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2009年12月08日
国語学原論 続篇―言語過程説の成立とその展開(国語学原論) 時枝誠記 著
デカルト派言語学―合理主義思想の歴史の一章 ノーアム・チョムスキー 著/川本茂雄 訳
物語論の位相―物語の形式と機能(松柏社叢書 言語科学の冒険1) ジェラルド・プリンス 著/遠藤健一 訳
言語と構造―言語学の基本概念 R・W・ラネカー 著/牧野成一 訳
言語理論の確立をめぐって ルイ・イェルムスレウ 著/竹内孝次 訳
言語学の問題と方法 ヴァルター・フォン・ヴァルトブルク 著/島岡茂 訳
現象学の根本問題(現代哲学の根本問題8) M・ミュラー ほか 執筆/新田義弘、小川侃 編
短編の愉楽1―樋口一葉「十三夜」、泉鏡花「三尺角」「木精」ほか(短編の愉楽) 有精堂編集部 編
日本語のルーツをさぐったら…(ことばの探検2 日本語の起源) あべせいや 著
「読者」の誕生―活字文化はどのようにして定着したか 香内三郎 著
記号学研究5―ポイエーシス 芸術の記号論(記号学研究) 日本記号学会 編