2023年01月31日
婦人朝日 昭和21年5月～22年4月（第1巻第4号～2巻4号） 計12冊―今ひとたびの（高見順/三岸節子・絵）、ものゝ真価（鍋井克之・絵と文）、恋愛小考（中島健蔵）、端的なる愛情（平林たい子）、情熱の幻想（中里恒子）、古譚（渡邊一夫）、雑沓（須田国太郎・絵と文）、上官の帽子（森田たま）、うつせみ（阿部知二/田村孝之介・絵）、山里に美を語る―高村光太郎氏を訪ねて、秋（高橋鏡太郎）、美しい国（永瀬清子）、若い湖（富澤有為男/今村寅士・絵）、感傷の森（芹沢光治良/中山巍・絵）、愛情が拓く新生の道（平林たい子×壷井栄）、民国の若人（謝冰心/魚返善雄・訳/高井貞二・絵）、さかんな日本研究（最所フミ）ほか 高見順/三岸節子・絵、鍋井克之・絵と文、中島健蔵、平林たい子、中里恒子、渡邊一夫、須田国太郎・絵と文、森田たま、阿部知二/田村孝之介・絵、高橋鏡太郎、永瀬清子、富澤有為男/今村寅士・絵、芹沢光治良/中山巍・絵、平林たい子×壷井栄、謝冰心/魚返善雄・訳/高井貞二・絵、最所フミ、東郷青児・絵、竹中郁、高群逸枝、中村光夫、吉野秀雄、坂口謹一郎、寒川鼠骨、佐多稲子、橋本英吉 ほか