高木健夫葉書(三友社・北村卓三宛) 10枚+書簡 1通 高木健夫
15,000円(税込)
岡村二一葉書(三友社・北村卓三宛) 岡村二一
2,000円(税込)
石垣綾子葉書(三友社・北村卓三宛) 計7枚 石垣綾子
10,500円(税込)
解放 大正11年8月(第4巻第8号)―戯曲・転変(エルンスト・トラア・作/黒田礼二・訳)、鏡に向ひて(上司小剣)、万人風呂(長谷川如是閑)、戯曲・内と外(長與善郎)、プロレタリヤの正義芸術(小川未明)ほか エルンスト・トラア・作/黒田礼二・訳、上司小剣、長谷川如是閑、長與善郎、小川未明、堺利彦、小牧近江、佐野学、小酒井不木、吉村冬彦、田中香涯 ほか
団団珍聞 合本(第104、108、110、111、119、121、133、148、164号(明治12年4月19日〜13年6月12日)+浪華叢談・蒹葭具佐 第1号(明治12年10月8日))―弁茶羅ノ説(土筆舎主人)、琉球論前号ノ続 ほか 亀屋梅雅、不倒翁、洲五陶、思案坊詩和伊、瓢亭鯰子丸、岸田吟香 ほか
6,000円(税込)
団団珍聞 第221〜230号(明治14年7月23日〜9月24日) 計10冊―蚤ノ説(可猫仙史)、極楽ノ説(上田花月)、十銭頂戴(侃々農夫)ほか 可猫仙史、上田花月、侃々農夫 ほか
団団珍聞 第601〜609号(明治20年6月18日〜8月13日) 計9冊―余豈愚痴ヲコボサンヤ(青々堂主人)、滑稽仮装茶番 第5 天満宮(竹葉舎金升)、習字ノお手本(安西楽史)、自転車ノ流行(九壇阪洒夫)ほか 青々堂主人、竹葉舎金升、安西楽史、九壇阪洒夫 ほか
13,500円(税込)
団団珍聞 第993〜995号(明治27年12月27日〜28年1月5日) 計3冊―新税源(南海餅廼家珍史)、支那だより(上田瓢史)、勝利八景(第3、4)(鶯亭金升)、北京新聞、年酒客(骨皮道人)ほか 南海餅廼家珍史、上田瓢史、鶯亭金升、骨皮道人 ほか
4,500円(税込)
団団珍聞 第1006〜1013号(明治28年3月23日〜28年5月11日) 計8冊―日本魂の相場(伊勢紅於園)、回媾院大相撲評判録(餅の家図夫六)、多勢の眼鬘(金升)、朝鮮の改革(餅廼家珍史)、西京・博覧会(其1、2)(鶯亭金升)ほか 伊勢紅於園、餅の家図夫六、餅廼家珍史、鶯亭金升、骨皮道人 ほか
12,000円(税込)
中央週報 第1〜66号(明治37年6月19日〜38年10月8日) 合本1冊―戦時小説・電光石火(弦外・作/桂舟・画)、喜劇脚本・悪魔の捕虜(トルストイ伯・原著/水田南陽・補訳)、喜劇脚本・御亭主学校(モリエル・原著/水田南陽・抄訳)、喜劇脚本・降神術(トルストイ伯・原著/水田南陽・抄訳)ほか 弦外・作/桂舟・画、トルストイ伯・原著/水田南陽・補訳、モリエル・原著/水田南陽・抄訳 ほか
新紀元 第4号(明治39年2月10日)―日かげの女王(木下尚江)、唯物的社会主義者及基督教的社会主義者に与ふるの書(白石喜之助)、平民の覚悟(石川三四郎)、独占事業論(4)(安部磯雄)、迷児(藤なみ子)、あゝ韓国(長詩)(小野有香)、榛名山上より(徳富健次郎)ほか 石川三四郎 編/木下尚江、白石喜之助、石川三四郎、安部磯雄、藤なみ子、小野有香、徳富健次郎、金子喜一 ほか
5,000円(税込)
新紀元 第5号(明治39年3月10日)―社会主義と基督教(安部磯雄)、電車事故と車掌運転手(岸上香摘)、革命の洗礼(加藤一骨)、美はしの罪(小野有香)、舎弟の凱旋を迎ふ(石川三四郎)、老兵士(敬喜生)、死の夢(木下尚江)ほか 石川三四郎 編/安部磯雄、岸上香摘、加藤一骨、小野有香、石川三四郎、敬喜生、木下尚江、斯波貞吉 ほか
新紀元 第6号(明治39年4月10日)―嗚呼三月十一日(木下尚江)、三月十八日(石川三四郎)、人道の戦士ガリソンを想ふ(石川三四郎)、ツラスト論(2)(安部磯雄)、科学的人生論(山田霊泉)、独逸軍人の大堕落・小兵営(小説)(帆雨楼主人)、火夫の運命(英詩)(金子喜一)、吾が黙祷(長詩)(池皐雨郎)ほか 石川三四郎 編/木下尚江、石川三四郎、安部磯雄、山田霊泉、帆雨楼主人、金子喜一、池皐雨郎、大江湖村、小野有香、斯波貞吉 ほか
天地人 第1号(明治31年1月2日)―立憲政体の妙用(板垣退助)、自由の苦痛(歴史研究上に於ける新旧思想の衝突)(久米邦武)、日本宗教界所感(憑実居士)、古物遺跡調査の人類学的価値(坪井正五郎)ほか 板垣退助、久米邦武、憑実居士、坪井正五郎、森槐南、三島中州 ほか
3,000円(税込)
警醒雑誌 第27〜35号(明治32年4月15日〜12月15日) 計9冊―内地雑居に対する我が国民の準備(続)(南豊散士)、内地雑居と普通教育(愛楳仙士)、小説・日本桜(準縄山人)、工芸世界(洒竹居士)、内地雑居意見(板垣退助)、政治家の職分(島田三郎)、仏教徒が中外雑居に対する心得(田島大機)、小説・七夕(楽天居士)、当世なぞなぞ(洒竹居士)、小説・愛鷹(ロングフェロー・作/ときは女史・訳)、貿易発達の遅緩(田口卯吉)、小説・愛衣の袈裟(美どり之助)、小説・語り草(冷眼子)、小説・孤屋(堀江蝶二郎)ほか 田島大機 編/南豊散士、愛楳仙士、準縄山人、洒竹居士、板垣退助、島田三郎、田島大機、楽天居士、ロングフェロー・作/ときは女史・訳、田口卯吉、美どり之助、冷眼子、堀江蝶二郎、横井時敬、内藤耻叟 ほか