新紀元 第6号(明治39年4月10日)―嗚呼三月十一日(木下尚江)、三月十八日(石川三四郎)、人道の戦士ガリソンを想ふ(石川三四郎)、ツラスト論(2)(安部磯雄)、科学的人生論(山田霊泉)、独逸軍人の大堕落・小兵営(小説)(帆雨楼主人)、火夫の運命(英詩)(金子喜一)、吾が黙祷(長詩)(池皐雨郎)ほか 石川三四郎 編/木下尚江、石川三四郎、安部磯雄、山田霊泉、帆雨楼主人、金子喜一、池皐雨郎、大江湖村、小野有香、斯波貞吉 ほか [戻る]