清香(東京高等女学校々友会) 第62、64〜67、69、71号(大正15年12月20日〜昭和4年12月18日) 計7冊―和歌(棚橋絢)、北地見学(小川銀次郎)、大磯へ遠足の記(浪上百合子)、結核予防に就て(山口龍次郎)、文学博士三上参次先生の祝辞、麹町より(横尾三千代)、井上哲次郎先生祝辞、銀座より(原田タカ)、京城より(石田壽子)ほか 棚橋絢、小川銀次郎、浪上百合子、山口龍次郎、横尾三千代、原田タカ、石田壽子 ほか
紫紅(武蔵野女子学院紫紅会) 第13巻第22号(昭和26年3月20日)―高原の旅の歌(新田勤、日野友也)、雨とドーナツ・お化けの話を聞いた後で(岩沢昭子)、星(アルフオンス・ドオデエ・作/小暮春雄・訳)、欧洲文学に現われた林檎(町井千代)ほか 新田勤、日野友也、岩沢昭子、アルフオンス・ドオデエ・作/小暮春雄・訳、町井千代、石坂文子、中島イネ ほか
九鼎(東京府立第五中学校九鼎会会報) 第1、3〜6号(昭和7年8月25日〜13年11月10日) 計5冊―鉄砲玉のごとく(谷鼎)、新興スポーツレスリング(大久保光)、塚越、小林市、丸山三君を悼む(谷鼎)、塚越常康君の急逝を悼みて(山本輝二)、塚越君を悼みて(大橋實)、オリムピツク与太話(檜野直)、図書館昼食後三十分放談(豊水道祐)ほか 谷鼎、大久保光、山本輝二、大橋實、檜野直、豊水道祐 ほか
8,000円(税込)
九鼎(東京府立第五中学校九鼎会会報) 第6号(昭和13年11月10日)―近況(谷鼎)、噫!大橋實君(今井正雄、金井利彦、横山譲)、消息 ほか 谷鼎、今井正雄、金井利彦、横山譲 ほか
2,000円(税込)
文武会々報(東北帝国大学農科大学校) 第54号(明治41年6月10日)―米国の田園生活(有島武郎)、何故に吾人は悲劇を楽む乎(吹田順助)、テオドール・キョルテル(秋元喜久雄)、日記より(有島武郎)ほか 有島武郎、吹田順助、秋元喜久雄、高杉栄次郎 ほか
文武会々報(東北帝国大学農学大学) 第76号(大正4年12月20日)―北支那南満州朝鮮修学旅行記抄(三田智大)、南洋島めぐり(南洋旅行団)、生きむため(稲垣頴策)、緑紅(ぶんちよう)、老人と輪(ソログープ・作/H生・訳)ほか 三田智大、南洋旅行団、稲垣頴策、ぶんちよう、ソログープ・作/H生・訳、西村喜一郎 ほか
城北(東京府立第四中学校校友会誌) 第65号(大正15年3月17日)―私の見た海(大森俊雄)、大震火災の追憶(吉田文雄)、「偉い」といふ意味(多田康一)、京阪旅行記(安井三郎)ほか 大森俊雄、吉田文雄、多田康一、安井三郎、神谷茂 ほか
1,500円(税込)