛)。昭和3(8?)年8月4日消印-ペン書き5行。新潮社・楢崎勤。原稿を届けてくれたことへのお礼と速達で来た訂正指定の対応。
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1920。南部修太郎。南部修太郎葉書(細田源吉宛)。大正(昭和?)9(?)年4月□日(消印判読困難)消印(5日記)-ペン書き9行。三田文学会にあてた葉書を遅れて受け取ったとのこと。細田の近作のうち「刹…
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1926。南幸夫。南幸夫葉書(細田源吉宛)。大正15年4月27日消印。短行11行+2行。南が頼んだ岩永の原稿を採用してくれたことへのお礼。
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1926。伊福部隆輝。伊福部隆輝葉書(細田源吉宛)計2枚。1)大正15年2月24日消印-ペン書き11行。依頼のあった「千葉氏・死の公開状」は書きたくないので別のものを送ったのだとのこと。2)消印なし-…
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1942。大島好子(芝木好子)。大島好子(芝木好子)葉書(細田源吉宛)。本名の大島好子名義。昭和17年8月2日(8月1日記)。ペン書き12行。著書贈本へのお礼に対する返信。手違いで名前(献呈の宛名か?…
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1926。井上康文。井上康文葉書(細田源吉宛)。大正15年5月31日消印(同記)。ペン書き9行。雑誌(「読書」?「端書」?)恵送へのお礼と1、2か月のうちに10枚程度の小説を発表させてもらえるなら連絡…
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1938?。上泉秀信。上泉秀信葉書(細田源吉宛)。中華民国・北京発信。消印「22.7.27.15」とあるが、民国27年7月22日か?(15は時間?)(7月21日記)。横使いペン書き11行。外務省の委嘱…
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1935。熊王徳平。熊王徳平葉書(細田源吉宛)。昭和10年12月25日消印(同記)。ペン書き13行。『転向作家の手記』贈本へのお礼と自身の体験など。
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1951。小牧近江。小牧近江葉書(細田源吉宛)。昭和26年7月27日消印(同記)。ペン書き12行。細田が準備していた伝記が中断してしまったことを残念に思うというようなこと。
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1935。榊山潤。榊山潤葉書(細田源吉宛)。昭和10(?)年7月11日(7月10日記)。ペン書き8行。17日に訪問することの確認と「奥村君」の住所の通知。
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1927。内藤辰雄。内藤辰雄葉書(細田源吉宛)。昭和(大正?)2年6月22日消印(6月22日記)。ペン書き10行。突然に訪問したことの弁明。破れ。
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サイデンステッカー(代筆)。200字詰×3枚完。編集者による代筆か。中央公論社原稿用紙使用。『谷崎潤一郎全集』の月報原稿? 少々シミ。
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瀧澤景雅(竹廼門景雅)。瀧澤景雅(竹廼門景雅)(入間市歌人)資料一括。和綴じ肉筆冊子4冊(短歌帖『千尋草』巻1、『千尋草別冊(従昭和7年至同18年)』巻2、自伝的歌話『竹廼門夜話』、『普通 作文輯録』…
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1966。渡辺啓助。渡辺啓助葉書(三友社・北村卓三・佐々正宛)。昭和41年1月12日消印。喪中はがき。宛名以外印刷。
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1963-1966。和田義三。和田義三(漫画家)葉書(三友社・北村卓三宛)計2枚。1)昭和39年7月29日・7月30日消印(速達)-往復はがきの返信。ペン書き14行。ボクシングの小坂VSエルロデ戦で小…
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1963-1965。和田芳恵。和田芳恵葉書(三友社・北村卓三宛)計2枚。往復はがきの返信。1)昭和38年12月21日消印-ペン書き10行。新年の抱負。短い注文原稿は受けず、これが自分だという仕事、長編…
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1966。秋定鶴造。秋定鶴造(新聞記者・毎日新聞論説委員)葉書(三友社・北村卓三宛)。昭和41年年賀状(消印は昭和41年1月2日)。宛名以外印刷。
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1960。尾崎秀樹(?)。尾崎秀樹(?)葉書(三友社・北村卓三宛)。往復はがきの返信。内容から尾崎秀樹のものと推測されるが、署名はなし。昭和35年4月21日消印。5月は南北社の『歴史文学への招待』編集…
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