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新入荷19点(文化研究書など)
2018年12月09日
博文館「太陽」と近代日本文化論―ドイツ思想・文化の受容と展開 林正子 著
渡邉洪基―衆智を集むるを第一とす(ミネルヴァ日本評伝選) 瀧井一博 著
〈死者/生者〉論―傾聴・鎮魂・翻訳 鈴木岩弓、磯前順一、佐藤弘夫 編
「近代の超克」と京都学派―近代性・帝国・普遍性(日文研叢書 47) 酒井直樹、磯前順一 編
植民地朝鮮と宗教―帝国史・国家神道・固有信仰(日文研叢書 50) 磯前順一、尹海東 編
記念植樹と日本近代―林学者本多静六の思想と事績(日文研叢書 50) 岡本貴久子 著
創発する日本へ―ポスト「失われた20年」のデッサン アンドルー・ゴードン、瀧井一博 編/イアン・コンドリー、稲賀繁美 ほか 著
「日記」と「随筆」―ジャンル概念の日本史(日記で読む日本史 19) 鈴木貞美 著/倉本一宏 監修
楽天的闘病論―がんとアルコール依存症、転んでもタダでは起きぬ社会学 前田益尚 著
ナショナリズムと宗教―現代インドのヒンドゥー・ナショナリズム運動 中島岳志 著