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知性 昭和30年1月(第2巻第1号)―蓮の花と緋鯉のある青春(永田雅一/茂田井武・さしえ)、消え失せた地球人(ジェームズ・ハンレー)、大杉栄(青地晨/木村荘八・さしえ)、真書・太閤記(坂口安吾/風間完・さしえ)ほか 永田雅一/茂田井武・さしえ、ジェームズ・ハンレー、青地晨/木村荘八・さしえ、坂口安吾/風間完・さしえ、宮城音彌、高桑純夫、伊藤整、三浦つとむ ほか
思潮 昭和23年1月(第6号)―皇妃(中村真一郎)、思想の遅れといふことに就て(三枝博音)、進化への一つの道(松田智雄)、ロシアの後進性とソ連邦(的場徳造)、二十世紀四十年代の自覚(大西巨人)ほか 中村真一郎、三枝博音、松田智雄、的場徳造、大西巨人、吉田秀和 ほか
世界文化 昭和23年6月(第3巻第6号)―死の周辺(橋本英吉)、足利(中川一政)、黒い地獄(草野心平)、新しい政治の確立(向坂逸郎)、輿論推進のために(田中美知太郎)ほか 橋本英吉、中川一政、草野心平、向坂逸郎、田中美知太郎、鈴木武雄、村上知行 ほか
婦人公論 大正8年7月(第4年第7号)―浮舟物語(楠山正雄)、森の家(上司小剣)、嵐の曲(長田幹彦)、諸国物語(田中貢太郎)ほか 楠山正雄、上司小剣、長田幹彦、田中貢太郎、三宅雪嶺、杉森孝次郎 ほか/有島武郎、小川未明、津田青楓、沼波瓊音 ほか アンケート回答/山本鼎 口絵
婦人公論 大正11年9月(第7年第10号)―銅の竈(近松秋江)、途上(与謝野晶子)、人間について(武者小路実篤)、お常の極楽・見果てぬ夢(相馬泰三)、女怪(宇野浩二)ほか 近松秋江、与謝野晶子、武者小路実篤、相馬泰三、宇野浩二、柳澤健 ほか/石井鶴三、森田恒友 挿画/有島生馬 口絵
婦人公論 大正13年5月(第9年第5号)―無言の晩餐(里見?)、文放古(芥川龍之介)、鉛筆色の人生(室生犀星)、出された女(近松秋江)、大地を発く(細田民樹)、桃太郎はなぜ鬼ヶ島を征伐したか(安成二郎)、闇の舞踏(加藤一夫)ほか 里見?、芥川龍之介、室生犀星、近松秋江、細田民樹、安成二郎、加藤一夫、石川三四郎、広津和郎、中條百合子 ほか
初版本 創刊号(2007年7月30日) 川島幸希 責任編集/東原武文 編集協力/川島幸希、内堀弘、平田雅樹、山中剛史、樽見博、長田鬼太郎、若狭邦男、片塩二朗×田中栞×郡淳一郎、山口哲司、征矢哲郎、彭城矯介、東原武文
穎才新誌(頴才新誌) 合本3冊計59号分(480〜540号のうち491、514号欠)(明治19年9月4日〜20年11月5日)―西洋文明ノ基因(富田二郎)、閻魔大王論(扇屋素堂)、養魚記(斎藤荘)ほか 依田美狭吉、奥宮庸人、小島定之助、富田二郎、扇屋素堂、斎藤荘、森春疇 ほか
穎才新誌(頴才新誌) 合本2冊計119号分(737〜855号)(明治24年9月12日〜27年2月24日)―光陰ノ利用(新町徳兵衛)、亡友遺文ノ序(中村尚武)、世界の広さ(新藤福樹)、自然ハ真ノ美カ(篠崎涓川)、二十世紀ノ要素(石神松男)、宗教社界ノ一波瀾(百々正之助)ほか 新町徳兵衛、中村尚武、新藤福樹、中村箕洲、篠崎涓川、石神松男、百々正之助 ほか
泥牛 (第1巻)第3〜5集、第2巻第1集(明治39年10月20日〜40年1月10日) 計4冊―大臣学(孤嘯庵泥牛)、男女の接近(尾崎愕堂)、佐藤儀助氏を訪ふ(公木生)、日記の二節(伊藤銀月)、(小説)杜鵑(白露女史)、芸妓哲学(1)、芸妓百字評、幡街だより、家庭の遊楽(巌本善治)、趣味の進化(茅原崋山)、(小説)人の罪(鬼川)、(小説)障礙(小鳥)、(小説)美女桜(咀華)、下飯坂権三郎論(△△生)、主人のハンケチ(鴎村)、嗚呼新年(田岡嶺雲)、花柳界と流行(青柳有美)ほか 川本健次郎 発行兼印輯人/孤嘯庵泥牛、尾崎愕堂、公木生、伊藤銀月、白露女史、巌本善治、茅原崋山、鬼川、小鳥、咀華、△△生、鴎村、田岡嶺雲、青柳有美、徳富猪一郎、阿部泥牛 ほか
ローマ字世界 大正15年1月〜昭和32年4月(第16巻第1号〜47巻4号)のうち計314冊(合併号含む) Hukunaga-Kyosuke、Kikuzawa-Sueo、Isida Motosue、Takahasi-Yosiro、Tanakadate-Aikitu(田中館愛橘)、Osatake-Takesi(尾佐竹猛)、Toki Zenmaro(土岐善麿)、Ueda-Kazutosi(上田萬年)、Takakusu-Junjiro(高楠順次郎)、Terada-Torahiko(寺田寅彦)、Tubouti-Syoyo(坪内逍遥)、末弘厳太郎、桑木厳翼、長谷川如是閑、児山敬一、畑耕一、鳴海要吉、野口冨士男、勝本清一郎、出口王仁三郎、柳田国男、中野重治、高倉テル、波多野完治、福永恭助、柴田武 ほか
銅鑼 第3号(昭和35年5月1日)―漱石の美術論(宮川寅雄)、犀星における小説の出発点(結城信一)、会津先生のこと(長島健)、菊池寛と横光利一(保昌正夫)ほか 長島健 編集兼発行人/宮川寅雄、結城信一、長島健、保昌正夫、奥田弘、西世古柳平、石井柏亭 ほか
銅鑼 第4号(昭和35年8月20日)―孤雁先生素描(佐藤輝夫)、冑山掃墓記(岩本素白)、伝記発達史 その一(五十嵐久仁平)、北原てうの話から(保昌正夫)ほか 長島健 編集兼発行人/佐藤輝夫、岩本素白、五十嵐久仁平、保昌正夫、石井潤、奥田弘 ほか
銅鑼 第12号(昭和39年9月10日)―明治の江戸っ児石井柏亭(石井潤・編)、ロマンの世界像(ヘルマン・ブロッホ)、西安にて(上)(長島健)、ちかごろ(保昌正夫)、津田左右吉博士の幕末維新観(木村時夫)ほか 銅鑼の会 編/ヘルマン・ブロッホ、長島健、石井潤・編、保昌正夫、木村時夫 ほか
中央公論 昭和23年5月(第63年第5号・第711号)―牡丹の花(井伏鱒二)、心づくし(永井荷風)、世界の危局と日本の立場(大山郁夫)、ボス性と小地域政治(新居格)、幻想考(三枝博音)ほか 井伏鱒二、永井荷風、大山郁夫、新居格、三枝博音、中西功 ほか
婦人公論 第22巻第12号(昭和12年11月15日) 臨時増刊 画報・支那事変早わかり―北支戦線画報、上海戦線画報、列国の陸軍(大久保弘一)、列国の海軍(大石堅志郎)、列国の空軍(有馬廣士)、蒙古軍の話(村田孜郎)ほか 大久保弘一、大石堅志郎、有馬廣士、村田孜郎、櫻井忠温、山岸多嘉子、平野零児 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年1月(第56年第1号・第641号) 新春特大号―喰はれた芸術(徳田秋声)、時(里見?)、山姥(野上弥生子)、終点の上で(横光利一)、小間物屋(井伏鱒二)、文学会(石坂洋次郎)、心境(武田麟太郎)、靄のふかい晩(久保田万太郎)、ふるほん・しん・だんぎ(寒川光太郎)ほか 徳田秋声、里見?、野上弥生子、横光利一、井伏鱒二、石坂洋次郎、武田麟太郎、久保田万太郎、島木健作、野上豊一郎、村松梢風、寒川光太郎、高村光太郎、志賀直哉×武者小路実篤×梅原龍三郎 ほか
中央公論 昭和16年4月(第56年第4号・第644号)―一日の苦労(正宗白鳥)、蔓の花(森三千代)、出発まで(島木健作)、杏花余光(永井荷風)、乞食百態記(津田青楓)ほか 正宗白鳥、森三千代、島木健作、永井荷風、津田青楓、斎藤茂吉、三宅周太郎、高浜虚子 ほか
中央公論 昭和21年1月(第61年第1号・第683号)―浮沈(永井荷風)、小吟(斎藤茂吉)、飢餓の街(壷井栄)、学窓に帰つた学徒に(谷川徹三)、福沢諭吉・人と思想の研究(羽仁五郎)ほか 永井荷風、斎藤茂吉、壷井栄、谷川徹三、羽仁五郎、蝋山政道 ほか
中央公論 昭和12年4月(第52年第4号・第593号) 大読物特輯号―平和主義者(上司小剣)、蒟蒻(尾崎士郎)、L・盆地の汽車(龍胆寺雄)、雁の旅(佐藤春夫)、青臭帖(志賀直哉)、紙芝居(相馬泰三)ほか 上司小剣、尾崎士郎、龍胆寺雄、佐藤春夫、志賀直哉、相馬泰三、小熊秀雄、正宗白鳥、神崎清 ほか
中央公論 昭和13年1月(第53年第1号・第604号) 新年特大号―由良之助(横光利一)、帰らぬ男(尾崎士郎)、生花(川端康成)、ボニン島風物誌(佐藤春夫)、故郷(瀧井孝作)、流離(石川達三)、鬼子と好敵手(宇野浩二)ほか 横光利一、尾崎士郎、川端康成、佐藤春夫、瀧井孝作、石川達三、宇野浩二、高村光太郎、久保田万太郎、中勘助、森田たま、村山知義、武林無想庵、村松梢風、正宗白鳥 ほか
中央公論 昭和13年4月(第53年第6号・第609号)―霊あらば(芹沢光治良)、杜鵑(林芙美子)、朝の草(武田麟太郎)、花冷え(久保田万太郎)ほか 芹沢光治良、林芙美子、武田麟太郎、久保田万太郎、木村毅、武林無想庵、金子光晴、正木不如丘、正宗白鳥、三木清 ほか
中央公論 昭和4年2月(第44年第2号・第493号)―或女の手記(室生犀星)、河童ヶ淵(太田黒克彦)、かたおもひ(永井荷風)、階梯(宮島資夫)、吉原今昔(久保田万太郎)、新支那訪問記(村松梢風)、モダーン・ライフ再吟味(片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格)ほか 室生犀星、太田黒克彦、永井荷風、宮島資夫、久保田万太郎、村松梢風、片岡鉄兵、大宅壮一、上司小剣、高田保、室伏高信、新居格、谷譲次 ほか
中央公論 昭和4年11月(第44年第11号・第502号)―不在地主(小林多喜二)、三人法師(谷崎潤一郎)、?(女肉を料理する男)(2)(牧逸馬)、荒畑寒村の「自殺未遂」始末(堺利彦)、文壇ヘゲモニーの検討(大宅壮一)、我が画壇に寄す(藤田嗣治)ほか 小林多喜二、谷崎潤一郎、牧逸馬、堺利彦、大宅壮一、藤田嗣治、前田河広一郎、森岩雄 ほか
中央公論 昭和10年3月(第50年第3号・第568号)―部屋、解消(徳田秋声)、岐路(丹羽文雄)、浄穢の観念(武田麟太郎)、色ざんげ(宇野千代)、残冬雑記(永井荷風)ほか 徳田秋声、丹羽文雄、武田麟太郎、宇野千代、永井荷風、野上弥生子、杉山平助、田中貢太郎 ほか
中央公論 昭和2年4月(第42年第4号・第471号) 春季特別号―春の夢(正宗白鳥)、落葉日記(岸田國士)、川はまり(里見?)、春来る(徳田秋声)、灯下(久保田万太郎)、鷺の踏切(小島政二郎)、続軍港行進曲(宇野浩二)ほか 正宗白鳥、岸田國士、里見?、徳田秋声、久保田万太郎、小島政二郎、宇野浩二、芥川龍之介、室生犀星 ほか
中央公論 昭和2年10月(第42年第10号・第477号) 秋季特別号―石に撃たるる女(吉田絃二郎)、浮世床小景(久保田万太郎)、嘘つきの夢(武者小路実篤)、喜左衛門どんが幽霊になつた話(相馬泰三)、一旧友(佐藤春夫)、魔法の絨毯(谷譲次)ほか 吉田絃二郎、久保田万太郎、武者小路実篤、相馬泰三、佐藤春夫、谷譲次、佐々木味津三、藤澤衛彦、石川三四郎 ほか
中央公論 昭和3年7月(第43年第7号・第486号)―仕立屋マリ子の半生(十一谷義三郎)、女優(犬養健)、梅雨近き頃(広津和郎)、京都御構入墨者(真山青果)ほか 十一谷義三郎、犬養健、広津和郎、真山青果、秦豊吉、谷崎精二 ほか
中央公論 大正13年12月(第39年第13号・第442号)―街の灯(宇野千代)、旧友(広津和郎)、寂しければ(3)(久保田万太郎)、子の愛の為めに(近松秋江)、大正十三年歳晩記(近松秋江、横山健堂、田中貢太郎、上司小剣、小川未明、宇野浩二、徳田秋声ほか)ほか 宇野千代、広津和郎、久保田万太郎、近松秋江、横山健堂、田中貢太郎、上司小剣、小川未明、宇野浩二、徳田秋声、生方敏郎、村松梢風 ほか
中央公論 大正7年1月(第33年第1号・第352号)―霊魂の赤ん坊(野上弥生子)、おかめ笹(永井荷風)、嵐の前(中澤臨川)、信不信(正宗白鳥)、野島先生の夢(武者小路実篤)、英一蝶(小山内薫)、動かぬ時計(有島武郎)、地は饒なり(中條百合子)、穴(徳田秋声)ほか 野上弥生子、永井荷風、中澤臨川、正宗白鳥、武者小路実篤、小山内薫、有島武郎、中條百合子、徳田秋声、中村吉蔵、岡本綺堂、楠山正雄、田中貢太郎、生方敏郎 ほか
中学世界 第5巻第15号(明治35年11月20日) 冬期増刊 珠星壁月―王陽明(国府犀東)、トルストイ伯(長谷川天渓)、吉右衛門(三宅青軒)、泡沫録(大澤天仙)、歴史の反面(鷹野止水)、児守唄(中村星湖)ほか 国府犀東、長谷川天渓、三宅青軒、大澤天仙 ほか
中学世界 第8巻第12号(明治38年9月20日) 定期増刊 世界三十六文豪―ホメーロス(岩野泡鳴)、松尾芭蕉(沼波瓊音)、ハウプトマン(中島孤島)、ツルゲネーフ(田山花袋)、ダンテ(正宗白鳥)、シヱークスピーヤ(内田魯庵)、テニズン(蒲原有明)ほか 岩野泡鳴、沼波瓊音、中島孤島、田山花袋、正宗白鳥、内田魯庵、蒲原有明、登張竹風 ほか
新聞雑誌社特秘調査 昭和2年・警保局
蒐書通信 創刊準備号、創刊号〜第7号(昭和55年12月10日〜58年4月15日) 計8冊―横浜古書展再開の記(SOS生)、演劇雑誌についての一報告(1)―大正末の「戯曲」のこと(紅野敏郎)、ことしになって(保昌正夫)、「ユリイカ」三題(柳沢孝子)、「高見順自選小説集」の出版(遠矢龍之介)、「絵葉書世界」と「露伴全集」逸文三種(田沢基久)、中野逍遥「房総漫遊小記」(箕輪武雄)、警醒社のことなど(河原英雄)、第一書房の本(関口安義)、第一書房版『ユリシーズ』の怪(曽根博義)、芝書店のこと(岩佐壮四郎)、平尾不孤追悼文(大屋幸世)、蜻蛉館書店と宇野浩二(田沢基久)、大場白水郎のことなど(柳沢孝子)ほか 田沢基久 発行人/SOS生、紅野敏郎、保昌正夫、柳沢孝子、遠矢龍之介、田沢基久、箕輪武雄、河原英雄、関口安義、曽根博義、岩佐壮四郎、大屋幸世 ほか
書物装飾・私観 ポール・ボネ 著/小宮正弘 訳
人文学と著作権問題―研究・教育のためのコンプライアンス 漢字文献情報処理研究会 編
東京評論 第2〜10号(明治33年10月20日〜34年4月5日) 計9冊―上品なる社会主義(西川光次郎)、公生涯(安孫子貞治郎)、籠の雲雀・山百合(児玉花外)、知更鳥(孤鳥)、ウイルヘルム・リイブクネヒト(斧子路)、小石川橋(花外)、古本屋(赤貘生)、咄々録(中村諦梁)、癩病者の使徒ジヨセフ・ダミエン、ゆふべの橋に立ちて(やまかぜ)、泣き小僧(花外)、嗚呼癩病患者(坂井義三郎)、四個の絵画展縦覧概評(上・下)(犀水)、美術院と丹青会の展覧会(犀水)、社会的立脚地より観察したる平野工場(上・下)(さくら)、相撲見物(明石黎庶)、夕のおもひ(桑田春風)、雛菊(中島孤島・訳)、小説・侵入(トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳)、嗚呼女皇ヴィクトリア(平木白星)、鉱毒(高橋山風)、留岡幸助氏の不良少年感化事業(坂井義三郎)ほか 西川光次郎 編/安孫子貞治郎、児玉花外、中島孤鳥、斧子路、赤貘生、中村諦梁、坂井義三郎、犀水、さくら、明石黎庶、桑田春風、トルストイ・作/安孫子貞治郎・訳、平木白星、高橋山風 ほか
古本売買の実際知識 大鳥逸平 著
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