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新入荷14点(『食味評論』、思想・哲学ほか)

2017年02月22日

月刊 食味評論 たべある記 昭和31年8、10~12月、32年1~11月(第21巻第8、10~12号、22巻1~11号) 計15冊―座談会・暑さ忘れ三人放談(藤岡由夫×多田鉄之助×古川緑波×有馬喜和子)、美容対談―若返り法(松井俊三)、東北そば行脚(茂木宏哉)、味のクイズ、座談会・落語の講談の師匠を招んでたべもの談義に花が咲く(林家正蔵×田辺南鶴×多田鉄之助×田沼広見)、全日本うまいもの連盟店要覧、日劇ミュジック・ホール、ラベルを語る(仲島忠次郎)ほか 多田鉄之助、藤岡由夫×多田鉄之助×古川緑波×有馬喜和子、松井俊三、茂木宏哉、林家正蔵×田辺南鶴×多田鉄之助×田沼広見、仲島忠次郎、小川武、住吉重吾 ほか

敵機来らば 高橋常吉 著

アジアから問う実存―東京身体(貫成人)、声の乱調(中島隆博)、存在論としての倫理学(H・P・リーダーバッハ)ほか(実存思想論集 23) 貫成人、中島隆博、H・P・リーダーバッハ、佐藤康邦 ほか

実存と教育―自由と規律(三嶋輝夫)、教育における自己存在をめぐって(中田基昭)、教育の営みと実存の問いの相克(土戸敏彦)ほか(実存思想論集 24) 三嶋輝夫、中田基昭、土戸敏彦、田端健人 ほか

実存の美学―「第五の狂」としての美的実存(大橋良介)、「華やぐ知恵」と肯定の思想(村井則夫)、実存の美学(山田忠彰)ほか(実存思想論集 25) 大橋良介、村井則夫、山田忠彰、関口浩 ほか

思想としての仏教―空思想から主体性へ(竹村牧男)、道元の時間論(頼住光子)、仏教を思想として追究するということ(気多雅子)ほか(実存思想論集 26) 竹村牧男、頼住光子、気多雅子、秋富克哉 ほか

生命技術と身体―身体の倫理と生資本主義の精神(盛永審一郎)、「死への廃棄」と「身体利用」の基底へ(小松美彦)、ケアからケアへ(加藤直克)ほか(実存思想論集 27) 盛永審一郎、小松美彦、加藤直克、虫明茂 ほか

労働と実存―労働と実存(杉田正樹)、マルクスの労働概念(的場昭弘)、ハイデガーの労働論(轟孝夫)ほか(実存思想論集 28) 杉田正樹、的場昭弘、轟孝夫、森秀樹 ほか

道・身心・修行―日本の武道の思想(魚住孝至)、世阿弥『伝書』における稽古の思想(西平直)、道は無窮なり(井上克人)ほか(実存思想論集 29) 魚住孝至、西平直、井上克人、吉村均 ほか

信仰と実存―一九二〇年代の神学にとっての実存思想(深井智朗)、ハイデガーと神学者たち(茂牧人)、生と死の交錯(杉村靖彦)ほか(実存思想論集 30) 深井智朗、茂牧人、杉村靖彦、古澤典也 ほか

精神分析と実存―サルトルからラカンへ(伊吹克己)、精神分析における原因と対象(立木康介)、恥の感情について(川崎惣一)ほか(実存思想論集 31) 伊吹克己、立木康介、川崎惣一、澤田哲生 ほか

詩の記号論 M・リファテール 著/斎藤兆史 訳

生政治の誕生―コレージュ・ド・フランス講義1978-1979年度(ミシェル・フーコー講義集成 8) ミシェル・フーコー 著/慎改康之 訳

集合住宅物語 植田実 著

 

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