四季　昭和18年7月（第76号）―夜の明ける頃の詩論（山岸外史）、青春の回想（2）（津村秀夫）、旅情（神保光太郎）、春の港（竹中郁）ほか　山岸外史、津村秀夫、神保光太郎、竹中郁、野村英夫、鈴木亨、ホーフマンスタール/板倉鞆音・訳　ほか

古本屋・古書店　埼玉県公安委員会公認古物商免許（第431070025592号）

カートの中身

カートは空です。

ホーム｜文学 > 日本文学（詩）｜四季　昭和18年7月（第76号）―夜の明ける頃の詩論（山岸外史）、青春の回想（2）（津村秀夫）、旅情（神保光太郎）、春の港（竹中郁）ほか　山岸外史、津村秀夫、神保光太郎、竹中郁、野村英夫、鈴木亨、ホーフマンスタール/板倉鞆音・訳　ほか

商品詳細

販売価格: 2,000円(税込)

四季社、1943。山岸外史、津村秀夫、神保光太郎、竹中郁、野村英夫、鈴木亨、ホーフマンスタール/板倉鞆音・訳　ほか。ヤケ。斑ジミ。背に傷み・少々欠け。表紙角に少々欠け。線引き等なし。

Facebookコメント

ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス