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登録アイテム数: 82件
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多田不二。多田不二書簡(竹村俊郎宛・●年4月5日消印)。消印年部分判読困難(切手は3銭(内容からして大正期のものか)。400字詰め原稿用紙3枚。冒頭、詩人会へ原稿を送った話。メインは勤め先の時事通信社…
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正岡蓉(正岡容)。正岡蓉(正岡容)葉書(中野三允宛 消印不明・弥生三日夜記)。年不明(昭和初期か?)。岡田病院から。送った原稿がどうなったか返信を促す内容。ペン書き6行。少々汚れ。
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1927。正岡蓉(正岡容)。正岡蓉(正岡容)葉書(柳屋画房主人宛 昭和2年5月29日消印・(昭和2年)5月29日記)。自分を売り込む内容。ペン書き12行。
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正岡蓉(正岡容)。正岡蓉(正岡容)葉書(柳屋画房・三好米吉宛 昭和●(6?8?)年11月●日消印(判読困難))。料金は1銭5厘。月報を送ってくれ、大阪へ行くので、ごちそうしてくれという内容。大阪弁で記…
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1928。正岡蓉(正岡容)。正岡蓉(正岡容)葉書(中野準三郎(中野三允)宛 昭和3年1月3日消印)。喪中はがき(肉筆)。
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1977。秋山清。秋山清書簡(笠松一夫(田木繁)宛 1977年1月10日記)。封書。切手部分切り取り(消印欠)。200字詰原稿用紙4枚。ミカンへのお礼と田木が先日知らせてきた身体に関する「半々の懸念」…
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1969。神保光太郎。神保光太郎書簡(笠松一夫(田木繁)宛 昭和44年12月記・昭和44年12月21日消印)。封書。便箋4枚(大きな文字で一行おきに書く)。『田木繁詩集』贈本へのお礼。
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1975。長谷川龍生。長谷川龍生書簡(田木繁宛 昭和50年5月16日消印)。封書。400字詰原稿用紙2枚。2枚目に名刺貼付け。『杜甫』贈本へのお礼と前年勤めをやめて小説を書こうとしている近況など。
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1983。関根弘。関根弘書簡(笠松一夫(田木繁)宛 (昭和58年)7月15日記・昭和58年7月17日消印)。封書。便箋1枚12行。ミカンへのお礼と新宿から江戸川に引っ越した近況など。
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1982。上林猷夫。上林猷夫書簡(田木繁宛 昭和57年11月3日記・1982年11月5(?)日消印)。封書。便箋5枚。『田木繁全集』贈本へのお礼と感想。
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1983。原泉。原泉書簡(田木繁宛 (昭和58年)11月11日記・昭和58年11月11日消印)。封書。400字詰原稿用紙1枚。ペン書き11行。『田木繁全集』第2巻贈本へのお礼。佐多稲子が急に血圧が高く…
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1975。高橋新吉。高橋新吉書簡(田木繁宛 (1975年)5月5日記・1975年5(?)月5日消印)。封書。400字詰原稿用紙2枚。『杜甫 イロニイの旅』贈本へのお礼と感想。「図書新聞の大輪氏には、私…
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?。岡村弘。岡村弘書簡(笠松一夫(田木繁)宛 4月21日記)。封書。切手・消印部分切り取り。年不明。岡村弘はドイツ文学者。便箋3枚。関西学院の『独乙文学研究』に寄せた笠松の岡村弘についての文章について…
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1975。岡本潤。岡本潤書簡(田木繁宛 (1975年)6月13日記・1975(?)年6月13日消印)。封書。便箋5枚。田木の著書『杜甫』贈本に対するお礼と感想。
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1955-1977。守屋主一郎。守屋主一郎書簡2通(中込忠三宛)。守屋主一郎は『昔日』の著書がある詩人。中込忠三は『昔日』装幀の中込旻の弟。1)(昭和30年)11月1日(昭和30年11月2日消印)-封…
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1936?。山内得立。山内得立書簡(鹿野治助宛)。昭和11(?年部分判読困難)年3月9日消印(切手は3銭)。鹿野治助は哲学者。便箋2枚。山内の知人が鹿野の勤め先の京都高等工芸学校を受験するため便宜はか…
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1937-1943。西谷啓治。西谷啓治書簡2通(鹿野治助宛)。(昭和12年)2月6日(同消印)-便箋1枚。「森本さん」(省念?)と相談して何かが3月18日に延期になったとのこと。ドイツ留学関係の話か?…
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1932。川村曼舟。川村曼舟書簡1通(但馬・宮(?)野富治宛)。昭和7年3月7日消印。封書。封筒の切手部分切り取り。本文11行。依頼された作品を送ったという内容。「(…)御請嘱の扁額用墨画漸く出来申候…
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1975。野口冨士男。野口冨士男葉書2枚(加藤宗哉宛)。1)1975年3(?判読困難)月15日消印-リストアップした「風景」のバックナンバーを野口宅に届けてほしいとのこと。2)1975年3月29日消印…
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