南画鑑賞 昭和9年1〜12月(第3巻第1〜12号) 計12冊―支那の古名硯(後藤朝太郎)、理想芸術観と南画(古川修)、南画のこゝろ(川路柳虹)、渡邊崋山評伝(古川修)、田崎草雲先生の生涯(小室翠雲)、金農画梅題記抄(河野桐谷)、南画の構成(川路柳虹)ほか 後藤朝太郎、古川修、川路柳虹、田中咄哉州、岸浪百艸居、小室翠雲、松村琴荘、田中一松、野口米次郎、額田六福、本山荻舟、本間久雄、小島烏水 ほか [戻る]