磁場 第17号(第6巻第1号・1979年冬季号)―北村透谷私論(月村敏行)、菊が散った後―三島由紀夫死後八年(清水昶)、連祷(正津勉)、自分が死ぬ夢(鈴木志郎康)、「さわってくれ」と云われたがだまって通りすぎた(垂水千賀子)ほか 月村敏行、清水昶、正津勉、鈴木志郎康、垂水千賀子、永瀬清子、橋詰静子 ほか
800円(税込)
(詩誌) ?(びょう) 第1、7、9、14、21、23号(1985年8月1日(?)〜1986年7月15日) 計6冊 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/関根賢司、松本哉、伊藤比呂美、中村えつこ、加藤温子、内藤正敏
6,000円(税込)
(詩誌) ?(びょう) 第14号(1986年2月15日) 清水昶、伊藤聚、阿部岩夫、藤井貞和、鈴木志郎康、清水哲男、岩崎迪子/中村えつこ
1,000円(税込)
書斎の荒野 清水昶 著
600円(税込)