舞踊 第14、22、28、32、37、39、40、41、45号(昭和10年12月1日〜13年7月1日) 計9冊―舞踊随想(杉山誠)、京都・名古屋舞踊界瞥見記(K・S記)、故西川石松師を弔す、深夜の一人稽古(名手に聴く1)(花柳禄壽)、昔々の名家踊の話(2)藤間政彌の巻、若柳吉與志師の芸談を訊く、行脚便り(田澤千代子)、羽子板と舞踊(山田徳兵衛)、「鏡獅子」芸談(尾上菊五郎)ほか 杉山誠、K・S記、花柳禄壽、田澤千代子、山田徳兵衛、尾上菊五郎
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