現代詩手帖 1961年6月(第4巻第6号)―告発者の栄光と悲惨―鮎川信夫の詩論(原崎孝)、一元論的精神主義の限界―吉本隆明の詩論(中川敏)、方向もたぬ現状解説―大岡信の詩論(平井照敏)、うつろなこころの休暇(堀川正美)、馬と暴動(石原吉郎)ほか 原崎孝、中川敏、平井照敏、堀川正美、石原吉郎、高橋睦郎、高野喜久雄、白石かずこ ほか [戻る]