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樹林 1999年1・2月(第409号)―特集・短詩形文学のいま―短詩の魅力(高橋順子)、短詩雑感(冨上芳秀)、萩原朔太郎の一行詩―鏡のうしろにあるもの(山田兼士)、少年囚の詩―詩の話 子供の詩(森口武男)、定型は見果てぬ〈私〉(増田まさみ)ほか 高橋順子、冨上芳秀、山田兼士、森口武男、増田まさみ、寺島珠雄、川崎彰彦、小松弘愛、時里二郎、粕谷栄市、水野るり子、岩成達也 ほか
[44534]
1,000円
(税込)
樹林 1999年6月(第413号)―大阪文学学校在校生作品特集号 井上靖子、粟屋優、大工美与、森山和雄、藤郷貴子、中田洋子、毬まち子、玉村信雄 ほか
[44535]
1,000円
(税込)
樹林 2004年8月(第475号)―特集1・若い作家たちの作品を読んで―『蛇にピアス』生きようとする姿(小川内初枝)、『蹴りたい背中』群れない正常と非日常性(小西九嶺)、『蹴りたい背中』さびしさは鳴る(宮井京子)、『ハリガネムシ』を読む(中尾元六)、天山文庫と草野心平(日高てる)ほか 小川内初枝、小西九嶺、宮井京子、中尾元六、吉村真理子、渡辺玄英、松尾真由美 ほか
[44536]
1,000円
(税込)
象 87号(2017年春)―小説・旅の空隙(稲垣友美)、詩・業ヲ了ヘテ(沢田敏子)、閉じられた「国家」と開かれた「自然権」(沢西勉)、自社さ連立政権を検証する(1)(大脇雅子)ほか 水田洋 編集責任/稲垣友美、沢田敏子、沢西勉、大脇雅子、日方ヒロコ、岡本信也 ほか
[44537]
1,000円
(税込)
象 88号(2017年夏)―明治期女性教育書にみる日本の近代化(1)(榊原千鶴)、小説・旅の空隙―落水(稲垣友美)、詩・靴を履いた子ども(沢田敏子)、石原吉郎の方へ(加藤万里)、ケインズの自家撞着(斉藤日出治)ほか 水田洋 編集責任/榊原千鶴、稲垣友美、沢田敏子、加藤万里、斉藤日出治、日方ヒロコ、大脇雅子 ほか
[44538]
1,000円
(税込)
素面 第61号(昭和51年6月4日)―星の悪霊(野尻抱影)、無駄が無さすぎる(一瀬直行)、小砂丘と太田先生(津野松生)、黙祷・正木ひろし(八田元夫)、壮絶・少年(添田知道)ほか 野尻抱影、一瀬直行、津野松生、八田元夫、添田知道、高木護、薮田義雄 ほか
[44539]
1,000円
(税込)
水脈 第2〜7、9〜13、15号(1977年1月〜1982年8月) 計12冊―小林秀雄1―出会いと別れ(羽田幸男)、私小説の現在―『火宅の人』を読む(菊田均)、父と子の時代―阿部昭「大いなる日」について(渋谷美津枝)、鈴木志郎康の詩意識(上)(小橋信子)、最近における透谷研究文献目録(4)―昭和51年1月〜12月(鈴木一正)、開高健論(1)初期短篇について(川村正典)、吉原幸子断章―『夜間飛行』について(小橋信子)、80年代へ向けて―現代文学への発言(川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実)、啼けない晨鶏(佐藤洋二郎)、スサノオの悲劇(川村湊)ほか 羽田幸男、菊田均、渋谷美津枝、小橋信子、鈴木一正、川村正典、川村正典×菊田均×小橋信子×すが秀実、佐藤洋二郎、川村湊、奥村一幸 ほか
[44540]
星雲 第32号(2001年5月)―小田切秀雄追悼特集号―未完に終わった「最後の論争」(栗原幸夫)、「あれはやはりビギナーズラックかねぇ」(狩野伸洋)、短歌を愛した人(及川隆彦)、鼎談・小田切秀雄を偲んで(立石伯×永野隆史×小笠原賢二)ほか 小笠原賢二 編集責任兼発行人/栗原幸夫、狩野伸洋、及川隆彦、立石伯×永野隆史×小笠原賢二、立石伯
[44541]
1,000円
(税込)
青銅時代 1989年秋(第31号)―地学実習(谷本慎介)、カプリ漂情(宇木田悠)、静謐(海野鷹司)、冬霧の底(大久保督子)ほか 小川国夫 発行人/谷本慎介、宇木田悠、海野鷹司、大久保督子、浦野興治、有馬祐義、近藤晴彦、村山暁生、丹羽正 ほか/野見山暁治 表紙・カット
[44542]
1,000円
(税込)
青銅時代 1998年春(第39号)―星影(近藤晴彦)、鳥(船津祥一郎)、小気の人―伝「ハーリス遺文」(塩山真也)、ソネット2篇(キーツ/宮崎雄行・訳)ほか 小川国夫 発行人/近藤晴彦、船津祥一郎、塩山真也、キーツ/宮崎雄行・訳、丹羽正、中道操 ほか/司修 表紙絵
[44543]
1,000円
(税込)
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