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明治期
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説教学全書 第1編 勧導簿照 菅原智洞 述/阪田慈香 標注/島地黙雷 題辞

説教学全書 第1編 勧導簿照 菅原智洞 述/阪田慈香 標注/島地黙雷 題辞
[41934]

3,500円(税込)
仏教書院、1893。菅原智洞 述/阪田慈香 標注/島地黙雷 題辞。表紙に虫汚れ強し・色塗り・少々虫損。朱墨書き込み。本文頁2枚縁傷み。
大乗洒落禅 石塚無仏居士(石塚尹) 編・評

大乗洒落禅 石塚無仏居士(石塚尹) 編・評
[41935]

1,500円(税込)
其中堂、1893。石塚無仏居士(石塚尹) 編・評。裏表紙に筆書き込み。地に欠け。斑ジミ。シミ汚れ。
耶蘇教厘正論 頂門一針 前篇 吉森嗽雲 著/尾木霞国 閲

耶蘇教厘正論 頂門一針 前篇 吉森嗽雲 著/尾木霞国 閲
[41936]

12,000円(税込)
真愛館、1891。吉森嗽雲 著/尾木霞国 閲。印有。水濡れ。少々虫損。表紙装・裏表紙装破れ欠箇所あり。表紙に汚れ強し。シミ汚れ。
説教 譬喩合法録 下 安田得忍 編

説教 譬喩合法録 下 安田得忍 編
[41937]

3,000円(税込)
興教書院、1914。安田得忍 編。6版。裏表紙に赤ペン書き込み・角折れ。少々汚れ。背に虫損。
世界三大宗教 戸川残花 著/島田三郎、三宅雄次郎 序

世界三大宗教 戸川残花 著/島田三郎、三宅雄次郎 序
[41938]

2,000円(税込)
博文館、1896。戸川残花 著/島田三郎、三宅雄次郎 序。再版。背に齧り跡。汚れ。線引き等なし。
教訓講話 修養美譚 干河岸貫一 著

教訓講話 修養美譚 干河岸貫一 著
[41925]

3,000円(税込)
興教書院、1905。干河岸貫一 著。色鉛筆書き込み・線引き。裏表紙に筆書き込み。表紙角に少々欠け。汚れ。少々水シミ。
西洋因縁 説教之栞 小澤吉行 著

西洋因縁 説教之栞 小澤吉行 著
[41926]

1,800円(税込)
其中堂、1890。小澤吉行 著。朱墨書き込み・線引きあり。裏表紙に記名(?)。縁・背に破損・欠け。天に齧り跡。汚れ。
仏教修養訓 苅屋哲公 著

仏教修養訓 苅屋哲公 著
[41927]

3,000円(税込)
興教書院、1905。苅屋哲公 著。裏表紙に筆書き込み。少々汚れ。少々シミ。線引き等なし。
明治説教 因縁五百題 巻上・下 揃 丹霊源 発行兼編輯人

明治説教 因縁五百題 巻上・下 揃 丹霊源 発行兼編輯人
[41928]

2,000円(税込)
国母社、1898。丹霊源 発行兼編輯人。裏表紙に筆書き込み・虫損。水シミ・ヨレ。汚れ。折れ。本文問題なし。
仏教教理要論 完 加藤熊一郎(加藤咄堂) 著/大内青巒 校閲

仏教教理要論 完 加藤熊一郎(加藤咄堂) 著/大内青巒 校閲
[41930]

3,000円(税込)
仏教文学社、1893。加藤熊一郎(加藤咄堂) 著/大内青巒 校閲。裏表紙に筆書き込み。汚れ。シミ汚れ。線引き等なし。
大乗起信論和解 全 織田得能 著

大乗起信論和解 全 織田得能 著
[41931]

7,000円(税込)
哲学書院、1891。織田得能 著。朱墨等書入れ・色鉛筆等線引きあり。表紙に虫汚れ等汚れ強し・題箋はあとから作ったもの(表紙も?)・縁に齧り跡。綴じ紐切れ。
新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか

新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか
[41844]

新公論社、1904-1915。櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥…
女学世界 第7巻第14号 定期増刊 処世百話―女性に対する注文(新渡戸稲造)、お嬢様時代より若奥様時代まで(吉川曽水)、境遇の順逆に処する法(佐治実然)、男子読むべからざるの書(魔翁)ほか 新渡戸稲造、吉川曽水、佐治実然、魔翁、須磨の浦人 ほか/日高島助、榊原蕉園 ほか 口絵/竹久夢二 挿画

女学世界 第7巻第14号 定期増刊 処世百話―女性に対する注文(新渡戸稲造)、お嬢様時代より若奥様時代まで(吉川曽水)、境遇の順逆に処する法(佐治実然)、男子読むべからざるの書(魔翁)ほか 新渡戸稲造、吉川曽水、佐治実然、魔翁、須磨の浦人 ほか/日高島助、榊原蕉園 ほか 口絵/竹久夢二 挿画
[41791]

2,500円(税込)
博文館、1907。新渡戸稲造、吉川曽水、佐治実然、魔翁、須磨の浦人 ほか/日高島助、榊原蕉園 ほか 口絵/竹久夢二 挿画。絵葉書欠。表紙に落書き・欠け箇所あり・切れ(紙貼り補修)。角折れ・欠け。
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