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ボクシングと大東亜―東洋選手権と戦後アジア外交 乗松優 著
NAGINATA―The Definitive Guide Alexander Bennett 著
山書月報 第129号(昭和48年10月10日)―松方三郎追悼号 松方三郎(再録)、小野敏之、坂戸勝己、四谷龍胤、羽賀正太郎、安川茂雄、岩瀬皓祐、水野勉、石橋保 ほか
癸卯野球試合紀念 (復刻版) 野球体育博物館 監修
運動競技用語辞典 廣瀬謙三 著
改正体操教授要目解説 第5巻 唱歌遊戯及行進遊戯篇(師範大学講座 体育) 田中寛一、寺澤厳男 編
ナチス体育の基礎訓練 池田林儀 訳
ニィールス・ブック 基本体操と其批判 森悌次郎 著
体育ダンス教材集―曲譜付筆記代用 日本体育会体操学校研究所ダンス音楽部 編
小学校剣道 金子近次 著
ボクシング(The Boxing) 1971年1〜12月(第33巻第1〜12号) 計12冊―小林弘のライト・フック命中西城正三大きくのけぞる、コーベット自伝(14〜)(相良武雄)、沼田、バリエントスに苦戦す、門田新一がルディ・ゴンザレスを7ラウンド2分16秒KO初防衛、フレイジャーがクレイを15ラヌドにダウン防衛、大場政夫世界フライ級タイトル初防衛 ほか 平沢雪村 主宰/相良武雄
ボクシング(The Boxing) 1972年1〜12月(第34巻第1〜12号) 計12冊―20世紀の熱戦譜・ハンマーを持つた幽霊・軽妙強打のジミイ・ワイルド(ジーン・コーリイ)、大場政夫の晴れ姿、竜反町、レフジオ・バリヤをKO、ライオン古山ー佐藤晋一、フレイジャーがダニエルズをKO三度防衛、大場政夫・世界フライ級タイトル3度防衛!!、輪島功一、マット・ドノバンを3回にKO2度防衛 ほか 平沢雪村 主宰/ジーン・コーリイ
力士成績表 アサヒ・スポーツ臨時増刊 大相撲春場所号 第二附録
相撲 1960年2月(第9巻第2号) 初場所決戦号―土俵は生きている(栃錦清隆×サトウ・ハチロー)、転機に立つ若三杉・若秩父(大滝譲治)、新庄之助によせて(恒川政吉)、大関をかける安念山(新山善一)、戦後回想録(6)(秀の山勝一)ほか 栃錦清隆×サトウ・ハチロー、大滝譲治、恒川政吉、新山善一、秀の山勝一、大須猛三 ほか
相撲 1964年6月(第13巻第7号) 夏場所総決算号―文句なし栃ノ海の技能(楯山邦七郎×春日野清隆×神風正一×小坂秀二)、大関目前で突如崩れた大豪の心境(北沢三郎)、柏戸に「魔」の十一日目、なぜ無敵大鵬は負けたのか?、近世関脇物語(若葉山鐘の巻)(国立浪史)ほか 楯山邦七郎×春日野清隆×神風正一×小坂秀二、北沢三郎、国立浪史、高田角道、多摩紀男 ほか
相撲 1974年6月(第23巻第6号) 夏場所総決算号―オレモロッテも優勝のはずが・輪島大士(大見信昭)、長男誕生でハッスルのはずが・琴桜傑将(江戸太)、五月の空に映えず「三連休」・北の富士勝昭(大久保新介)、私とすもう(8)(研ナオコ)ほか 大見信昭、江戸太、大久保新介、研ナオコ、若山圭吾、両国太郎、佐土小家作 ほか
相撲 1975年7月(第24巻第8号) 名古屋場所展望号―昭和の50年194場所の覇権争い(下)(能見正比古)、輪島よ、男の意地を見せてくれ!!(たき・きよし)、貴ノ花の進む道・明日の横綱目ざして地道な歩みを続ける角界のプリンス(細野能功)、〈名古屋場所展望)金鯱城に嵐を呼べ!「英傑」待望!(阿部宏)ほか 能見正比古、たき・きよし、細野能功、阿部宏、尾崎功、家田信男 ほか
相撲 1976年3月(第25巻第3号) 春場所展望号―鷲羽山実家訪問記・天下の鷲羽山(佐土小家作)、負けてたまるか!魁傑・若三杉―風雪に耐える…(杉山桂四郎)、現代力士論(2)長谷川戡洋(能見正比古)、ぷろふいーる(3)(貴ノ花健士)ほか 佐土小家作、杉山桂四郎、長谷川戡洋、貴ノ花健士、原田宏、能見正比古、荒川寛 ほか
相撲 1978年9月(第27巻第10号) 秋場所展望号―増位山の相撲は技能賞選考の対象にもならないのか(本郷呉市)、秋場所展望・北の湖の五連覇を阻止する者は?(岡本晴明)、親方訪問(20)春日山貴佑(若山圭吾)、戦後新入幕力士物語・富士錦章(佐竹義惇)ほか 本郷呉市、岡本晴明、若山圭吾、佐竹義惇、吉川享、針ケ谷良一 他
相撲 1978年11月(第27巻第12号) 九州場所展望号―輪湖対決再現に「男」を賭ける輪島大士(有田要)、九州場所幕内全力士寸評・成るか!?北の湖の'78年完全制覇(前田康治)、突き押し対談・博多の主役もオレたちだ!(麒麟児×播竜山)、親方訪問(22)湊川豊(若山圭吾)ほか 有田要、前田康治、麒麟児×播竜山、若山圭吾、更級四郎、工藤誠一 ほか
相撲 1956年7月(第5巻第12号) 夏場所総決算号―大相撲夏場所総観戦記(小島六郎)、座談会・土俵一途俺らが人生(若瀬川泰治(司会)×出羽湊秀一×琴ケ浜貞雄×鳴戸海一行×安念山治)、私の相撲見物記(壷井栄)、相撲記者三十年・心機一転、再び上京(5)(相馬基)ほか 小島六郎、若瀬川泰治(司会)×出羽湊秀一×琴ケ浜貞雄×鳴戸海一行×安念山治、壷井栄、相馬基、石和達美、新山善一、蔵前太郎 ほか
相撲 増刊(1957年2月1日・第6巻第3号) 初場所読物号―苦難をのり越えて(協会設立三十年の思い出)(酒井忠正)、江戸っ子対談(栃錦清隆×佐野周二)、連載対談・土俵のはなし(18)(若瀬川泰二×小島貞二)、横綱のあり方(和歌森太郎)、人間吉葉山を語る(志村正順)ほか 酒井忠正、栃錦清隆×佐野周二、若瀬川泰二×小島貞二、和歌森太郎、志村正順、相馬基、古今亭しん生、巌谷大四 ほか
相撲 増刊(1958年4月20日・第7巻第6号) 春場所総決算号―花形力士座談会・白星は春風に乗って(若前田英二郎×大晃定行×大瀬川半五郎×鶴ケ嶺福男)、時錦恒則論(秀ノ山勝一)、春場所総観戦記(奥村忠雄×小島六郎)、横綱浪花の初舞台(大阪場所の若乃花)(相馬基)ほか 若前田英二郎×大晃定行×大瀬川半五郎×鶴ケ嶺福男、秀ノ山勝一、奥村忠雄×小島六郎、相馬基、阿良川角雄 ほか
相撲 1958年7月(第7巻第9号) 夏場所総決算号―波涛を越えて(若乃花幹士×琴ケ浜貞雄×近江正俊(司会))、二瀬山のこと(吉田正雄)、大晃定行論(秀ノ山勝一)、自伝・土俵への別れ(大起男右衛門)ほか 若乃花幹士×琴ケ浜貞雄×近江正俊(司会)、吉田正雄、秀ノ山勝一、大起男右衛門、木曽三郎、越智正典、原和男 ほか
相撲 1958年10月(第7巻第12号) 秋場所決戦号―大相撲物いい騒動史(和歌森太郎)、地方巡業物語(佐治準治)、自伝・わしの土俵劇場(栃錦清隆)、次代を担う精鋭群像(幕下以下有望力士総まくり)(保田武宏)、随想・秋場所の風(越智正典)、土俵人国記(北海道の巻2)(大須猛三)ほか 和歌森太郎、佐治準治、栃錦清隆、保田武宏、越智正典、大須猛三、奥村忠雄 ほか
相撲 増刊号(1958年11月1日・第7巻第13号) 秋場所総決算号―十両陣活躍の跡(大滝譲治)、新入幕三人男(秀ノ山勝一)、新しい時代の風は吹く(葛城恭介)、自伝・土俵一筋二十年(羽島山昌乃武)、土俵人国記(新潟県の巻)(大須猛三)ほか 大滝譲治、秀ノ山勝一、葛城恭介、羽島山昌乃武、大須猛三、倉岡正、国士無双 ほか
野球界別冊 大相撲夏場所決算号 1958年6月(第1巻第2号)―相撲風土記(若林次郎)、昭和相撲物言い史(1)(相馬基)、特集・若乃花―土俵の主役・若乃花(小島貞二)、若乃花の今後の技(秀の山勝一)、流転の土俵(双葉山のことども)(北沢三郎)ほか 若林次郎、相馬基、小島貞二、秀の山勝一、北沢三郎、伊勢ノ海秀剛×天竜三郎×松内則三×志村正順、奥村忠雄 ほか
野球界別冊 九州場所大相撲画報 1958年12月(第1巻第8号)―相撲風土記(宮城県の巻)(若林次郎)、特集・鶴ヶ嶺―颯爽薩摩力士・鶴ヶ嶺(小島貞夫)、優勝への道は岨しい(鶴ヶ嶺昭男×豊田泰光)、立浪部屋(部屋興隆史)(原三郎)ほか 若林次郎、小島貞夫、鶴ヶ嶺昭男×豊田泰光、原三郎、天竜三郎、若瀬川泰二 ほか
野球界別冊 大相撲初場所展望号 1959年1月(第2巻第1号)―相撲風土記(宮城県の巻)(若林次郎)、特集・時津山―時津山のすべて(小島貞二)、時津山の相撲技(秀の山勝一)、古今力士物語(生月鯨太左衛門)(竜田信也)ほか 若林次郎、小島貞二、秀の山勝一、竜田信也、浦岡偉太郎×倉岡正×新山善一×志村正順、天竜三郎 ほか
野球界別冊 初場所大相撲画報 1959年2月(第2巻第2号)―相撲風土記(宮城県秋田県の巻)(若林次郎)、天才横綱千代の山雅信(大須猛三)、特集・北の洋―白い弾丸・北の洋(小島貞二)、速攻・北の洋の相撲技(秀の山勝一)、黎明を待つ高島部屋(部屋興隆史)(原三郎)ほか 若林次郎、大須猛三、小島貞二、秀の山勝一、原三郎、天竜三郎、若乃花幹士、岡本晴明 ほか
大相撲 昭和34年12月(第5巻第12号) 九州場所総決算号―ホープへの苦言(千代の山雅信×相馬基)、若羽黒が優勝するまで(三宅充)、相撲五人男(那須良輔)、諸国相撲帳(16)滋賀県・上(江馬盛)ほか 千代の山雅信×相馬基、三宅充、那須良輔、江馬盛、今中治、出羽錦忠雄×玉乃海代太郎×大晃定行×河原武雄(司会) ほか
大相撲 1960年2月(第6巻第2号) 初場所総決算号―栃錦・大鵬の快闘(彦山光三×天竜三郎×玉の海梅吉×東富士錦一×江馬盛(司会))、初場所随想―いろいろ感じたこと(高橋義孝)、時代をつくる男・大鵬(九重雅信×相馬基)、吉田司家の研究(1)(大村孝吉)ほか 彦山光三×天竜三郎×玉の海梅吉×東富士錦一×江馬盛(司会)、高橋義孝、九重雅信×相馬基、大村孝吉、小川武 ほか
週刊サンケイスポーツ 昭和33年12月10日(通巻第20号)―土俵名勝負控(8)(小島貞二)、実名小説・嵐のマウンド・金田正一(4)(沙羅双樹/霜野二一彦・画)、若乃花、朝汐時代来る、クローズ・アップ(朝汐太郎)、国際アマ・ボクシング総会に出席して(柴田勝治)ほか 小島貞二、沙羅双樹/霜野二一彦・画、朝汐太郎、柴田勝治、櫛田孫一、塩田英二郎 ほか
近世横綱写真大観 相撲増刊(昭和29年6月10日・第3巻第9号)
相撲と野球(野球界・改題) 昭和18年4月1日号(第33巻第7号)―日本人と相撲(上司小剣)、満洲の角道(笠置山勝一)、蒙古相撲記(田村三郎)、ビルマの相撲(倉島竹二郎)、赤道直下の相撲(斎藤良輔)、朝鮮と琉球の相撲(桑原武雄)、相撲雑感(井上友一郎)、学生野球再建の書(河合君次)、西鉄軍の生れるまで(高山三夫)ほか 上司小剣、笠置山勝一、田村三郎、倉島竹二郎、斎藤良輔、桑原武雄、井上友一郎、河合君次、高山三夫、鈴木龍二、若宮三郎 ほか
相撲と野球(野球界・改題) 昭和18年6月15日号(第33巻第12号) 夏場所相撲画報―羽黒山の強さ(石山賢吉)、安芸ノ海の気魄(河口豪)、巨豪双葉山の制覇成る(北澤三郎)、新鋭と戦つて(双葉山定次)、一門奮起を誓つての熱闘(照国萬蔵)ほか 石山賢吉、河口豪、北澤三郎、双葉山定次、照国萬蔵、輝昇勝彦、神風正一 ほか
相撲と野球 昭和18年10月(第33巻第19号)―「相撲について」対談(大井広介×笠置山勝一)、「相撲体操」批判(池上金治)、河井継之助と両国(増島信吉)、相撲ばなし(三田村鳶魚)、日本野球闘将論(秋月三平)、僕の巨人軍(伊藤永之介)ほか 大井広介×笠置山勝一、池上金治、増島信吉、三田村鳶魚、秋月三平、伊藤永之介、白圭散史 ほか
相撲と野球 昭和18年11月(第33巻第20号)―若鷲の相撲記(池田恒雄)、日本相撲史の伝統(1)(増島信吉)、大陸相撲行(笠置山勝一)、相撲ばなし(三田村鳶魚)、後楽園襍記(悠々亭主人)、野球戦評論(鈴木惣太郎)ほか 池田恒雄、増島信吉、笠置山勝一、三田村鳶魚、悠々亭主人、鈴木惣太郎、三宅大輔、鈴木哲太郎 ほか
相撲と野球 昭和18年12月(第33巻第21号)―四横綱論(石山賢吉)、相撲褌の今昔(増島信吉)、相撲の美しさ(市川猿之助)、「双葉山道場」記(藤井恒男)、天龍事件(千賀ノ浦邦七郎)ほか 石山賢吉、増島信吉、市川猿之助、藤井恒男、千賀ノ浦邦七郎、小島貞二、原大三郎 ほか
相撲界(相撲と野球・改題) 昭和19年1月(第32巻第1号)―日本相撲史の伝統(2)(増島信吉)、日本の相撲座談会(谷川徹三×池島重信×笠置山勝一)、相撲隨記(上司小剣)、相撲部屋夜話(東西散史)、「学徒出陣」の早慶戦(飛田穂洲)ほか 増島信吉、谷川徹三×池島重信×笠置山勝一、上司小剣、東西散史、飛田穂洲、大井広介、玉垣額之助 ほか
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