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(詩誌) 鰐 第10号(1962年9月20日) 吉岡実、清岡卓行、岩田宏、飯島耕一、大岡信/落合茂 表紙
(詩誌) Subterraneans 創刊号〜3号(1961〜1962年) 計3冊 諏訪優 編/諏訪優、古平義雄、井原秀治、フランク・オハラ/片桐ユズル・訳、ゲリイ・スナイダー/諏訪優・訳、E・E・カミングス/藤富保男・訳、山本道子、吉増剛造、ケネス・パッチェン/真辺博章・訳、W・C・ウイリアムズ/岡田兆功・訳、デルモア・シュワーツ/鍵谷幸信・訳、アレン・ギンズバーグ/諏訪優・訳 ほか
彼女の薫る肉体 または私の出会った狂女(叢書・溶ける魚 No.1) 大岡信 著/鶴岡善久、政田岑生 編
今晩は荒模様 白石かずこ 著
(詩誌) るしおる 第36号(1999年2月28日)―弔辞―故伊藤聚君へ(三木卓)、アツムさんに、あせって挨拶(小長谷清実)、ラジカリズムの貫徹―伊藤聚小論(鈴木志郎康)、「詩と啓蒙」のためのパラグラフ7(稲川方人)、砕ける部屋(平出隆)ほか 三木卓、小長谷清実、鈴木志郎康、稲川方人、平出隆、入沢康夫、平田俊子、岩成達也 ほか
長篇 再建 島木健作 著
再生 田中清光 著
Sevilla―ENGLISH FULL COLOUR EDITION  Manuel Bendala Lucot Texts/Oronoz ほか Photographs
卵宇宙/水晶宮/博物誌―高柳誠詩集 高柳誠 著
御一新とジェンダー―荻生徂徠から教育勅語まで 関口すみ子 著
渡邊順三主要著書総覧 村上悦也 編
最後の章 アーニイ・パイル 著/瀧口修造 訳
詩集 自然渋滞 吉野弘 著
娘におくる言葉 高田敏子 著
句集 陰花植物(隠花植物) 楠本憲吉 著/高柳重信 編/高柳年雄 校訂/池田浩山人 装幀
花鎮め 能村登四郎 著
合掌部落―能村登四郎句集 能村登四郎 著
句集 塩田 沢木欣一 著
句集 海峡(夏草叢書 18) 古館曹人 著
詩集 鉛の鈴(詩旗叢書 第1輯) 上田幸法 著
土曜日の歌集 尾崎左永子 著
詩集 私説涅槃経 小村定吉 著/佐々木桔梗 装本・刊行
城北(東京府立第四中学校校友会誌) 第65号(大正15年3月17日)―私の見た海(大森俊雄)、大震火災の追憶(吉田文雄)、「偉い」といふ意味(多田康一)、京阪旅行記(安井三郎)ほか 大森俊雄、吉田文雄、多田康一、安井三郎、神谷茂 ほか
社会政策時報 昭和12年6月(第201号)―庶民金融を論ず(鈴木武雄)、物価騰貴と賃銀対策(長谷孝之)、華府繊維工業会議と日本(北岡寿逸)、商店法案に就て(吉武恵市)ほか 鈴木武雄、長谷孝之、北岡寿逸、吉武恵市、山本高雄 ほか
女学世界 第3巻第16号(明治36年12月5日)―眼と心(井上通泰)、老後の心得(水原翠香)、婦女雑観(大町桂月)、霜夜(堀内新泉)ほか 井上通泰、水原翠香、大町桂月、堀内新泉、勝間麻軒 ほか/武内桂舟 表紙
季刊 天平 創刊号・第3輯(昭和22年3月25日、23年12月1日) 計2冊―三浦環の死(志賀直哉)、瓦といふ漢字について(会津八一)、再び良辨研に就て(河合卯之助)、天平工芸の性格(長瀧澄)、書物はどうなる(富永牧太)、はるかなるものゝ声(須田剋太・絵と文)、鼠心(森類)、ピソネスの波紋(今官一)、思ひ出(曾宮一念)、奈良と小出楢重(広津和郎)ほか 池田小菊、上司海雲 編/志賀直哉、会津八一、河合卯之助、長瀧澄、富永牧太、須田剋太・絵と文、森類、今官一、曾宮一念、広津和郎、北川桃雄、池田政敏、吉井勇、武者小路実篤、亀井勝一郎、平木二六、金子千鶴 ほか
人文 大正7年6月(第3巻第6号)―時代の病(姉崎正治)、岩窟中の梯子生活(朝井観波)、真宗僧侶の基督教改宗(鷹谷豊麿)、樗牛伝(青年時代ノ5)(畔柳都太郎)、余の幼年時代(5)(ゴルキイ)ほか 笹川種郎(笹川臨風) 編/姉崎正治、朝井観波、鷹谷豊麿、畔柳都太郎、ゴルキイ、土井晩翠、三浦白水 ほか
人文 大正7年7月(第3巻第7号)―高山樗牛に答へてドイツの文化を論ず(姉崎正治)、山羊の仔(成瀬無極)、仏蘭西民族の歴史(太宰施門)、米国の軍務と大学(姉崎正治)、英詩新調(山宮允)、漱石俳句集撰攷(志田素琴)ほか 笹川種郎(笹川臨風) 編/姉崎正治、成瀬無極、太宰施門、山宮允、志田素琴、大谷繞石、土井晩翠 ほか
ワールド 大正16年1月(第4巻第1号)―嘉例の勝男節(長谷川伸)、探偵講談・近藤重蔵長崎噺(松尾一化子)、西久保弘道評伝(霹靂火)、俳優人国記(梨花山人)、自叙伝(坂東妻三郎)、映画俳優から見た映画俳優―新井淳(飯田蝶子)、飯田蝶子(新井淳)ほか 長谷川伸、松尾一化子、霹靂火、梨花山人、坂東妻三郎、飯田蝶子、新井淳、服部亀三郎、山浦貫一 ほか
不二 大正14年1月(第2巻第1号)―濠端の住ひ(志賀直哉)、松竹梅(長與善郎)、運命と碁をする男(武者小路実篤)、詩十八篇(千家元麿)ほか 志賀直哉、長與善郎、武者小路実篤、千家元麿、木下利玄、倉田百三/岸田劉生 扉絵
日本人 第50号(明治23年7月3日)―我邦宗教社会にありて当路事を執る人の参考迄に(井上圓了)、実業界の大波瀾(今外三郎)、在布哇日本移住人民虐待事件(志賀重昂)、東京に警視庁を置くの必要ある乎(丹羽虎五郎)ほか 井上圓了、今外三郎、志賀重昂、丹羽虎五郎、箕洲漁史 ほか
日本人 第52号(明治23年8月3日)―衆議院議長候補者は宜く在官の履歴を有せざるものを択むべし(杉浦重剛)、帝国議会(辰巳小次郎)、「Japan and the Pacific and A Japanese View of the Eastern Question」を評す(志賀重昂)ほか 杉浦重剛、辰巳小次郎、志賀重昂、中原貞七、今外三郎 ほか
社会主義文学 第11号(昭和34年11月5日)―伊藤永之介追悼号―酒仙伊藤君(藤森成吉)、縁ノ下に原稿ノ山(打木村治)、人間永之介(小牧近江)、お通夜できいた話(古谷綱武)、北京でのこと(江間章子)、思い出(平林たい子)ほか 藤森成吉、打木村治、小牧近江、古谷綱武、江間章子、平林たい子、金子洋文、細田民樹、向坂逸郎、鑓田研一、伊藤永之介、伊藤永之介×石井安一×金子洋文×向坂逸郎×福田新生×櫻井増雄×分銅惇作 ほか
我等 大正14年5月(第7巻第5号)―『行動』の社会性と『経済行為』の反社会性(長谷川如是閑)、王朝時代に於ける農民の生活(瀧川政次郎)、社会進化と宗教(山口正太郎)、ロシアの国営キネマ(細谷雄太)、大庭柯公のこと(長谷川如是閑)ほか 長谷川萬次郎(長谷川如是閑) 編/長谷川如是閑、瀧川政次郎、山口正太郎、細谷雄太、久留間鮫造、赤松五百麿 ほか
我観 大正13年3月(第5号)―義母(谷崎精二)、皮肉な報酬(加藤一夫)、金(正宗白鳥)、ウイルソン氏を回顧して(伊藤正徳)、議会に出入する画家の手記(岡本一平)ほか 谷崎精二、加藤一夫、正宗白鳥、伊藤正徳、岡本一平、白柳秀湖、神原泰、木村荘八、三宅雪嶺 ほか/中川紀元、須藤雅路 カツト及意匠
我観 大正13年4月(第6号)―幼児の殺戮時代(秋田雨雀)、男と女と男(横光利一)、娘売買(岡田三郎)、吉原仮廓論(山口剛)、芝居絵雑考(藤木秀吉)、カントの追憶(金子筑水)ほか 秋田雨雀、横光利一、岡田三郎、山口剛、藤木秀吉、金子筑水、三宅雪嶺、井箆節三、佐藤清、澤田謙 ほか
啄木研究 昭和12年6月(第4巻第4号)―石川啄木と子供(槇木楠郎)、啄木論述説(3)(北山良平)、幕末歌人・佐々木春夫(山岸又一)ほか 大蔵宏之 編/槇木楠郎、北山良平、山岸又一、大蔵宏之、山埜草平、文屋其作、児玉義夫 ほか
啄木研究 昭和12年9月(第4巻第5号)―啄木論序説(4)(北山良平)、啄木聞伝(大蔵宏之)、幕末歌人・佐々木春夫(山岸又一)ほか 大蔵宏之 編/北山良平、大蔵宏之、山岸又一、千賀洋一、逢坂惣二、児玉義夫、神崎剛、高見沢浩 ほか
書画骨董雑誌 大正9年5月(第143号)―絵画の四要素(井上哲次郎)、鈴木春信(野口米次郎)、佐久間象山先生(上)(宮本伸)、歌川国芳の画才(樋畑雪湖)ほか 井上哲次郎、野口米次郎、宮本伸、樋畑雪湖、駒籠山人 ほか
(短歌雑誌) 浅間嶺 昭和33年1月(第8巻1月号・通巻77号)―「一てんだ」と「いき生や」(石井柏亭)、与謝野晶子研究ノート(1)、ピネイロ夫人の扇(34)(岩野喜久代)ほか 岩野喜久代 編・発行/石井柏亭、翁久美、岩野喜久代、多田勲、真下喜太郎、岸信宏 ほか
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