店日記

5月1日

2019年05月01日

新規入力23点です。
詩集。

曇り。
しかし予報より天気はいい? これからまた雨?

元号が変わり、また和暦→西暦の計算をあらたにおぼえなければならない。
大正と昭和はいいのだ。
千の位、百の位をのぞいて下二桁で、大正は11を、昭和は25を足すという計算しやすい数字である。
面倒なのは明治だ。67を足すとおぼえている人がいると思うが、ぱっと計算できない。
ぼくが最初に教えられたのは1900年が明治33年だということで、そこから何年違うかという計算の仕方をしていた。
実は平成は面倒くさい部類に入る。といま考えてみると思う。だが、それは計算ということで考えた場合の話だ。
平成は12を引く、もしくは88を足すということになる。しかも、12を引くほうが計算としては楽なのだが、というか当然だが、平成11年まではマイナスになってしまうというややこしさだ。
だからこれはみんなそうだったと思うが、計算ではない、たとえば平成7年が1995年という感じで、一番下の数字が2違うセットみたいなふうにして微妙におぼえていた。また明治と同じで2000年が平成12年とかそういうポイントをおぼえる。
今度は18を足すということになる。これは、計算するしかないという数字な気がする。


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