地球(The GLOBE Theatre) No.3(1928年6月)―地球座の行く道(古志太郎)、おそ過ぎる感想(稲垣達郎)、「十二夜演出」の序(加藤長治)、「十二夜」の人々(野口彦治)、沙翁と近代の演出に就いて(高須健児)、カブキ性の再発見(樋口正文)、日本新劇史(古志太郎) 古志太郎 編/稲垣達郎、加藤長治、野口彦治、高須健児、樋口正文、古志太郎 [戻る]