日本文学（詩） - 副羊羹書店 (Page 2)

四季　昭和18年5月（第74号）―伝説（神保光太郎）、奈良の雪（竹中郁）、郁子（阪本越郎）、いざ斧入れむ（竹村俊郎）ほか　神保光太郎、竹中郁、阪本越郎、竹村俊郎、大木実、杉山平一　ほか
[47852]

2,000円(税込)

四季社、1943。神保光太郎、竹中郁、阪本越郎、竹村俊郎、大木実、杉山平一　ほか。斑ジミ。シミ汚れ。背に少々欠け。線引き等なし。

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四季　昭和18年6月（第75号）―青春の回想（1）（津村秀夫）、旅路の終り（神保光太郎）、炎（中村真一郎）、人（杉山平一）、沫雪（竹村俊郎）ほか　津村秀夫、神保光太郎、中村真一郎、杉山平一、竹村俊郎、ヴィヨン/鈴木信太郎・訳　ほか
[47853]

2,000円(税込)

四季社、1943。津村秀夫、神保光太郎、中村真一郎、杉山平一、竹村俊郎、ヴィヨン/鈴木信太郎・訳　ほか。斑ジミ。汚れ。背に少々傷み。線引き等なし。

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四季　昭和18年7月（第76号）―夜の明ける頃の詩論（山岸外史）、青春の回想（2）（津村秀夫）、旅情（神保光太郎）、春の港（竹中郁）ほか　山岸外史、津村秀夫、神保光太郎、竹中郁、野村英夫、鈴木亨、ホーフマンスタール/板倉鞆音・訳　ほか
[47854]

2,000円(税込)

四季社、1943。山岸外史、津村秀夫、神保光太郎、竹中郁、野村英夫、鈴木亨、ホーフマンスタール/板倉鞆音・訳　ほか。ヤケ。斑ジミ。背に傷み・少々欠け。表紙角に少々欠け。線引き等なし。

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四季　昭和10年夏季号（第10号）―雨後（他一篇）（三好達治）、天の誘ひ（立原道造）、詩壇時感（萩原朔太郎）、ピエトフ（稲垣足穂）ほか　堀辰雄　編輯代表/三好達治、立原道造、萩原朔太郎、稲垣足穂、津村信夫、竹中郁　ほか
[47834]

6,000円(税込)

四季社、1935。堀辰雄　編輯代表/三好達治、立原道造、萩原朔太郎、稲垣足穂、津村信夫、竹中郁　ほか。ヤケ。斑ジミ。背傷み・少々欠け。線引き等なし。

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四季　昭和11年11月（第21号）―詩の本質性について（萩原朔太郎）、蝶（室生犀星）、甘たるく感傷的な歌（立原道造）、自在なランプ（丸山薫）ほか　萩原朔太郎、室生犀星、立原道造、丸山薫、津村信夫、三好達治　ほか
[47835]

6,000円(税込)

四季社、1936。萩原朔太郎、室生犀星、立原道造、丸山薫、津村信夫、三好達治　ほか。ヤケ。斑ジミ。表紙角少々欠け。少々傷み。線引き等なし。

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四季　昭和11年11月（第21号）―詩の本質性について（萩原朔太郎）、蝶（室生犀星）、甘たるく感傷的な歌（立原道造）、自在なランプ（丸山薫）ほか　萩原朔太郎、室生犀星、立原道造、丸山薫、津村信夫、三好達治　ほか
[47836]

6,000円(税込)

四季社、1936。萩原朔太郎、室生犀星、立原道造、丸山薫、津村信夫、三好達治　ほか。ヤケ。斑ジミ。背傷み・少々欠け。線引き等なし。

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四季　昭和12年5月（第26号）―恋愛小曲集（大手拓次）、春風に吹かれるもの（萩原恭次郎）、卒業に（杉山平一）、追憶（立原道造）、雉子日記（堀辰雄）ほか　大手拓次、萩原恭次郎、杉山平一、立原道造、堀辰雄、田中克己　ほか
[47837]

6,000円(税込)

四季社、1937。大手拓次、萩原恭次郎、杉山平一、立原道造、堀辰雄、田中克己　ほか。ヤケ。斑ジミ。背に少々欠け。表紙角に少々欠け。線引き等なし。

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四季　昭和13年1月（第33号）―冬の雷（津村信夫）、詩一篇（伊東静雄）、初冬（立原道造）、秋宵記（萩原朔太郎）ほか　津村信夫、伊東静雄、立原道造、萩原朔太郎、坂本越郎、田中克己　ほか
[47838]

6,000円(税込)

四季社、1938。津村信夫、伊東静雄、立原道造、萩原朔太郎、坂本越郎、田中克己　ほか。ヤケ。斑ジミ。少々汚れ。背に少々欠け。線引き等なし。

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地上がまんべんなく明るんで　井坂洋子　著
[47816]

1,000円(税込)

思潮社、1994。井坂洋子　著。カバー・帯付。ヤケ。斑ジミ。汚れ。線引き等なし。

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地に堕ちれば済む（書き下し現代詩叢書）　井坂洋子　著
[47817]

800円(税込)

思潮社、1991。井坂洋子　著。カバー・帯付。プラカバー有。ヤケ。斑ジミ。大きくシミ汚れ。線引き等なし。

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波の景色―綿貫千波詩集　綿貫千波　著
[47818]

1,000円(税込)

七月詩の会（発行）/文童社（制作）、1983。綿貫千波　著。カバー・帯付。縛り跡。汚れ。線引き等なし。

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（詩誌）　青鰐　第1〜23号（1959年3月15日〜1961年3月）　計23冊　鈴木志郎康（発行人）、高野民雄（編集人）、富永嘉信/井上洋介　カット
[47815]

50,000円(税込)

青文字書房、1959-1961。鈴木志郎康（発行人）、高野民雄（編集人）、富永嘉信/井上洋介　カット。鈴木志郎康と高野民雄の二人詩誌。23号まで揃い。ヤケ。斑ジミ。

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野長瀬正夫葉書（平木二六宛）　野長瀬正夫
[47754]

2,500円(税込)

1946。野長瀬正夫。野長瀬正夫葉書（平木二六宛）。昭和21年6月9日消印（6月8日記）。横使い筆書き12行。「旧友平木二六氏に答へて」というタイトルの7行詩＋コメント。

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佐藤一英葉書（平木二六宛）　計3枚　佐藤一英
[47747]

9,000円(税込)

1947-1949。佐藤一英。佐藤一英葉書（平木二六宛）計3枚。1）昭和●年8月14日消印（切手剥がしにより年部分欠）-ペン書き10行。平木の詩集出版のよろこび。終戦後帰っている郷里のほうに送ってくれ…

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長光太葉書（平木二六宛）　計2枚　長光太
[47749]

6,000円(税込)

1948-1950。長光太。長光太葉書（平木二六宛）計2枚。1）昭和23年3月10日消印（3月9日記）-横書きペン書き15行。平木二六の詩を見て、ふと、書いた葉書。17、8年前、馬込の室生犀星の家で知…

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田村昌由葉書（土橋治重方・平木二六詩集『鳥葬』出版記念会準備係宛）　田村昌由
[47750]

2,000円(税込)

1965。田村昌由。田村昌由葉書（土橋治重方・平木二六詩集『鳥葬』出版記念会準備係宛）。昭和40年10月25日消印。往復はがきの返信。出版記念会の出欠葉書。ペン書きで3行強コメント。

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高橋宗近葉書（平木二六宛）　高橋宗近
[47751]

2,000円(税込)

1949。高橋宗近。高橋宗近葉書（平木二六宛）。昭和24年3月9日消印。ペン書き13行。戦時中に愛宕書店から出たシュレーゲル著『ニイチエの歴史哲学』の後記に平木二六の名前を見つけて。ニイチエから意匠を…

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日本未来派・土橋治重葉書（平木二六宛）　日本未来派・土橋治重
[47752]

2,000円(税込)

1958。日本未来派・土橋治重。日本未来派・土橋治重葉書（平木二六宛）。昭和33年4月4日消印（5日記）。ペン書き8行。原稿拝受の葉書。

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大木実（詩人）葉書（平木二六宛）　大木実
[47737]

3,000円(税込)

大木実。大木実（詩人）葉書（平木二六宛）。切手剥がしによる消印欠（5銭葉書に切手を貼り足して使った模様。戦後すぐか？）。10月17日記。ペン書き9行。葉書への返信。平木の『若冠』を愛読していたこと、4…

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安藤一郎葉書（土橋治重方・平木二六詩集『鳥葬』出版記念会準備係宛）　安藤一郎
[47738]

2,000円(税込)

1965。安藤一郎。安藤一郎葉書（土橋治重方・平木二六詩集『鳥葬』出版記念会準備係宛）。昭和40年10月23日消印。往復はがきの返信。出版記念会の出欠葉書。

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四季　昭和18年5月（第74号）―伝説（神保光太郎）、奈良の雪（竹中郁）、郁子（阪本越郎）、いざ斧入れむ（竹村俊郎）ほか　神保光太郎、竹中郁、阪本越郎、竹村俊郎、大木実、杉山平一　ほか
[47852]

四季　昭和13年1月（第33号）―冬の雷（津村信夫）、詩一篇（伊東静雄）、初冬（立原道造）、秋宵記（萩原朔太郎）ほか　津村信夫、伊東静雄、立原道造、萩原朔太郎、坂本越郎、田中克己　ほか
[47838]

地上がまんべんなく明るんで　井坂洋子　著
[47816]

地に堕ちれば済む（書き下し現代詩叢書）　井坂洋子　著
[47817]

波の景色―綿貫千波詩集　綿貫千波　著
[47818]

（詩誌）　青鰐　第1〜23号（1959年3月15日〜1961年3月）　計23冊　鈴木志郎康（発行人）、高野民雄（編集人）、富永嘉信/井上洋介　カット
[47815]

野長瀬正夫葉書（平木二六宛）　野長瀬正夫
[47754]

佐藤一英葉書（平木二六宛）　計3枚　佐藤一英
[47747]

長光太葉書（平木二六宛）　計2枚　長光太
[47749]

田村昌由葉書（土橋治重方・平木二六詩集『鳥葬』出版記念会準備係宛）　田村昌由
[47750]

高橋宗近葉書（平木二六宛）　高橋宗近
[47751]

日本未来派・土橋治重葉書（平木二六宛）　日本未来派・土橋治重
[47752]

大木実（詩人）葉書（平木二六宛）　大木実
[47737]

安藤一郎葉書（土橋治重方・平木二六詩集『鳥葬』出版記念会準備係宛）　安藤一郎
[47738]