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画像: みづゑ 1932年7月(第328号)―日本水彩画の起原とチアルス・ヴァグマン(外山卯三郎)、「形」の問題(福澤一郎)、春陽会を見る―去勢された美術の一典型―(尾川多計)ほか 外山卯三郎、福澤一郎、尾川多計、荒城季夫、猪熊弦一郎、石井柏亭 ほか/青山義雄 口絵

みづゑ 1932年7月(第328号)―日本水彩画の起原とチアルス・ヴァグマン(外山卯三郎)、「形」の問題(福澤一郎)、春陽会を見る―去勢された美術の一典型―(尾川多計)ほか 外山卯三郎、福澤一郎、尾川多計、荒城季夫、猪熊弦一郎、石井柏亭 ほか/青山義雄 口絵 [43892]

2,000円(税込)
 
画像: SALE2(セール・セカンド) NO.19(昭和59年7月15日)―一枚のポートレイトによる人類学(6)(井上陽水)、ゴミ屑のような浅田彰現象をめぐって、二十世紀末人生相談(9)(橋本治)、雑誌批評(7)コンピュータ雑誌(の大群!)(岩谷宏)ほか 橋本治、岩谷宏、高杉弾、横山忠正、赤羽建美 ほか

SALE2(セール・セカンド) NO.19(昭和59年7月15日)―一枚のポートレイトによる人類学(6)(井上陽水)、ゴミ屑のような浅田彰現象をめぐって、二十世紀末人生相談(9)(橋本治)、雑誌批評(7)コンピュータ雑誌(の大群!)(岩谷宏)ほか 橋本治、岩谷宏、高杉弾、横山忠正、赤羽建美 ほか [43893]

3,000円(税込)
 
画像: アトリエ 昭和27年6月(NO.307)―アンリ・ルソーの絵(加山四郎)、アンリ・ルソーの素朴さ(花田清輝)、青山義雄を語る(別府貫一郎)、空に戯れる奇術師(高橋忠彌)ほか 加山四郎、花田清輝、別府貫一郎、高橋忠彌、鶴岡政男、草野心平、山口薫 ほか/アンリ・ルッソオ、青山義雄、シャガール ほか 原色版

アトリエ 昭和27年6月(NO.307)―アンリ・ルソーの絵(加山四郎)、アンリ・ルソーの素朴さ(花田清輝)、青山義雄を語る(別府貫一郎)、空に戯れる奇術師(高橋忠彌)ほか 加山四郎、花田清輝、別府貫一郎、高橋忠彌、鶴岡政男、草野心平、山口薫 ほか/アンリ・ルッソオ、青山義雄、シャガール ほか 原色版 [43883]

800円(税込)
 
画像: アトリエ 昭和28年10月(NO.320) 絵の見方 長谷川三郎

アトリエ 昭和28年10月(NO.320) 絵の見方 長谷川三郎 [43885]

1,000円(税込)
 
画像: 三彩 昭和25年1月(第38号)―特集・富岡鉄斎―鉄斎通信(青山民吉)、今人古心(中川一政)、鉄斎を学んだバスキン(柳亮)、鉄斎学人(日夏耿之介)、ただ一回の感情(小倉遊亀)ほか 青山民吉、中川一政、柳亮、日夏耿之介、小倉遊亀、宮田重雄、青木正児 ほか/富岡鉄斎 写真版

三彩 昭和25年1月(第38号)―特集・富岡鉄斎―鉄斎通信(青山民吉)、今人古心(中川一政)、鉄斎を学んだバスキン(柳亮)、鉄斎学人(日夏耿之介)、ただ一回の感情(小倉遊亀)ほか 青山民吉、中川一政、柳亮、日夏耿之介、小倉遊亀、宮田重雄、青木正児 ほか/富岡鉄斎 写真版 [43887]

1,200円(税込)
 
画像: (美術雑誌) 萌春 第35号(昭和31年8月15日)―石涛(小高根太郎)、美術と短歌(鹿児島寿蔵)、私のふるさと(その2)(松林桂月)、池田遥邨論(加藤一雄)ほか 小高根太郎、鹿児島寿蔵、松林桂月、井上昇三、加藤一雄 ほか/松林桂月、池田遥邨 ほか 原色版

(美術雑誌) 萌春 第35号(昭和31年8月15日)―石涛(小高根太郎)、美術と短歌(鹿児島寿蔵)、私のふるさと(その2)(松林桂月)、池田遥邨論(加藤一雄)ほか 小高根太郎、鹿児島寿蔵、松林桂月、井上昇三、加藤一雄 ほか/松林桂月、池田遥邨 ほか 原色版 [43888]

800円(税込)
 
画像: (美術雑誌) 萌春 第36号(昭和31年9月15日)―小川芋銭のこと(藤森成吉)、小川芋銭管見(中村伝三郎)、雪舟とセザンヌ(成田重郎)、猫(三輪福松)ほか 藤森成吉、中村伝三郎、成田重郎、三輪福松、田近憲三、河北倫明 ほか/安田靫彦 ほか 原色版

(美術雑誌) 萌春 第36号(昭和31年9月15日)―小川芋銭のこと(藤森成吉)、小川芋銭管見(中村伝三郎)、雪舟とセザンヌ(成田重郎)、猫(三輪福松)ほか 藤森成吉、中村伝三郎、成田重郎、三輪福松、田近憲三、河北倫明 ほか/安田靫彦 ほか 原色版 [43889]

800円(税込)
 
画像: (美術雑誌) 萌春 第46号(昭和32年9月15日)―小林古径追悼特輯―小林古径論(藤懸静也)、革新の良心(富永惣一)、古径の一面(杉村丁)、小林古径の芸術(河北倫明)ほか 藤懸静也、富永惣一、杉村丁、河北倫明、町田甲一、村田良策、村田泥牛 ほか

(美術雑誌) 萌春 第46号(昭和32年9月15日)―小林古径追悼特輯―小林古径論(藤懸静也)、革新の良心(富永惣一)、古径の一面(杉村丁)、小林古径の芸術(河北倫明)ほか 藤懸静也、富永惣一、杉村丁、河北倫明、町田甲一、村田良策、村田泥牛 ほか [43890]

1,500円(税込)
 
画像: みづゑ 1931年5月(第315号)―春陽会瞥見(三輪鄰)、春陽会開く(税所篤二)、国展の印象(楢原豊一)、特に「旡型」について(森口多里)ほか 三輪鄰、税所篤二、楢原豊一、森口多里、鶴田吾郎 ほか/長谷川昇、中川一政、ユトリオ、曾宮一念 口絵

みづゑ 1931年5月(第315号)―春陽会瞥見(三輪鄰)、春陽会開く(税所篤二)、国展の印象(楢原豊一)、特に「旡型」について(森口多里)ほか 三輪鄰、税所篤二、楢原豊一、森口多里、鶴田吾郎 ほか/長谷川昇、中川一政、ユトリオ、曾宮一念 口絵 [43891]

3,000円(税込)
 
画像: (美術雑誌) アトリヱ(アトリエ) 昭和7年8月(第9巻第8号)―美術時評―大観氏の論議に反く(川端龍子)、美術学校改革問題其他(石井柏亭)、美術教育の根本精神を論じて当面の問題に及ぶ(横山大観)、夏は水こそ(鏑木清方)、芭蕉と竹林(中川一政)、丘の上の対話(第二部)(竹内勝太郎)ほか 川端龍子、石井柏亭、横山大観、鏑木清方、中川一政、竹内勝太郎、金井紫雲、土田麦僊 ほか/前田青邨、安井曽太郎、伊藤廉 ほか 口絵

(美術雑誌) アトリヱ(アトリエ) 昭和7年8月(第9巻第8号)―美術時評―大観氏の論議に反く(川端龍子)、美術学校改革問題其他(石井柏亭)、美術教育の根本精神を論じて当面の問題に及ぶ(横山大観)、夏は水こそ(鏑木清方)、芭蕉と竹林(中川一政)、丘の上の対話(第二部)(竹内勝太郎)ほか 川端龍子、石井柏亭、横山大観、鏑木清方、中川一政、竹内勝太郎、金井紫雲、土田麦僊 ほか/前田青邨、安井曽太郎、伊藤廉 ほか 口絵 [43878]

2,000円(税込)
 
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