現代詩手帖 1961年9月(第4巻第9号)―新しい展開期―三十才の詩人たち(平井照敏)、二十代詩人の特質(武田文章)、1960年代の詩人たち―魂の色(香川紘子)、闘争がいっぱい(田屋正保)、鼠たち(高野民雄)、幽閉(山本道子)、街角に吠える(佐藤文夫)ほか 平井照敏、武田文章、香川紘子、田屋正保、高野民雄、山本道子、佐藤文夫、長田弘 ほか
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