店日記
10月19日
2011年10月19日
新規入力30点です。
文学研究など。
文化放送が今週(かな?)80年代音楽を流している。
日本のポップス・歌謡曲。
その範囲内でいうと
80年代の音楽はあまり好きではない。
懐かしいという気はするが。
90年代に入るとさらにつまらない。
2000年代に入ってやっと少し面白くなった気がする。
80年代というのは、
自分にとっては、小学1年~中学3年にあたる。
70年代末ごろ、
ピンクレディーや沢田研二なんかは好きだった。
こんなふうに書くと異論が出るかもしれない。
坪内祐三はキャンディーズとピンクレディーの間に線を引いていた。
ぼくも正確なことはわからないが、
沢田研二の年代順になっている3枚組のベストアルバムをきくと、
いきなり「TOKIO」からがらっと変わったことがわかる。
結局ぼくは、ヒット曲を聴かないということになって、
20代になったころから70年代のフォークやロックを聴きはじめた。
結局「残っていた」のはそこらへんだったから。
さっきもいったけど、日本のポップスだけの話です。
ほかのジャンルも聴いていました。
文学研究など。
文化放送が今週(かな?)80年代音楽を流している。
日本のポップス・歌謡曲。
その範囲内でいうと
80年代の音楽はあまり好きではない。
懐かしいという気はするが。
90年代に入るとさらにつまらない。
2000年代に入ってやっと少し面白くなった気がする。
80年代というのは、
自分にとっては、小学1年~中学3年にあたる。
70年代末ごろ、
ピンクレディーや沢田研二なんかは好きだった。
こんなふうに書くと異論が出るかもしれない。
坪内祐三はキャンディーズとピンクレディーの間に線を引いていた。
ぼくも正確なことはわからないが、
沢田研二の年代順になっている3枚組のベストアルバムをきくと、
いきなり「TOKIO」からがらっと変わったことがわかる。
結局ぼくは、ヒット曲を聴かないということになって、
20代になったころから70年代のフォークやロックを聴きはじめた。
結局「残っていた」のはそこらへんだったから。
さっきもいったけど、日本のポップスだけの話です。
ほかのジャンルも聴いていました。