古本屋・古書店 埼玉県公安委員会公認古物商免許(第431070025592号)
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徒歩新聞 9、10、19、23、34号(1974年10月10日〜1982年9月9日) 計5冊―新宿区下落合2丁目「世界湯」(海老原一味)、水道音聴作業員(江戸川三歩)、バス停情話(川霧泪瞳)ほか 鈴木志郎康 発行/赤瀬川原平 表紙/春木一端 編/鈴木志郎康、海老原一味、江戸川三歩、川霧泪瞳、鰯本二郎、深山美里 ほか

徒歩新聞 9、10、19、23、34号(1974年10月10日〜1982年9月9日) 計5冊―新宿区下落合2丁目「世界湯」(海老原一味)、水道音聴作業員(江戸川三歩)、バス停情話(川霧泪瞳)ほか 鈴木志郎康 発行/赤瀬川原平 表紙/春木一端 編/鈴木志郎康、海老原一味、江戸川三歩、川霧泪瞳、鰯本二郎、深山美里 ほか
[41991]

徒歩新聞社、1974-1982。鈴木志郎康 発行/赤瀬川原平 表紙/春木一端 編/鈴木志郎康、海老原一味、江戸川三歩、川霧泪瞳、鰯本二郎、深山美里 ほか。ヤケ。タバコ臭あり。シミ。少々汚れ。線引き等な…
ほゝづき 甦生その1、通10巻(昭和15年1月1日)―文楽小道具集(10)(宮尾しげを)、三遊亭圓朝余聞(落々子)、「お結脉」と「くらわんか船」(松橋紋三)、テンテコ祭(鳥山鳩車)ほか 伊志井寛 編/宮尾しげを、落々子、松橋紋三、鳥山鳩車、木村荘八、西島〇丸 ほか

ほゝづき 甦生その1、通10巻(昭和15年1月1日)―文楽小道具集(10)(宮尾しげを)、三遊亭圓朝余聞(落々子)、「お結脉」と「くらわんか船」(松橋紋三)、テンテコ祭(鳥山鳩車)ほか 伊志井寛 編/宮尾しげを、落々子、松橋紋三、鳥山鳩車、木村荘八、西島〇丸 ほか
[41968]

2,600円(税込)
ほゝづき社、1940。伊志井寛 編/宮尾しげを、落々子、松橋紋三、鳥山鳩車、木村荘八、西島〇丸 ほか。明石屋貼りもの欠。少々シミ。汚れ。少々傷み。線引き等なし。
(趣味蒐集交換誌)シラサギ(しらさぎ) 第1〜15、18号(昭和6年11月1日〜8年8月10日) 計16冊―誌上入札、ニュース 山中峰男 ほか 編

(趣味蒐集交換誌)シラサギ(しらさぎ) 第1〜15、18号(昭和6年11月1日〜8年8月10日) 計16冊―誌上入札、ニュース 山中峰男 ほか 編
[41969]

姫路趣味蒐集同好会、白鷺趣味社。山中峰男 ほか 編。1931-1933。ニュースと誌上入札等情報中心で随筆等はなし。ところどころマッチラベルの貼り込みがある。紐綴じ合本(バラせます)。斑ジミ。
(文藝同人誌) 朱筆 第1輯(大正15年6月15日)―二つの性質と二つの価値(禅逸)、楚人の弓(代情巌)、めしのうまさ(代情巌)、ギロチンは叫ぶ(福田夕咲)、肌寒む(1)(富田?彦)、駒鳥(啜露亭漫筆1)(福田夕咲) 上島善一 編輯兼発行人/禅逸、代情巌、福田夕咲、富田?彦

(文藝同人誌) 朱筆 第1輯(大正15年6月15日)―二つの性質と二つの価値(禅逸)、楚人の弓(代情巌)、めしのうまさ(代情巌)、ギロチンは叫ぶ(福田夕咲)、肌寒む(1)(富田?彦)、駒鳥(啜露亭漫筆1)(福田夕咲) 上島善一 編輯兼発行人/禅逸、代情巌、福田夕咲、富田?彦
[41964]

朱筆評論社、1926。上島善一 編輯兼発行人/禅逸、代情巌、福田夕咲、富田?彦。発禁の原因となった「ギロチンは叫ぶ」のページは上から黒塗りされているが、読める部分が多い。斑ジミ。少々傷み。
秋 三好達治追悼号 昭和39・41夏季二冊 復刻版(近代文芸復刻叢刊) 石原八束 編/三好達治(遺稿)、安藤一郎、清岡卓行、森茉莉、萩原葉子、高田敏子、則武三雄 ほか

秋 三好達治追悼号 昭和39・41夏季二冊 復刻版(近代文芸復刻叢刊) 石原八束 編/三好達治(遺稿)、安藤一郎、清岡卓行、森茉莉、萩原葉子、高田敏子、則武三雄 ほか
[41919]

900円(税込)
冬至書房、1977。石原八束 編/三好達治(遺稿)、安藤一郎、清岡卓行、森茉莉、萩原葉子、高田敏子、則武三雄 ほか。函付。別冊あり。ヤケ。タバコ臭あり。汚れ。斑ジミ。線引き等なし。
新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか

新公論 第19年第2号(創刊第2号)〜30巻11号(明治37年3月15日〜大正4年11月1日)のうち計42冊―中学罵倒論(青柳有美)、新聞月旦記(磯野生)、帝国大学の批難と弁護(神浦)、社会改良の実行法(2)(志賀重昂)、獏の食ひ残し(坪井正五郎)、新聞記者嘆(3)(龍岡先生)、恤兵に依て祝捷を廃すべからず(板垣退助)、華士族平民の称を廃すべし(根本正)、日本文字として羅馬字採用に就て(沢柳政太郎)、新生活(清水橘村)、新聞紙の特質(青柳有美)、文壇の悪風潮(蘆花に寄す)(香雪)、避暑に代ゆるに迎暑を以てすべし(高島平三郎)、対岸大陸旅行(幸田露伴)、遊猟と旅行(加藤弘之)、北海道に学生開墾地を設くべし(井上圓了)、半身不随の国民(奥村五百子)、日本語はアリアン語なり(平井金三)、旧蝸盧(白雲楼)、井上哲次郎と海老名弾正(暮村隠士)、花柳病雑話(栗本庸勝)、探偵実話の起原(高谷為之・談)、風俗改善の最上時機(板垣退助)、姉崎嘲風と登張竹風(暮村隠士)、日本人新発展地としての南米(古弦生)、新日本殖民地の婚姻法(小崎弘道)、金子堅太郎君の謬見を駁す(前島密)、投機的時代精神(広井辰太郎)、板垣伯と市川右団治(暮村隠士)、医者から見た宗教(高木兼寛)、現代の名士は奈何なる格言の感化を受けたる歟(其1)(坪井正五郎、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、志賀重昂、木下尚江、野口米次郎ほか)、小説・競馬(堀内新泉)、世界の大平和と日本の使命(松村介石)、成功せる外交家と失敗せる外交家―林、小村二氏と故陸奥伯(暮村隠士)、心霊的現象(平井金三)、芸妓の養女問題(江原素六)、支那を救ふものは羅馬字なり(山路愛山)、余が三十年思想の変遷(松村介石)、宗教道楽(侶松女史)、非宝石同盟(杉村楚人冠)、後藤新平と雨宮敬次郎(暮村隠士)、孝ちやん(小説)(高崎春月)、祈祷(トルストイ・作/たけを・訳)、名流少年時代の追懐(山室軍平、加藤弘之、松村介石、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲ほか)、予の見たる新渡戸稲造君(島田三郎)、校長としての新渡戸稲造君(笹川臨風)、園芸技師の物語(チエホフ・作/山雨生・訳)、風流不風流の桜(饗庭篁村)、誰が罪(トルストイ・作/青木東光・訳)、小情小景(伊藤左千夫)、日本と朝鮮は同文に非ず(大槻文彦)、脚本・弟切草(岡本綺堂)、乃木将軍追悼号、鉄道停車場の職員の義務と給料(迂尊外史)、佐吉(小説)(宮地嘉六)、昔の友人(小説)(岩野泡鳴)、妻の帰宅(小説)(森田草平)、 櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥村五百子、平井金三、白雲楼、暮村隠士、栗本庸勝、高谷為之・談、古弦生、小崎弘道、前島密、広井辰太郎、高木兼寛、新渡戸稲造、幸田露伴、堺利彦、木下尚江、野口米次郎、堀内新泉、松村介石、江原素六、山路愛山、侶松女史、杉村楚人冠、高崎春月、トルストイ・作/たけを・訳、山室軍平、後藤宙外、巌谷小波、前田慧雲、島田三郎、笹川臨風、チエホフ・作/山雨生・訳、饗庭篁村、トルストイ・作/青木東光・訳、伊藤左千夫、大槻文彦、岡本綺堂、迂尊外史、宮地嘉六、岩野泡鳴、森田草平、佐治実然、海老名弾正、久米邦武、山本露葉、伊藤銀月、高島米峰、渋沢栄一、加藤咄堂、伊藤痴遊、茅原華山、内田良平、横山源之助、鷺城学人、安倍能成、桐生悠々、溝口白羊、尾山篤二郎 ほか
[41844]

新公論社、1904-1915。櫻井義肇 発行兼編輯人/青柳有美、磯野生、神浦、志賀重昂、坪井正五郎、龍岡先生、板垣退助、根本正、沢柳政太郎、清水橘村、香雪、高島平三郎、幸田露伴、加藤弘之、井上圓了、奥…
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