北村太郎詩集 北村太郎 著
4,000円(税込)
(詩誌) 純粋詩(28号から「造型文学」と改題) 第16〜33号(昭和22年6月〜24年7月)のうち計12冊―四月馬鹿(三好豊一郎)、黒(田村隆一)、Amoros ma non troppo(北村太郎)、批評の限界(鮎川信夫)、詩は何処へ行くか(黒田三郎)、現代叙事詩考(小野連司)、アメリカ(鮎川信夫)、死への誘い(中桐雅夫)、告別(木原孝一)、一九四八年(黒田三郎)、センチメンタル・ジヤアニイ(北村太郎)、旗のない竿(衣更着信)ほか 福田律郎 編/三好豊一郎、田村隆一、北村太郎、鮎川信夫、黒田三郎、小野連司、中桐雅夫、木原孝一、衣更着信、長島三芳、村松武司、岡留哲理、草飼稔、長光太、井手則雄、今田久、秋谷豊 ほか
33,000円(税込)
詩の世界 第5号 創刊1周年記念号―波間の郷愁(鮎川信夫)、死の死(北村太郎)、日没の行間 他一篇(清水哲男)、『白鯨』の根拠と方法(月村敏行×芹沢俊介)、未発表初期詩篇(鈴木志郎康)ほか 鮎川信夫、北村太郎、清水哲男、月村敏行×芹沢俊介、遠丸立、清水昶、米村敏人、鈴木志郎康、樋口覚 ほか
600円(税込)