丁酉倫理会 倫理講演集 第251輯(大正12年7月1日)―聖親鸞の妻帯問題(村上専精)、神道と国民道徳(田中義能)、ボーケンサーの宗教観(岡田哲蔵)ほか 村上専精、田中義能、岡田哲蔵、林博太郎 ほか
丁酉倫理会 倫理講演集 大正14年9月(第275輯)―カント哲学と共産主義の理論(桑木厳翼)、産児制限の問題に就て(井上哲次郎)、成人教育に対する希望(春山作樹)ほか 桑木厳翼、井上哲次郎、春山作樹、下澤瑞世 ほか
丁酉倫理会 倫理講演集 大正14年11月(第277輯)―支那の印象(下田次郎)、人格上の関係と仕事上の関係(紀平正美)、社会問題発生の楔機と原因(吉田熊次)ほか 下田次郎、紀平正美、吉田熊次、関寛之 ほか
丁酉倫理会 倫理講演集 昭和6年8月(第346輯)―郷土教育の倫理的意義(野田義夫)、現代の常識(吉田静致)、各種の水平運動(太田秀穂)ほか 野田義夫、吉田静致、太田秀穂、大島正徳 ほか
丁酉倫理会 倫理講演集 昭和6年9月(第347輯)―啓蒙時代修養書の一標本(桑木厳翼)、学制改革の問題(春山作樹)、宗教と道徳と品行(三宅雄二郎)ほか 桑木厳翼、春山作樹、三宅雄二郎、塚原政次 ほか
在日朝鮮人は理由なしに殺傷されている―在日朝鮮中高生に対する暴行殺傷事件の全ぼう 松本清張 すいせんのことば
朝鮮の自主的平和統一実現のために―在ワシントン・朝鮮問題研究所所長への金日成首相の回答書簡(朝鮮問題資料シリーズ 第33集)
「韓日会談」の諸「協定」は無効である(朝鮮民主主義人民共和国政府声明(1965年6月23日) 「韓日会談」の犯罪的内幕について(朝鮮民主主義人民共和国政府覚え書(1965年6月18日)(朝鮮問題資料シリーズ 第25集)
アメリカ侵略軍を南朝鮮から撤退させよう(朝鮮問題資料シリーズ 第34集)
「韓日会談」を論ず(『祖国統一』紙の論説(1965年3月10日) 「韓日会談」早期妥結の策動と関連して(朝鮮民主主義人民共和国外務省の声明(1965年2月25日)(朝鮮問題資料シリーズ 第23集)
「韓日会談」の本質を衝く(朝鮮問題資料シリーズ 第22集)
全民族が団結して犯罪的な「韓日会談」を粉砕することについて―朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第3期第4回会議決定、朴成哲外相の報告、付録・南朝鮮代表の演説(朝鮮問題資料シリーズ 第24集)
朝鮮におけるアメリカ帝国主義の新たな戦争挑発策動について(朝鮮問題資料シリーズ 第35集)
自主性を擁護しよう―『労働新聞』論説(朝鮮問題資料シリーズ 第32集)
あぶない!日本に核兵器が…
許せぬ残虐なテロ―「解同」朝田・丸尾一派による兵庫県八鹿高校事件の真相
これが「田中ファミリー」だ―金権首相の黒い霧をあばく
平壌案内(観光パンフレット)
キム・イルソン 新年の辞―1972年を迎えて キム・イルソン
チョソン民主主義人民共和国創建20周年慶祝大会でおこなった外国代表の祝賀演説 グエン・ドイチン、デ・エス・ポリヤンスキー、ホー・フエバ ほか
六十万の切実なねがい―在日朝鮮公民の祖国往来実現のため
知らない間に―迫りくる「第二の朝鮮戦争」 梶谷善久、日高六郎 ほか 責任編集
朝鮮民主主義人民共和国
同和信用組合弾圧事件の真相―在日本朝鮮人の民族的金融機関
軍事境界線の南
自立的民族経済建設のためのチョソン労働党の政策
日本共産党の教育政策と教師論
教師・教育論 小林栄三
核は持ち込まれていた―ラロック証言とその実態
外国人の見た朝鮮 藤島宇内、間宮茂輔、アフマド・ヌ・ル・ナスシヨン、スワルゴノ・ウイロノ ほか