相撲 1974年6月(第23巻第6号) 夏場所総決算号―オレモロッテも優勝のはずが・輪島大士(大見信昭)、長男誕生でハッスルのはずが・琴桜傑将(江戸太)、五月の空に映えず「三連休」・北の富士勝昭(大久保新介)、私とすもう(8)(研ナオコ)ほか 大見信昭、江戸太、大久保新介、研ナオコ、若山圭吾、両国太郎、佐土小家作 ほか
1,000円(税込)
相撲 1975年7月(第24巻第8号) 名古屋場所展望号―昭和の50年194場所の覇権争い(下)(能見正比古)、輪島よ、男の意地を見せてくれ!!(たき・きよし)、貴ノ花の進む道・明日の横綱目ざして地道な歩みを続ける角界のプリンス(細野能功)、〈名古屋場所展望)金鯱城に嵐を呼べ!「英傑」待望!(阿部宏)ほか 能見正比古、たき・きよし、細野能功、阿部宏、尾崎功、家田信男 ほか
相撲 1976年3月(第25巻第3号) 春場所展望号―鷲羽山実家訪問記・天下の鷲羽山(佐土小家作)、負けてたまるか!魁傑・若三杉―風雪に耐える…(杉山桂四郎)、現代力士論(2)長谷川戡洋(能見正比古)、ぷろふいーる(3)(貴ノ花健士)ほか 佐土小家作、杉山桂四郎、長谷川戡洋、貴ノ花健士、原田宏、能見正比古、荒川寛 ほか
相撲 1978年9月(第27巻第10号) 秋場所展望号―増位山の相撲は技能賞選考の対象にもならないのか(本郷呉市)、秋場所展望・北の湖の五連覇を阻止する者は?(岡本晴明)、親方訪問(20)春日山貴佑(若山圭吾)、戦後新入幕力士物語・富士錦章(佐竹義惇)ほか 本郷呉市、岡本晴明、若山圭吾、佐竹義惇、吉川享、針ケ谷良一 他
900円(税込)
相撲 1978年11月(第27巻第12号) 九州場所展望号―輪湖対決再現に「男」を賭ける輪島大士(有田要)、九州場所幕内全力士寸評・成るか!?北の湖の'78年完全制覇(前田康治)、突き押し対談・博多の主役もオレたちだ!(麒麟児×播竜山)、親方訪問(22)湊川豊(若山圭吾)ほか 有田要、前田康治、麒麟児×播竜山、若山圭吾、更級四郎、工藤誠一 ほか
相撲 1956年7月(第5巻第12号) 夏場所総決算号―大相撲夏場所総観戦記(小島六郎)、座談会・土俵一途俺らが人生(若瀬川泰治(司会)×出羽湊秀一×琴ケ浜貞雄×鳴戸海一行×安念山治)、私の相撲見物記(壷井栄)、相撲記者三十年・心機一転、再び上京(5)(相馬基)ほか 小島六郎、若瀬川泰治(司会)×出羽湊秀一×琴ケ浜貞雄×鳴戸海一行×安念山治、壷井栄、相馬基、石和達美、新山善一、蔵前太郎 ほか
相撲 増刊(1957年2月1日・第6巻第3号) 初場所読物号―苦難をのり越えて(協会設立三十年の思い出)(酒井忠正)、江戸っ子対談(栃錦清隆×佐野周二)、連載対談・土俵のはなし(18)(若瀬川泰二×小島貞二)、横綱のあり方(和歌森太郎)、人間吉葉山を語る(志村正順)ほか 酒井忠正、栃錦清隆×佐野周二、若瀬川泰二×小島貞二、和歌森太郎、志村正順、相馬基、古今亭しん生、巌谷大四 ほか
相撲 増刊(1958年4月20日・第7巻第6号) 春場所総決算号―花形力士座談会・白星は春風に乗って(若前田英二郎×大晃定行×大瀬川半五郎×鶴ケ嶺福男)、時錦恒則論(秀ノ山勝一)、春場所総観戦記(奥村忠雄×小島六郎)、横綱浪花の初舞台(大阪場所の若乃花)(相馬基)ほか 若前田英二郎×大晃定行×大瀬川半五郎×鶴ケ嶺福男、秀ノ山勝一、奥村忠雄×小島六郎、相馬基、阿良川角雄 ほか
相撲 1958年7月(第7巻第9号) 夏場所総決算号―波涛を越えて(若乃花幹士×琴ケ浜貞雄×近江正俊(司会))、二瀬山のこと(吉田正雄)、大晃定行論(秀ノ山勝一)、自伝・土俵への別れ(大起男右衛門)ほか 若乃花幹士×琴ケ浜貞雄×近江正俊(司会)、吉田正雄、秀ノ山勝一、大起男右衛門、木曽三郎、越智正典、原和男 ほか
相撲 1958年10月(第7巻第12号) 秋場所決戦号―大相撲物いい騒動史(和歌森太郎)、地方巡業物語(佐治準治)、自伝・わしの土俵劇場(栃錦清隆)、次代を担う精鋭群像(幕下以下有望力士総まくり)(保田武宏)、随想・秋場所の風(越智正典)、土俵人国記(北海道の巻2)(大須猛三)ほか 和歌森太郎、佐治準治、栃錦清隆、保田武宏、越智正典、大須猛三、奥村忠雄 ほか
相撲 増刊号(1958年11月1日・第7巻第13号) 秋場所総決算号―十両陣活躍の跡(大滝譲治)、新入幕三人男(秀ノ山勝一)、新しい時代の風は吹く(葛城恭介)、自伝・土俵一筋二十年(羽島山昌乃武)、土俵人国記(新潟県の巻)(大須猛三)ほか 大滝譲治、秀ノ山勝一、葛城恭介、羽島山昌乃武、大須猛三、倉岡正、国士無双 ほか
野球界別冊 大相撲夏場所決算号 1958年6月(第1巻第2号)―相撲風土記(若林次郎)、昭和相撲物言い史(1)(相馬基)、特集・若乃花―土俵の主役・若乃花(小島貞二)、若乃花の今後の技(秀の山勝一)、流転の土俵(双葉山のことども)(北沢三郎)ほか 若林次郎、相馬基、小島貞二、秀の山勝一、北沢三郎、伊勢ノ海秀剛×天竜三郎×松内則三×志村正順、奥村忠雄 ほか
1,500円(税込)
野球界別冊 九州場所大相撲画報 1958年12月(第1巻第8号)―相撲風土記(宮城県の巻)(若林次郎)、特集・鶴ヶ嶺―颯爽薩摩力士・鶴ヶ嶺(小島貞夫)、優勝への道は岨しい(鶴ヶ嶺昭男×豊田泰光)、立浪部屋(部屋興隆史)(原三郎)ほか 若林次郎、小島貞夫、鶴ヶ嶺昭男×豊田泰光、原三郎、天竜三郎、若瀬川泰二 ほか
1,400円(税込)
野球界別冊 大相撲初場所展望号 1959年1月(第2巻第1号)―相撲風土記(宮城県の巻)(若林次郎)、特集・時津山―時津山のすべて(小島貞二)、時津山の相撲技(秀の山勝一)、古今力士物語(生月鯨太左衛門)(竜田信也)ほか 若林次郎、小島貞二、秀の山勝一、竜田信也、浦岡偉太郎×倉岡正×新山善一×志村正順、天竜三郎 ほか
野球界別冊 初場所大相撲画報 1959年2月(第2巻第2号)―相撲風土記(宮城県秋田県の巻)(若林次郎)、天才横綱千代の山雅信(大須猛三)、特集・北の洋―白い弾丸・北の洋(小島貞二)、速攻・北の洋の相撲技(秀の山勝一)、黎明を待つ高島部屋(部屋興隆史)(原三郎)ほか 若林次郎、大須猛三、小島貞二、秀の山勝一、原三郎、天竜三郎、若乃花幹士、岡本晴明 ほか