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新入荷29点(文化研究書ほか)

2018年12月06日

文明と身体 牛村圭 編

バブルと失われた20年(戦後日本を読みかえる 6) 坪井秀人 編

日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか 山田奨治 著

日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか 山田奨治 著

禅という名の日本丸 山田奨治 著

稀代の本屋 蔦屋重三郎 増田晶文 著

広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡 新村恭 著

文化を映す鏡を磨く―異人・妖怪・フィールドワーク 橘弘文、手塚恵子 編

接触造形論―触れあう魂、紡がれる形 稲賀繁美 著

東洋意識―夢想と現実のあいだ―1887-1953― 稲賀繁美 編著

絵画の黄昏―エドゥアール・マネ没後の闘争 稲賀繁美 編著

日系文化を編み直す―歴史・文芸・接触 細川周平 編著

民謡からみた世界音楽―うたの地脈を探る 細川周平 編著

マンガ・アニメで論文・レポートを書く―「好き」を学問にする方法 山田奨治 編著

権力の館を考える(放送大学教材) 御厨貴 著

グリーフケアを身近に―大切な子どもを失った哀しみを抱いて 安井眞奈美 編

東アジア経済の発展と日本―組立型工業化と貿易関係 服部民夫 著

グローバル・コミュニケーション論―対立から対話へ 津田幸男、関根久雄 編著

感覚の近代―声・身体・表象 坪井秀人 著

異邦から/へのまなざし―見られる日本・見る日本 白幡洋三郎、劉建輝 編著

他者論的転回―宗教と公共空間 磯前順一、川村覚文 編

デジタル人文学のすすめ 楊暁捷、小松和彦、荒木浩 編

なぜ国際日本研究なのか―「国際日本研究」コンソーシアムシンポジウム記録集 松田利彦、磯前順一 ほか 編著

テレビ成長期の日本映画―メディア間交渉のなかのドラマ 北浦寛之 著

人間失格 漢日対照 太宰治 著/王述坤 訳

斜陽 漢日対照 太宰治 著/王述坤 訳

文字 終刊号(2006年3月31日)―副島種臣の書・漢詩・思想(草森紳一×石川九楊)、森鴎外の歴史意識(三谷太一郎)、福沢諭吉『学問のすゝめ』(北岡伸一)、副島種臣の「書」をめぐって(草森紳一)、連詩・飛葉(6)(吉増剛造)、マンガ的思想(7)(夏目房之介)ほか 石川九楊 責任編集/草森紳一×石川九楊、三谷太一郎、北岡伸一、草森紳一、吉増剛造、夏目房之介、山室信一、加藤秀俊 ほか

知と美のハーモニー 4―猪瀬ロッジからのメッセージ/軽井沢土曜懇話会講演集―『静』と『動』の解析―文化遺産の三次元デジタルアーカイブ(池内克史)、私の文学世界(辻井喬)、『日本文明』とは何か―パクス・ヤポニカの可能性(山折哲雄)ほか 坂内正夫 編/池内克史、辻井喬、山折哲雄、徳丸吉彦 ほか

聖なるものの形と場 頼富本宏 編

 

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