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新入荷14点(『食味評論』、思想・哲学ほか)
2017年02月22日
アジアから問う実存―東京身体(貫成人)、声の乱調(中島隆博)、存在論としての倫理学(H・P・リーダーバッハ)ほか(実存思想論集 23) 貫成人、中島隆博、H・P・リーダーバッハ、佐藤康邦 ほか
実存と教育―自由と規律(三嶋輝夫)、教育における自己存在をめぐって(中田基昭)、教育の営みと実存の問いの相克(土戸敏彦)ほか(実存思想論集 24) 三嶋輝夫、中田基昭、土戸敏彦、田端健人 ほか
実存の美学―「第五の狂」としての美的実存(大橋良介)、「華やぐ知恵」と肯定の思想(村井則夫)、実存の美学(山田忠彰)ほか(実存思想論集 25) 大橋良介、村井則夫、山田忠彰、関口浩 ほか
思想としての仏教―空思想から主体性へ(竹村牧男)、道元の時間論(頼住光子)、仏教を思想として追究するということ(気多雅子)ほか(実存思想論集 26) 竹村牧男、頼住光子、気多雅子、秋富克哉 ほか
労働と実存―労働と実存(杉田正樹)、マルクスの労働概念(的場昭弘)、ハイデガーの労働論(轟孝夫)ほか(実存思想論集 28) 杉田正樹、的場昭弘、轟孝夫、森秀樹 ほか
道・身心・修行―日本の武道の思想(魚住孝至)、世阿弥『伝書』における稽古の思想(西平直)、道は無窮なり(井上克人)ほか(実存思想論集 29) 魚住孝至、西平直、井上克人、吉村均 ほか
信仰と実存―一九二〇年代の神学にとっての実存思想(深井智朗)、ハイデガーと神学者たち(茂牧人)、生と死の交錯(杉村靖彦)ほか(実存思想論集 30) 深井智朗、茂牧人、杉村靖彦、古澤典也 ほか
精神分析と実存―サルトルからラカンへ(伊吹克己)、精神分析における原因と対象(立木康介)、恥の感情について(川崎惣一)ほか(実存思想論集 31) 伊吹克己、立木康介、川崎惣一、澤田哲生 ほか
生政治の誕生―コレージュ・ド・フランス講義1978-1979年度(ミシェル・フーコー講義集成 8) ミシェル・フーコー 著/慎改康之 訳