店日記

『声の祝祭』ほか

2009年09月16日

昨日、組合に加入金等支払い、正式に古書組合に加入した。

手持ちのものは限界があるな。
入力数も減って11件。
ただ今日は単価の高いものがある。
坪井秀人『声の祝祭』や小森陽一『小説と批評』などはあまり古書で見かけない。
『声の祝祭』は研究書でありながら、批評としても優れている稀有な著作として、発表当時評判になっていた。


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