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画像: 青銅時代 1999年秋(第41号)―生卵を食べられない男の話(有馬祐義)、知盛―現代能楽集之内(5)(丹羽正)、飛花 2(近藤晴彦)、はいかい千両せいげつさんが通る(塩山真也)ほか 小川国夫 発行人/有馬祐義、丹羽正、近藤晴彦、塩山真也、宮崎雄行、フリードリヒ・ヘルダーリン/今井寛・訳 ほか/司修 表紙絵

青銅時代 1999年秋(第41号)―生卵を食べられない男の話(有馬祐義)、知盛―現代能楽集之内(5)(丹羽正)、飛花 2(近藤晴彦)、はいかい千両せいげつさんが通る(塩山真也)ほか 小川国夫 発行人/有馬祐義、丹羽正、近藤晴彦、塩山真也、宮崎雄行、フリードリヒ・ヘルダーリン/今井寛・訳 ほか/司修 表紙絵 [44544]

1,000円(税込)
 
画像: 青銅時代 2002年秋(第44号)―マヤさんの葬送 島尾紀 3(寺内邦夫)、ハイネという傷(テオドール・アドルノ/三光長治・訳)、イーハトーブの片隅で(近藤晴彦)、不覚の老い(有馬祐義)、飛花 5(近藤晴彦)ほか 小川国夫 発行人/寺内邦夫、テオドール・アドルノ/三光長治・訳、近藤晴彦、有馬祐義、富士貞房、内海晶 ほか/司修 表紙絵

青銅時代 2002年秋(第44号)―マヤさんの葬送 島尾紀 3(寺内邦夫)、ハイネという傷(テオドール・アドルノ/三光長治・訳)、イーハトーブの片隅で(近藤晴彦)、不覚の老い(有馬祐義)、飛花 5(近藤晴彦)ほか 小川国夫 発行人/寺内邦夫、テオドール・アドルノ/三光長治・訳、近藤晴彦、有馬祐義、富士貞房、内海晶 ほか/司修 表紙絵 [44545]

1,000円(税込)
 
画像: せみ・ろおまん(早稲田大学・現代文学会内) No1、3、5(昭和47年7月1日、48年8月) 計3冊―幼児新左衛門の白日夢(田畑晴久)、夏に(西川亜沙)、蟻地獄(藤巻俊樹)、ここまで来てそこからまた歩く(臼井秀明)、薬指の秘密(大野真)、夢はあぶさん(森内清美)、先住者(木村隆夫)ほか 田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、臼井秀明、大野真、森内清美、木村隆夫、桑野秀信 ほか

せみ・ろおまん(早稲田大学・現代文学会内) No1、3、5(昭和47年7月1日、48年8月) 計3冊―幼児新左衛門の白日夢(田畑晴久)、夏に(西川亜沙)、蟻地獄(藤巻俊樹)、ここまで来てそこからまた歩く(臼井秀明)、薬指の秘密(大野真)、夢はあぶさん(森内清美)、先住者(木村隆夫)ほか 田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、臼井秀明、大野真、森内清美、木村隆夫、桑野秀信 ほか [44546]

2,000円(税込)
 
画像: せみ・ろおまん(早稲田大学・現代文学会内) No1―幼児新左衛門の白日夢(田畑晴久)、夏に(西川亜沙)、蟻地獄(藤巻俊樹)ほか 田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、牧修一 ほか

せみ・ろおまん(早稲田大学・現代文学会内) No1―幼児新左衛門の白日夢(田畑晴久)、夏に(西川亜沙)、蟻地獄(藤巻俊樹)ほか 田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、牧修一 ほか [44547]

1,000円(税込)
 
画像: 賊徒 第3号(1995年3月20日)―林不忘作品目録(浅子逸男・編)、山田詠美作品および関連目録(柳原由紀子、椿井里子・編) 浅子逸男、柳原由紀子、椿井里子・編

賊徒 第3号(1995年3月20日)―林不忘作品目録(浅子逸男・編)、山田詠美作品および関連目録(柳原由紀子、椿井里子・編) 浅子逸男、柳原由紀子、椿井里子・編 [44548]

1,500円(税込)
 
画像: (文芸同人誌) 国境地帯 特別号、第24号(2006年6月、2010年10月) 計2冊―父(蔵光寺そう太)、人殺しごっこ(則近正義)、特集・円売り相場―訂正したいこと(醍醐麻沙夫)、北口さんと横田恭平賞基金(則近正義)、移民文学が求めてきたもの(伊那宏)ほか 菅沼東洋司 編/蔵光寺そう太、則近正義、醍醐麻沙夫、則近正義、伊那宏、天野鉄人 ほか

(文芸同人誌) 国境地帯 特別号、第24号(2006年6月、2010年10月) 計2冊―父(蔵光寺そう太)、人殺しごっこ(則近正義)、特集・円売り相場―訂正したいこと(醍醐麻沙夫)、北口さんと横田恭平賞基金(則近正義)、移民文学が求めてきたもの(伊那宏)ほか 菅沼東洋司 編/蔵光寺そう太、則近正義、醍醐麻沙夫、則近正義、伊那宏、天野鉄人 ほか [44528]

1,000円(税込)
 
画像: 子午線 5、7、8、10号(1993年4月〜1995年2月) 計4冊―詩集『そこに風は吹かぬのだろうか』(イ・オンテ・作/小園弥生・訳)、立原正秋における虚実(小野悌次郎)、小説・毛利幻想(冨成博)、韓国教職員組合の五年目(仁科健一)、吉本隆明、柄谷行人の転向論議をめぐって(並木洋之)、マレーシアに見る日本近代史の「陰」(石渡博明)、詩集『呼ぶ声』より七編(矢口以文)ほか イ・オンテ・作/小園弥生・訳、小野悌次郎、冨成博、仁科健一、並木洋之、石渡博明、矢口以文

子午線 5、7、8、10号(1993年4月〜1995年2月) 計4冊―詩集『そこに風は吹かぬのだろうか』(イ・オンテ・作/小園弥生・訳)、立原正秋における虚実(小野悌次郎)、小説・毛利幻想(冨成博)、韓国教職員組合の五年目(仁科健一)、吉本隆明、柄谷行人の転向論議をめぐって(並木洋之)、マレーシアに見る日本近代史の「陰」(石渡博明)、詩集『呼ぶ声』より七編(矢口以文)ほか イ・オンテ・作/小園弥生・訳、小野悌次郎、冨成博、仁科健一、並木洋之、石渡博明、矢口以文 [44531]

2,500円(税込)
 
画像: 周辺 第3巻第2号(昭和49年3月15日)―Gonium Pectorale(すぎむらたけし)、詩人李賀の生涯(工藤直太郎)、〈歌壇時評〉異色作品ということ(中野菊夫)、新曲「温知歳時記」(土岐善麿)ほか すぎむらたけし、工藤直太郎、中野菊夫、土岐善麿、三木紀人 ほか

周辺 第3巻第2号(昭和49年3月15日)―Gonium Pectorale(すぎむらたけし)、詩人李賀の生涯(工藤直太郎)、〈歌壇時評〉異色作品ということ(中野菊夫)、新曲「温知歳時記」(土岐善麿)ほか すぎむらたけし、工藤直太郎、中野菊夫、土岐善麿、三木紀人 ほか [44532]

1,000円(税込)
 
画像: (庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第31号(平成5〜6年冬)―天から降る白い花(短篇連作)、帰る男、一本の白い道、黒い山羊、吉田知子を読む ほか 庄司肇

(庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第31号(平成5〜6年冬)―天から降る白い花(短篇連作)、帰る男、一本の白い道、黒い山羊、吉田知子を読む ほか 庄司肇 [44516]

1,000円(税込)
 
画像: (庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第41号(平成9年夏)―特集・古めかしさへの回帰 穴、ヴィーナスのえくぼ、花みずき、七十にはなったけど 庄司肇

(庄司肇ひとり雑誌)きゃらばん 第41号(平成9年夏)―特集・古めかしさへの回帰 穴、ヴィーナスのえくぼ、花みずき、七十にはなったけど 庄司肇 [44517]

1,000円(税込)
 
(240件/1070件)
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