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新潮 昭和3年2月(第25年第2号)―彷徨へる(徳田秋声)、昔の絵(中河与一)、骸(舟橋聖一)、時雨晴れても(宮地嘉六)、機械学者としてのポオ及現世紀に於ける文学の可能性に就て(稲垣足穂)ほか 徳田秋声、舟橋聖一、宮地嘉六、中河與一、稲垣足穂、室生犀星、萩原朔太郎、平林初之輔 ほか
新潮 昭和3年3月(第25年第3号)―窓あかり(岡田三郎)、早春の温泉場(近松秋江)、見えざる敵(木村庄三郎)、或る秋声像(徳田秋声)、勤人一週間(秦豊吉)ほか 岡田三郎、近松秋江、木村庄三郎、西條八十、徳田秋声、秦豊吉、野村光一 ほか
少年少女小説 風雲ヒトデ城 土師清二 著/斎藤五百枝 装幀・挿絵
にっぽん 昭和21年9月(第9巻第10号)―すゞむし(堤千代/志村立美・画)、黒板事件(サトウハチロー)、酒は涙か溜息か(徳川夢声)、歳月(大林清/嶺田弘・画)ほか 堤千代/志村立美・画、サトウハチロー、徳川夢声、大林清/嶺田弘・画、野村胡堂、榎本健一 ほか
にっぽん 昭和22年2月(第10巻第3号)―都会の餌食(木村荘十/志村立美・画)、話を賭ける男(サトウハチロー/河野鷹思・画)、隼ざんげ(中野実/土ヶ端竹史・画)、パンパンくじ(城昌幸)ほか 木村荘十/志村立美・画、サトウハチロー/河野鷹思・画、中野実/土ヶ端竹史・画、城昌幸、野村胡堂 ほか
にっぽん 昭和22年2月(第10巻第3号)―都会の餌食(木村荘十/志村立美・画)、話を賭ける男(サトウハチロー/河野鷹思・画)、隼ざんげ(中野実/土ヶ端竹史・画)、パンパンくじ(城昌幸)ほか 木村荘十/志村立美・画、サトウハチロー/河野鷹思・画、中野実/土ヶ端竹史・画、城昌幸、野村胡堂 ほか
にっぽん 昭和21年1月〜26年2月(第9巻第1号〜14巻2号)のうち計46冊―ゆく道(森田たま)、試錬(木村荘十)、一枚絵(野村胡堂)、をんなの言ひ分(三岸節子)、翼よさらば(新田潤/志村立美・画)、ヘルン先生(藤澤桓夫/松野一夫・画)、画狂老人(邦枝完二/岩田専太郎・画)、アメリカ映画読物号、綽名の弁(佐々木邦/鈴木信太郎・画)、姉(小糸のぶ/嶺田弘・画)、おぢさまと娘(東郷青児)、探偵小説・大いなる幻影(城昌幸/嶺田弘・画)、酒は涙か溜息か(徳川夢声)、幽霊(宇井無愁/石川進介・画)、織田作之助の死(十返肇)、美女の秘密(田村泰次郎/富永謙太郎・画)、探偵・犯罪放談(江戸川乱歩)、迷探偵開業(海野十三/今村恒美・画)、探偵小説・婦人警官の初陣(大倉?子/小川真吉・画)、探偵小説・最後の良心(城昌幸/嶺田弘・画)、探偵小説・恋人と贋札(大下宇陀児)、怪奇小説・雪山殺人譜(海野十三/嶺田弘・画)、雨は夜ふる(西川満/宮田青畝・画)、森の石松(長谷川伸/今村恒美・画)、狐火(春告鳥)(正岡容)、恋ゆえに(遺作)(田中英光/今村恒美・画)、愛情流転(山田五十鈴/加藤敏郎・画)ほか 森田たま、木村荘十、野村胡堂、三岸節子、新田潤/志村立美・画、藤澤桓夫/松野一夫・画、邦枝完二/岩田専太郎・画、佐々木邦/鈴木信太郎・画、小糸のぶ/嶺田弘・画、東郷青児、城昌幸/嶺田弘・画、徳川夢声、宇井無愁/石川進介・画、十返肇、田村泰次郎/富永謙太郎・画、江戸川乱歩、海野十三/今村恒美・画、大倉?子/小川真吉・画、城昌幸/嶺田弘・画、大下宇陀児、西川満/宮田青畝・画、長谷川伸/今村恒美・画、正岡容、田中英光/今村恒美・画、山田五十鈴/加藤敏郎・画、澁澤秀雄、徳川夢声、古川緑波、林房雄、菊池寛、榎本健一、長谷川幸延、林二九太、昇曙夢、春山行夫、菊田一夫、木々高太郎、佐野繁次郎×岩田専太郎×久我美子、香山滋、丸木砂土、長田幹彦、池田みち子、柴田錬三郎、山岡荘八 ほか/岩田専太郎 ほか 表紙

にっぽん 昭和21年1月〜26年2月(第9巻第1号〜14巻2号)のうち計46冊―ゆく道(森田たま)、試錬(木村荘十)、一枚絵(野村胡堂)、をんなの言ひ分(三岸節子)、翼よさらば(新田潤/志村立美・画)、ヘルン先生(藤澤桓夫/松野一夫・画)、画狂老人(邦枝完二/岩田専太郎・画)、アメリカ映画読物号、綽名の弁(佐々木邦/鈴木信太郎・画)、姉(小糸のぶ/嶺田弘・画)、おぢさまと娘(東郷青児)、探偵小説・大いなる幻影(城昌幸/嶺田弘・画)、酒は涙か溜息か(徳川夢声)、幽霊(宇井無愁/石川進介・画)、織田作之助の死(十返肇)、美女の秘密(田村泰次郎/富永謙太郎・画)、探偵・犯罪放談(江戸川乱歩)、迷探偵開業(海野十三/今村恒美・画)、探偵小説・婦人警官の初陣(大倉?子/小川真吉・画)、探偵小説・最後の良心(城昌幸/嶺田弘・画)、探偵小説・恋人と贋札(大下宇陀児)、怪奇小説・雪山殺人譜(海野十三/嶺田弘・画)、雨は夜ふる(西川満/宮田青畝・画)、森の石松(長谷川伸/今村恒美・画)、狐火(春告鳥)(正岡容)、恋ゆえに(遺作)(田中英光/今村恒美・画)、愛情流転(山田五十鈴/加藤敏郎・画)ほか 森田たま、木村荘十、野村胡堂、三岸節子、新田潤/志村立美・画、藤澤桓夫/松野一夫・画、邦枝完二/岩田専太郎・画、佐々木邦/鈴木信太郎・画、小糸のぶ/嶺田弘・画、東郷青児、城昌幸/嶺田弘・画、徳川夢声、宇井無愁/石川進介・画、十返肇、田村泰次郎/富永謙太郎・画、江戸川乱歩、海野十三/今村恒美・画、大倉?子/小川真吉・画、城昌幸/嶺田弘・画、大下宇陀児、西川満/宮田青畝・画、長谷川伸/今村恒美・画、正岡容、田中英光/今村恒美・画、山田五十鈴/加藤敏郎・画、澁澤秀雄、徳川夢声、古川緑波、林房雄、菊池寛、榎本健一、長谷川幸延、林二九太、昇曙夢、春山行夫、菊田一夫、木々高太郎、佐野繁次郎×岩田専太郎×久我美子、香山滋、丸木砂土、長田幹彦、池田みち子、柴田錬三郎、山岡荘八 ほか/岩田専太郎 ほか 表紙[43177]

50,000円(税込)
物語 昭和22年7、8、10、11月、24年3月(第2巻第7号〜4巻3号) 計5冊―母の手紙(土師清二/坪内節太郎・ゑ)、三つの挿話(豊田三郎/鬼頭鍋三郎・絵)、三代かがみ(辰野九紫/野村松韵・絵)、汽笛(三木蒐一/太田三郎・画)、赤鬼青鬼(長谷川伸/坪内節太郎・画)、十年一日(乾信一郎/野村松韵・絵)、踊場聞書(井上友一郎/小川博史・画)、ピアノを弾く女(榊山潤/坪内節太郎・絵)、モンブラン・アルプスの一夏(武林無想庵)、風変りな女(大林清/鬼頭鍋三郎・絵)、映画の背景を見る(春山行夫)、痩せた伊達男(藤澤桓夫/坪内節太郎・絵)、黄昏日記(3)(久生十蘭/石川滋彦・絵)、宿命の血(外村繁/鬼頭鍋三郎・絵)ほか 土師清二/坪内節太郎・ゑ、豊田三郎/鬼頭鍋三郎・絵、辰野九紫/野村松韵・絵、三木蒐一/太田三郎・画、長谷川伸/坪内節太郎・画、乾信一郎/野村松韵・絵、井上友一郎/小川博史・画、榊山潤/坪内節太郎・絵、武林無想庵、大林清/鬼頭鍋三郎・絵、春山行夫、藤澤桓夫/坪内節太郎・絵、久生十蘭/石川滋彦・絵、外村繁/鬼頭鍋三郎・絵、田岡典夫 ほか
文学時代 昭和4年6月(第1巻第2号)―連作小説・都会交響楽(片岡鉄兵、浅原六朗、林房雄、岡田三郎)、子を連れて(北村小松)、母を救へ!(高田保)、自画像(黒島傳治)、風車から落つこつたパパ(龍胆寺雄)、酔牛(内田百間)ほか 片岡鉄兵、浅原六朗、林房雄、岡田三郎、北村小松、高田保、黒島傳治、龍胆寺雄、内田百間、室生犀星、藤澤桓夫、武野藤介 ほか
文学時代 昭和4年9月(第1巻第5号)―マスク夫人(翁久允)、もつと早く、アメリカよ!(マイケル・ゴールド/大宅壮一・訳)、幽霊物語(アンダスン/本間立也・訳)、探偵小説・オパール色の手紙(平林初之輔)、彼女等に就いて(川端康成)ほか 翁久允、マイケル・ゴールド/大宅壮一・訳、アンダスン/本間立也・訳、平林初之輔、川端康成、広津和郎、村山知義、丸木砂土 ほか
文学時代 昭和4年12月(第1巻第8号)―マルセイユの太陽(中河与一)、白痴の唄(宇野千代)、猟奇の街(佐佐木俊郎/竹中英太郎・画)、嘘と逆(川端康成)ほか 中河与一、宇野千代、佐佐木俊郎/竹中英太郎・画、川端康成、高橋邦太郎、大宅壮一、村山知義 ほか
文学時代 昭和5年3月(第2巻第3号)―古びた黄色い本(佐藤春夫)、仇討一景(佐々木味津三)、ハト・ハナ(室生犀星)、農村では(藤澤桓夫)、粉雪の降る夜(下村千秋)ほか 佐藤春夫、佐々木味津三、室生犀星、藤澤桓夫、下村千秋、川端康成、浅原六朗
文学時代 昭和5年7月(第2巻第7号)―連作小説・東京狂想曲(佐左木俊郎、浅原六朗、楢崎勤、龍胆寺雄、加藤武雄)、歩きつゞける男(片岡鉄兵)、女教師(野長瀬正夫)、パンアテナイア祭の夢(牧野信一)、生田春月追悼録(中村武羅夫、佐藤春夫、奥栄一、大島庸夫、加藤武雄、佐藤信重)、田山花袋先生を憶ふ(水守亀之助)ほか 佐左木俊郎、浅原六朗、楢崎勤、龍胆寺雄、加藤武雄、片岡鉄兵、野長瀬正夫、牧野信一、中村武羅夫、佐藤春夫、奥栄一、大島庸夫、加藤武雄、佐藤信重、水守亀之助、千葉亀雄、藤澤桓夫 ほか
文学時代 昭和5年8月(第2巻第8号)―白い街と黒い棺(間宮茂輔)、その前夜(今東光)、撮影所幻影綺譚(岡田三郎)、女を沈める話(龍胆寺雄)、ミス・茉莉の風貌(楢崎勤)、存在した肖像(武田麟太郎)、彫子と白昼夢(舟橋聖一)ほか 間宮茂輔、今東光、岡田三郎、龍胆寺雄、楢崎勤、武田麟太郎、舟橋聖一、佐近益栄、中村正常、久野豊彦、下村千秋、佐左木俊郎、依田松壽 ほか
白痴群 車谷長吉 著
詩人に死が訪れる時 耕治人 著
怪しい来客簿 色川武大 著
小説・吉野秀雄先生 山口瞳 著
僕の理由なき暴行 鈴木一 著
文學界 昭和15年3月(第7巻第3号)―露の世(古木鐵太郎)、開拓地にて(山田清三郎)、鯛(兵本善矩)、颱風の底(笹田魚二郎)、過客(今日出海)、歴史の一枚(舟橋聖一)ほか 古木鐵太郎、山田清三郎、兵本善矩、笹田魚二郎、今日出海、舟橋聖一、岡本一平×井伏鱒二×今日出海×深田久弥 ほか
文學界 昭和15年3月(第7巻第3号)―露の世(古木鐵太郎)、開拓地にて(山田清三郎)、鯛(兵本善矩)、颱風の底(笹田魚二郎)、過客(今日出海)、歴史の一枚(舟橋聖一)ほか 古木鐵太郎、山田清三郎、兵本善矩、笹田魚二郎、今日出海、舟橋聖一、岡本一平×井伏鱒二×今日出海×深田久弥 ほか
文章倶楽部 大正13年2月(第9年第2号)―秋風往来(藤澤清造)、創作・空気銃(新井紀一)、恐水病(イバーニエス/中河幹子・訳)、私の文壇に出た頃(1)(水守亀之助)、新聞記者の思ひ出(1)(新居格)ほか 藤澤清造、新井紀一、イバーニエス/中河幹子・訳、水守亀之助、加藤朝鳥、新居格、大澤重夫 ほか
文章倶楽部 大正13年5月(第9年第5号)―恋と逆立(岡田三郎)、或る眼病患者(新井紀一)、芥川龍之介氏と鎌切(正岡いるゝ)、秋江氏間借のこと(上坂薫) ほか 岡田三郎、新井紀一、正岡いるゝ、上坂薫、三石勝五郎、伊福部隆輝、赤松月船、宮島新三郎、江口渙、久保田万太郎、細田源吉、近松秋江 ほか
文章倶楽部 大正13年6月(第9年第6号)―彼の心がかり(江馬修)、或る五月の朝の話(牧野信一)、明窓浄机(川路柳虹)、一つの世界(白鳥省吾)、卓上の思出(千家元麿)、花川戸の家(正岡蓉)ほか 江馬修、牧野信一、川路柳虹、白鳥省吾、千家元麿、佐藤惣之助、福田正夫、谷崎精二、瀧井孝作、藤森成吉 ほか
文章倶楽部 大正13年8月(第9年第8号)―親の土地(福士幸次郎)、希望(三津木貞子)、創作楽屋ばなし(田中純、谷崎精二)、早稲田派の人々―文壇系統調べ(2)(堀木克三)、現代詩壇の情勢―文壇現状の紹介(2)(福田正夫)、日記一日(千家元麿)ほか 福士幸次郎、三津木貞子、田中純、谷崎精二、堀木克三、福田正夫、千家元麿、白鳥省吾、金子薫園 ほか
文章倶楽部 大正13年10月(第9年第10号)―嘉吉のあんま(加能作次郎)、盲詩人ミルトン(文豪画譜の5)(加藤朝鳥)、或日の感想(秋田雨雀)、創作楽屋ばなし(長田秀雄、葛西善蔵)、バッタと鈴虫(川端康成)、江戸文學に於けるユーモア(正岡蓉)ほか 加能作次郎、加藤朝鳥、秋田雨雀、長田秀雄、葛西善蔵、川端康成、正岡蓉、伊福部隆輝、石濱金作 ほか
文章倶楽部 昭和3年6月(第13巻第6号)―誰もする中で(細田源吉)、風に帽子が(十一谷義三郎)、見ることは信ずることだ(ジヨン・リード/鑓田研一・訳)、新しい葡萄畑(グラーツィア・デレッダ/岩崎純孝・訳)、校了の日(島中雄作)、文壇往来(翁久允)、編輯者として(菅忠雄)ほか 細田源吉、十一谷義三郎、ジヨン・リード/鑓田研一・訳、グラーツィア・デレッダ/岩崎純孝・訳、島中雄作、翁久允、菅忠雄、新居格、前田河広一郎、大槻憲二 ほか
新青年 昭和2年11月(第8巻第13号)―闇の中の顔(3)(大下宇陀児)、七本の煙草(石濱金作)、仮想犯人(橋本静雄)、一枚の地図(「楠田匡介の悪党振り」第5話)(山本禾太郎)、夜の謎(S・A・ドゥーゼ/斎藤俊・訳)、金魚とカナリヤ(E・P・バトラア/延原謙・訳)ほか 大下宇陀児、石濱金作、橋本静雄、山本禾太郎、S・A・ドゥーゼ/斎藤俊・訳、E・P・バトラア/延原謙・訳、長谷川伸、小酒井不木、村山知義、谷譲次 ほか
オール読物 昭和14年1月(第9巻第1号)―歩く春風(吉川英治)、浅草三筋町(丹羽文雄)、精進揚(徳川夢声)、百万円貰ふ男(藤澤桓夫)、探偵小説・川波譚(大下宇陀児)、スタンドの淀君(辰野九紫)、ずるい女(岡成志)ほか 吉川英治、丹羽文雄、徳川夢声、藤澤桓夫、大下宇陀児、辰野九紫、岡成志、井伏鱒二、土師清二、三角寛、清水崑、車谷弘、鶏山文作 ほか
三田文学 昭和14年5月 春季創作特輯―人形の座(南川潤)、暁の頌歌(塩川政一)、華燭(原民喜)、残された親子(柴田錬三郎)ほか 南川潤、塩川政一、原民喜、柴田錬三郎、後藤逸郎、鈴木満雄、宇野信夫 ほか
白虎部隊、血烟、剣と筆(戦争文学傑作集) 秦賢助、安川隆治、大竹末吉 著
山恋ひ(改造文庫) 宇野浩二 著
安部公房全集 001―1942.12-1948.05 安部公房 著
川端康成全集 内容見本 山本健吉、井上靖、中村光夫、三島由紀夫、ドナルド・キーン
(文芸雑誌) 海 1984年5月(第182号・休刊号)―虹の彼方に(高橋源一郎)、もうひとり和泉式部が生まれた日(大江健三郎)、日の移ろい(46)(島尾敏雄)、壁の中(50)(後藤明生)、海嘯(5)(島尾ミホ)、私説東京繁昌記(12)(小林信彦/荒木経惟・写真)ほか 高橋源一郎、大江健三郎、島尾敏雄、後藤明生、島尾ミホ、小林信彦/荒木経惟・写真、蓮實重彦、中沢新一、浅田彰、安岡章太郎 ほか
淋しいおさかな―別役実童話集 別役実 著
たかく、唇をひらきかげんに 長谷部奈美江 著
ひげよ、さらば 上野瞭 作/福田庄助 絵
あ・だ・る・と 高橋源一郎 著
三田文学 大正元年12月(第3巻第12号)―戯曲・死せる生(ゲオルク・ヒルシュフェルド/小山内薫・訳)、W倶楽部(松本泰)、寓話(佐藤春夫)、灰燼(森鴎外)ほか ゲオルク・ヒルシュフェルド/小山内薫・訳、松本泰、佐藤春夫、森鴎外、与謝野晶子、久保田万太郎 ほか
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