店日記
11月14日
2012年11月14日
新規入力32点です。
建部遯吾、哲学ほかです。
建部遯吾という人は、明治期から昭和期にかけての社会学者ということになるのか。
いま調べたら政治家でもあったみたい。
社会学的な著作から国がどうのという著作に移っていっているみたいだ。
『コンサイス日本人名事典 第4版』(三省堂、2006)に載っているかな?
載っていない。
そこまで有名な人物ではないのか。
Wikipediaで、最後にのっている著作のタイトルが間違っている。
ネット検索が生活に欠かせないものになっている。
いちばんそう思うのは、「生活の知恵」的な知識についてだ。
たとえば柿の渋ってどうやってとるんだろうということを知らなかった。
こういうことになるとまわりに知っている人がいなければもうお手上げだった。
どこかの雑誌や本に書いてあるのを偶然または苦労してさがすようなことまでしないだろう。
特にパソコン関係のことに関しては、ネット検索なしにはほとんどわからないといっていい。
以前はわかる友達に常に電話できいていた。
まあいまでもきくが回数は減った。
いまさらネット検索のことを書くのも恥ずかしい気もするが。
建部遯吾、哲学ほかです。
建部遯吾という人は、明治期から昭和期にかけての社会学者ということになるのか。
いま調べたら政治家でもあったみたい。
社会学的な著作から国がどうのという著作に移っていっているみたいだ。
『コンサイス日本人名事典 第4版』(三省堂、2006)に載っているかな?
載っていない。
そこまで有名な人物ではないのか。
Wikipediaで、最後にのっている著作のタイトルが間違っている。
ネット検索が生活に欠かせないものになっている。
いちばんそう思うのは、「生活の知恵」的な知識についてだ。
たとえば柿の渋ってどうやってとるんだろうということを知らなかった。
こういうことになるとまわりに知っている人がいなければもうお手上げだった。
どこかの雑誌や本に書いてあるのを偶然または苦労してさがすようなことまでしないだろう。
特にパソコン関係のことに関しては、ネット検索なしにはほとんどわからないといっていい。
以前はわかる友達に常に電話できいていた。
まあいまでもきくが回数は減った。
いまさらネット検索のことを書くのも恥ずかしい気もするが。