店日記

5月26日

2012年05月26日

新規入力26点です。
経済、法律、歴史、社会ほかです。

久米宏のラジオに出ていた麻布の高級クリーニング店の社長の話がおもしろかった。
そのあと、「パカパカ行進曲」を聴こうとしたら、
今日は休みだった。
ので、文化放送にまわし、
伊東四朗と吉田照美のラジオを聴いた。
ドン小西がゲストで、
ファッションの話が出ていた。

伊東四朗がドラマで逃走した人物についてききとり調査をする場面で、
大体の年齢を特定するために、
シャツのすそを出していたかどうかというのをきくというのがあったという。
いま、シャツを出していない人が本当に減ってきた。
ぼくのように、
冬は寒いからしまい、夏は暑いから出しているという、
実用性重視になってくるとたぶん年をとった証拠なのだろう。
それにしても古本屋という職業は汚れるということもあるのかもしれないが、
服装に全く無頓着な人と、不自然なほど服装に気をつけている人とに真っ二つに分かれている気がするのだが。
不自然なほどというのは、別に古本屋に限ったことではないか。
ぼくも変わった服などが好きだったのだが、
いかにもおしゃれをしているという服は、逆に目だってはずかしい気がするのだが、
いやあなにをいいたいのか自分の意見に、
書いているうちに注文をつけたくなってきてしまったのだが。


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