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改造 大正11年1月(第4巻第1号)―雲の柱(賀川豊彦)、将軍(芥川龍之介)、綾皷(野上弥生子)、片方の心(有島生馬)、或る男(武者小路実篤)、冬夜に(室生犀星)、或る罪の動機(谷崎潤一郎)、屋根裏の恋人(宇野浩二)、黒髪(近松秋江)、暗夜行路(後篇)(志賀直哉)、宣言一つ(有島武郎)ほか 賀川豊彦、芥川龍之介、野上弥生子、有島生馬、武者小路実篤、室生犀星、谷崎潤一郎、宇野浩二、近松秋江、志賀直哉、石原純、菊池寛、有島武郎、村松梢風 ほか
改造 大正11年1月(第4巻第1号)―雲の柱(賀川豊彦)、将軍(芥川龍之介)、綾皷(野上弥生子)、片方の心(有島生馬)、或る男(武者小路実篤)、冬夜に(室生犀星)、或る罪の動機(谷崎潤一郎)、屋根裏の恋人(宇野浩二)、黒髪(近松秋江)、暗夜行路(後篇)(志賀直哉)、宣言一つ(有島武郎)ほか 賀川豊彦、芥川龍之介、野上弥生子、有島生馬、武者小路実篤、室生犀星、谷崎潤一郎、宇野浩二、近松秋江、志賀直哉、石原純、菊池寛、有島武郎、村松梢風 ほか
改造 大正11年4月(第4巻第4号)―性欲の触手(武林無想庵)、或る男(武者小路実篤)、狂乱(近松秋江)、戯曲・銭屋五兵衛父子(中村吉蔵)ほか 武林無想庵、武者小路実篤、近松秋江、中村吉蔵、堺利彦、室生犀星、里見? ほか
改造 大正11年10月(第4巻第10号)―百花村物語(佐藤春夫)、暗夜行路(志賀直哉)、窓(広津和郎)、自叙伝(大杉栄)、そんな事はどうだつていゝぢやないか(大杉栄)、ダダの詩三つ(高橋新吉)、無想庵のプロフイル(辻潤)、恒藤恭(芥川龍之介)ほか 佐藤春夫、志賀直哉、広津和郎、大杉栄、高橋新吉、辻潤、芥川龍之介、能島武文 ほか
改造 昭和2年6月(第9巻第6号)―夢殿(中里介山)、橋(池谷信三郎)、善魔(里見?)、太陽の黒点(前田河広一郎)、饒舌録(谷崎潤一郎)、文芸的な余りに文芸的な(芥川龍之介)ほか 中里介山、池谷信三郎、里見?、前田河広一郎、谷崎潤一郎、芥川龍之介、室生犀星、近松秋江 ほか
改造 昭和2年7月(第9巻第7号)―みち子ときみ子(正宗白鳥)、純一の手紙(網野菊)、夢殿(中里介山)、朦朧とした風(横光利一)、星亨(中村吉蔵)、三つの窓(芥川龍之介)、善魔(里見?)、償金四十万弗(真山青果)、饒舌録(谷崎潤一郎)ほか 正宗白鳥、網野菊、中里介山、横光利一、中村吉蔵、芥川龍之介、里見?、真山青果、谷崎潤一郎、戸川秋骨 ほか
改造 昭和2年8月(第9巻第8号)―のれん一重(藤森成吉)、夢殿(中里介山)、博歯になる馬車(中河与一)、善魔(里見?)、償金四十万弗(真山青果)、西方の人(芥川龍之介)、饒舌録(谷崎潤一郎)、文芸的な余りに文芸的な(芥川龍之介)、童話芸術の地位を理解する為めに(小川未明)ほか 藤森成吉、中里介山、中河与一、里見?、真山青果、芥川龍之介、谷崎潤一郎、小川未明、秋田雨雀、川端康成 ほか
改造 昭和2年9月(第9巻第9号)―(追悼)芥川龍之介氏(小穴隆一(画)、恒藤恭、佐佐木茂索、小穴隆一、富田砕花、下島勲、萩原朔太郎、犬養健、谷崎潤一郎、佐藤春夫)、或旧友に送る手記(芥川龍之介)、饒舌録(谷崎潤一郎)、続西方の人(芥川龍之介)、暗夜行路(志賀直哉)、天の怒声(葉山嘉樹)、夢殿(中里介山)、人間の意志(犬養健)、善魔(里見?)、断片(武者小路実篤)ほか 芥川龍之介、小穴隆一(画)、恒藤恭、佐佐木茂索、小穴隆一、富田砕花、下島勲、萩原朔太郎、犬養健、谷崎潤一郎、佐藤春夫、志賀直哉、葉山嘉樹、中里介山、里見?、武者小路実篤、野口米次郎 ほか
改造 昭和3年6月(第10巻第6号)―日蓮(武者小路実篤)、卍(谷崎潤一郎)、片糸(久保田万太郎)、二つの挿話(広津和郎)、暗夜行路(志賀直哉)、ラスプーチンの死(前田河広一郎)、満蒙調査日記の一つ二つ(鳥居龍蔵)ほか 武者小路実篤、谷崎潤一郎、久保田万太郎、広津和郎、志賀直哉、前田河広一郎、鳥居龍蔵、夏目鏡子・述/松岡譲・筆録、村山知義 ほか
エロスの原風景―江戸時代〜昭和50年代後半のエロ出版史 松沢呉一 著
文藝春秋 昭和17年8月(第20巻第8号)―地熱(上田廣)、旅愁(横光利一)、きのふけふ(谷崎潤一郎)、わが愛読文章(菊池寛)、宗良親王(斎藤瀏)ほか 上田廣、横光利一、谷崎潤一郎、菊池寛、斎藤瀏、保田與重郎、早川孝太郎 ほか
総合 昭和32年6月(第1年第2号)―神神(2)(石川淳)、誘惑者(安部公房)、再説・第二芸術論(楠本健吉×斎藤正二×村松剛×清岡卓行×大岡信×針生一郎)、簡易宿泊所見聞記(関根弘)、チャーリー・チャップリン・その思想(花田清輝)ほか 石川淳、安部公房、楠本健吉×斎藤正二×村松剛×清岡卓行×大岡信×針生一郎、関根弘、花田清輝、矢内原伊作、辻まこと ほか
書物と江戸文化(大東名著選 17) 森銑三 著
本の文化史 (限定版)―ブック・アラカルト 庄司浅水 著/武井武雄 装幀
MARUZEN’S CATALOGUE OF BOOKS
太陽 第3巻第8号(明治30年4月20日)―馬丁仙吉(山田美妙)、あはれ浮世(大団円)(桜痴居士)、演劇刷新の唯一策(坪内雄藏)、おぼえ帳(2)(斎藤緑雨)、花見の記(幸堂得知)ほか 山田美妙、桜痴居士、坪内雄藏、斎藤緑雨、幸堂得知、加藤弘之 ほか
太陽 第3巻第18号(明治30年9月5日)―三日車夫(思案外史)、依田の苗代(採菊散人)、芭蕉菴桃青(完結)(内田魯庵)、憶曽遊(田山花袋)、赤インキ物語(泉鏡花)ほか 思案外史、採菊散人、内田魯庵、田山花袋、泉鏡花、松居松葉、井上円了 ほか
太陽 第3巻第19号(明治30年9月20日)―わが船(田山花袋)、依田の苗代(承前)(採菊散人)、多摩の左岸を度る記(遅塚麗水)、殖民地政略、再び信仰自由に就て(貧叟百話)(加藤弘之)、おぼえ帳(7)(斎藤緑雨)ほか 田山花袋、採菊散人、遅塚麗水、加藤弘之、斎藤緑雨、漣山人 ほか
太陽 第3巻第20号(明治30年10月5日)―初厄(中村雪後)、うき草(6の下)(ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳)、セツサリー旅行(長谷川天渓)、おぼえ帳(8)(斎藤緑雨)ほか 中村雪後、ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳、長谷川天渓、斎藤緑雨、紅葉 ほか
太陽 第3巻第21号(明治30年10月20日)―畜生腹(上)(広津柳浪)、うき草(7、8)(ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳)、明和の浪人(関根正直)、甲山豆水(承前)(松居松葉)ほか 広津柳浪、ツルゲーネフ・作/二葉亭四迷・訳、関根正直、松居松葉、小波 ほか
太陽 第4巻第5号(明治31年3月5日)―人か影か(幸堂得知)、竹の雪(下)(渡邊霞亭)、飛花落葉(泉鏡花)、伊藤巳代治男(鳥谷部春汀)ほか 幸堂得知、渡邊霞亭、泉鏡花、鳥谷部春汀、高山林次郎 ほか
太陽 第4巻第21号(明治31年10月20日)―麒麟児(小杉天外)、英露仏の大衝突(承前)(長尾墨畝・訳)、ひかへ帳(7)(斎藤緑雨)、狂言登記聟(大江小波)ほか 小杉天外、長尾墨畝・訳、斎藤緑雨、大江小波、三宅雪嶺、坪谷水哉 ほか
太陽 第4巻第23号(明治31年11月20日)―極楽ぎらひ(武田仰天子)、をさなきほど(完)(広津柳浪)、秋の夢園(中村秋香)、ひかへ帳(8)(斎藤緑雨)、犬養毅君(鳥谷部春汀)、洋楽の輸入に就きて(福地源一郎)ほか 武田仰天子、広津柳浪、中村秋香、斎藤緑雨、鳥谷部春汀、長田秋涛 ほか
太陽 第5巻第1号(明治32年1月1日)―できごゝろ(広津柳浪)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、衣食住(尾崎紅葉)、賎機の池(江見水蔭)、鬼笑月次記(魔翁)ほか 広津柳浪、シモン・著/美禄居士・訳、尾崎紅葉、江見水蔭、魔翁、鳥谷部春汀、幸堂得知 ほか
太陽 第5巻第3号(明治32年2月5日)―出来心(完)(広津柳浪)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、雪の宇治野(江見水蔭)、雑句帳(泉鏡花)、知々夫紀行(幸田露伴)ほか 広津柳浪、シモン・著/美禄居士・訳、江見水蔭、泉鏡花、幸田露伴、久米邦武 ほか
太陽 第5巻第4号(明治32年2月20日)―目出度心中(幸堂得知)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、美しき森(アンデルゼン・作/太田玉茗・訳)、伯剌西文豪シルヴィオ・デナルテ(内田不知庵)ほか 幸堂得知、シモン・著/美禄居士・訳、アンデルゼン・作/太田玉茗・訳、内田不知庵、廿三階堂 ほか
太陽 第5巻第9号(明治32年4月20日)―落紅(内田不知庵)、社会未来記(シモン・著/美禄居士・訳)、麦酒会(柳川春葉)、住友家(3)(鳥谷部春汀)、沖縄風俗に就きて(高田宇太郎)ほか 内田不知庵、シモン・著/美禄居士・訳、柳川春葉、鳥谷部春汀、高田宇太郎、伊澤修二 ほか
太陽 第5巻第24号(明治32年11月5日)―鉱夫の恋(江見水蔭)、心のみだれ(嵯峨の屋主人)、秋夜雑興(四丁)、木戸松菊公(3)(大庭景陽)、北海の七奇勝(二十三階堂)ほか 江見水蔭、嵯峨の屋主人、四丁、大庭景陽、二十三階堂、鳥谷部春汀 ほか
太陽 第2巻第8号(明治29年4月20日)―絶壁(江見水蔭)、淡雪(松居松葉)、経歴談(承前)(加藤弘之)、駈けある記(露伴)、椿山荘(大橋乙羽)ほか 江見水蔭、松居松葉、加藤弘之、露伴、大橋乙羽、洪嶽禅師、巌本善治 ほか
太陽 第2巻第11号(明治29年5月20日)―男やもめ(漣山人)、窮山深谷(田山花袋)、遼東半島(続)(鳥居龍蔵)、芭蕉の行脚(原抱一庵)ほか 漣山人、田山花袋、鳥居龍蔵、原抱一庵、巌本善治、岡野知十 ほか
太陽 第2巻第13号(明治29年6月20日)―彫像師(上)(コンウェイ/不知庵・訳)、田舎芝居(二十三階堂)、王朝の弊政(承前)(幸田成友)、南方文学と荘叟(承前)(藤田豊八)ほか コンウェイ/不知庵・訳、二十三階堂、幸田成友、藤田豊八、巌本善治、乙羽生 ほか
太陽 第2巻第17号(明治29年8月20日)―しゞみうり(山田美妙)、銘刀元の鞘(條野採菊)、ボース氏七宝窯略説(小杉椙邨)、病的宗教(姉崎正治)ほか 山田美妙、條野採菊、小杉椙邨、姉崎正治、中村秋香、伊原青々園 ほか
太陽 第2巻第19号(明治29年9月20日)―狂女(渡邊霞亭)、あら磯(バルザツク・作/馬場孤蝶・訳)、畜妾の弊風(巌本善治)、印度古代の社会起原説一斑(山内晋)ほか 渡邊霞亭、バルザツク・作/馬場孤蝶・訳、巌本善治、山内晋、戸川残花、乙羽庵 ほか
太陽 第2巻第20号(明治29年10月5日)―蜑の小舟(江見水蔭)、酔魔(ディッケンス・作/不知庵・訳)、支那古代刀剣考(犬養毅)、雪の妙義山(下)(田山花袋)、市ヶ谷の監獄(思案外史)ほか 江見水蔭、ディッケンス・作/不知庵・訳、犬養毅、田山花袋、思案外史、岡野知十 ほか
太陽 第2巻第23号(明治29年11月20日)―勝手口(上)(泉鏡花)、大夜光珠(ナサニール・ホーソルン・作/桐生悠々・訳)、厭世詩人ハインリッヒ・ハイネ(田岡嶺雲)、朝鮮の鉱山(西和田久学)ほか 泉鏡花、ナサニール・ホーソルン・作/桐生悠々・訳、田岡嶺雲、西和田久学、笹川臨風、幸堂得知 ほか
太陽 第2巻第1号(明治29年1月5日)―つり的(饗庭篁村)、海城発電(泉鏡花)、実学と実業(久米邦武)、経歴談(加藤弘之)、詩と散文(大町桂月)、日光山の奥(田山花袋)ほか 饗庭篁村、泉鏡花、久米邦武、加藤弘之、大町桂月、田山花袋、水谷不倒 ほか
太陽 第2巻第4号(明治29年2月20日)―僥倖(幸田露伴)、幇間紳士(思案外史)、経歴談(承前)(加藤弘之)、最近の波斯文学(姉崎正治)、ハクスレーの自画像(市村塘)ほか 幸田露伴、思案外史、加藤弘之、姉崎正治、市村塘、遅塚麗水 ほか
出版ニュース 1972年12月中旬号(通巻922号)―綜合・文芸雑誌にみる一年(判沢弘、高橋英夫)、コマ画とさしえ(須山計一)、詩・詩集(小海永二)、倉本四郎著『恋人たちの産衣』(饗庭孝男)、紀田順一郎著『書物・情報・読書』(佐藤毅)ほか 判沢弘、高橋英夫、須山計一、小海永二、饗庭孝男、佐藤毅、遠山一行、美作太郎 ほか/真鍋博 口絵イラスト
図書 昭和27年4月(第31号)―斎藤茂吉号―歌壇の偉観(小泉信三)、民族の感歎(折口信夫)、茂吉の散文(河盛好蔵)、斎藤さんの散文(広津和郎)、歌人としての斎藤茂吉(宇野浩二)、「手帳」その他(室生犀星)ほか 小泉信三、折口信夫、河盛好蔵、広津和郎、宇野浩二、室生犀星、吉井勇、安倍能成、土屋文明、谷川徹三、なかの・しげはる ほか
本 Philobiblon 第1巻第10号(1964年12月20日)―特集・小林秀雄―帰源院談話(真船豊)、評論「ドストエフスキイ」について(笠原健次郎)、純粋自我のドラマ(矢内原伊作)、古い炎――「批評」の頃(西村孝次)ほか 真船豊、笠原健次郎、矢内原伊作、西村孝次、吉田?生、伊藤信吉、富士川英郎 ほか
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