(詩誌) 凶区 第26号(1970年1月)―秋元潔小詩集、娘はまるで(高野民雄)、耳暮し(藤田治)、無言録(1)(菅谷規矩雄)、連続大活劇(渡辺武信)、取経譚(天沢退二郎)、家庭教訓劇(鈴木志郎康)、ねつれつポエムとオムレツぽえじい(四谷シモン)、作家の声(ヒューマンボイス)―歌手野坂昭如について(金井美恵子)ほか 秋元潔、高野民雄、藤田治、菅谷規矩雄、渡辺武信、天沢退二郎、鈴木志郎康、四谷シモン、金井美恵子、彦坂紹夫、木朽さよこ
1,500円(税込)
夜中から朝まで―天沢退二郎詩集(叢書・現代詩の新鋭 6) 天沢退二郎 著
18,000円(税込)
詩学 昭和35年5月(第15巻第6号)―特集・芸術派―オトギバナシE(川崎洋)、木(笹原常与)、火葬場から(新川和江)、映像(多田智満子)、低い声(浜田遺太郎)、何何より更に何何である(藤富保男)、グループの主張―ATTACK(古平義雄)、洪水(鶴岡善久)、想像(沢村光博)、VOU(北園克衛)、氾(江森国友)、鰐(飯島耕一)、研究作品(北森彩子、天沢退二郎ほか)ほか 川崎洋、笹原常与、新川和江、多田智満子、浜田遺太郎、藤富保男、古平義雄、鶴岡善久、沢村光博、北園克衛、江森国友、飯島耕一 ほか/北森彩子、天沢退二郎 ほか・研究作品
700円(税込)
現代詩文庫 11 天沢退二郎詩集 天沢退二郎 著
500円(税込)