化学的食養雑誌 大正6年7月(第117号)―食養と体育運動(石川智堂)、縫絹及鬱金木綿の変遷利害(西端学)、家庭の円満は正食より来る(石橋初太郎)、子宮病に就て(江藤龍五郎)ほか 石川智堂、西端学、石橋初太郎、江藤龍五郎、田柳蔵、笠松彌三次 ほか
3,000円(税込)
化学的食養雑誌 大正6年10月(第120号)―民間薬物質疑に就て(西端学)、肉の過食を警しむ(米穂生)、玄米と半搗米(藤村藤三郎)、トラホームの食用法(岡部剛雄)ほか 西端学、米穂生、藤村藤三郎、岡部剛雄、笠松彌三次、江藤龍五郎 ほか
化学的食養雑誌 大正7年4月(第126号)―胃拡張及疔の食養実験(棚橋一郎)、天然痘と食養(笠松彌三次)、神経衰弱症に就て(江藤龍五郎)、神経衰弱の食養療法(岡部剛雄)ほか 棚橋一郎、笠松彌三次、江藤龍五郎、岡部剛雄、遠藤椿吉 ほか
食養雑誌 大正7年8月(第13巻第8号)―腎臓炎食養療法(岡部剛雄)、煮た物と生の物(神村兼亮)、嗜好物と嫌悪物(飯田彬)、要家雑記(櫻澤如一)ほか 岡部剛雄、神村兼亮、飯田彬、櫻澤如一、三井得右衛門、長尾收一 ほか
ハロウ 世界の恋人(漫談(昭和5年9月) 定期増刊 シークレットライブラリー) 井東憲 著
6,000円(税込)
文藝倶楽部 第5巻第1編(明治32年1月1日)―おぼろ夜(斎藤緑雨)、骨ぬすみ(広津柳浪)、酒袋(二葉亭四迷・訳)、椀久物語(幸田露伴) 斎藤緑雨、広津柳浪、二葉亭四迷・訳、幸田露伴/富岡永洗 木版口絵
5,000円(税込)
(短歌雑誌) 氷河 (第4巻)第15号(1981年冬)―冬寺流吉遺歌集『白峰』特集(水野昌雄、小中英之、加納陽治、富田昭二、田代治子、毛利源光、高城知子、片山令子)ほか 山田あき 編集発行人/水野昌雄、小中英之、加納陽治、富田昭二、田代治子、毛利源光、高城知子、片山令子 ほか
1,000円(税込)
(短歌雑誌) 氷河 (第8巻)第28号(1985年春)―片山令子歌集『風雪炎』特輯(水野昌雄、大滝貞一、小中英之、三国玲子、春日真木子、富田昭二、田代治子、高城知子)ほか 山田あき 編集発行人/水野昌雄、大滝貞一、小中英之、三国玲子、春日真木子、富田昭二、田代治子、高城知子 ほか
(短歌雑誌) 航海者 第2〜13、15〜37号(1965年3月〜1977年5月) 計35冊―『鍛冶』第二年度(3〜)(川田弘)ほか 若狭駿介 編集発行人/川田弘、加納陽治、小原藤次、富田昭二、三木久代、日野清、若狭駿介 編集同人/坪野哲久、菊池啓子、田代治子、片山令子、山田あき ほか
25,000円(税込)
(短歌雑誌) 氷河 第1号〜第47号(第44号欠・1978年夏〜1990年春) 計46冊―橘田健司追悼特集、加納陽治追悼特輯、富田昭二追悼特輯 ほか 山田あき 編集発行人/加納陽治、冬寺流吉、川美ゆき、国貞祐一、片山令子、坪野哲久、石井千佳、富田昭二
30,000円(税込)
(短歌雑誌) 国学院短歌 55号(昭和44年1月20日)―年刊歌集第十五集を読む(水野昌雄)、やはり霧のなか―年刊歌集第十五集読後(下村光男)ほか 水野昌雄、下村光男、杉山ケイ子、川瀬きよ子、杉山はつ子、藤井雅和、嶋屋司郎 ほか
(短歌雑誌) 群青 第5号(昭和48年12月30日)―現実は鋭くて・36首(奥村晃作)、黒の艶・11首(高野公彦)、ひるがほ(河野裕子)、四季(影山一男)、能因法師論(奥村晃作)、梅雨前後・他・18首(杜沢光一郎)、杳・18首(武田弘之)ほか 奥村晃作、高野公彦、杜沢光一郎、武田弘之、河野裕子、影山一男、坂野信彦、阿神田節子、宮里信輝
3,500円(税込)
(新日本歌人協会群馬支部機関紙) 風と火と石(風と火と石と) 第1、9号(1970年7月15日、1971年3月1日) 計2冊―カドミウム公害抄(内田紀満)、桐生にて(沢田五郎)、夜更けは歌う(坂本八十八)、もみ種をにぎる(柳井喜一郎)、ああコンテナー(阿部英康)ほか 内田紀満、沢田五郎、坂本八十八、柳井喜一郎、阿部英康、吉田忠四郎、椿巻乃 ほか
27号室通信 第13号(1963年9月20日)―アモルとゼニーと(矢野俊平)、紫陽花の朝に(中野武彦)、ダイナミズムは可能か―大学における文学サークル私論(持田鋼一郎) 矢野俊平、中野武彦、持田鋼一郎
週刊サンケイ 昭和45年12月31日増刊 総集版・三島由紀夫のすべて―自殺する天才、自殺しない天才(後藤明生)、黒い雪事件と北一輝と(武智鉄二)、私は愛していた(丸山明宏)、芥川・太宰を嫌った理由(芥川比呂志)ほか 後藤明生、武智鉄二、丸山明宏、芥川比呂志、藤島泰輔、田中美代子、村上兵衛、加藤郁乎、堂本正樹 ほか/辰巳四郎、黒田征太郎、石森章太郎、宇野亜喜良、和田誠 ほか イラスト
550円(税込)