(詩誌) 四季 昭和18年1月(第71号)―リルケの思出(タクジス/富士川英郎・訳)、霜一夜(斎藤史)、この頃の信州の長き夜を(田中冬二)、天命(竹村俊郎)ほか タクジス/富士川英郎・訳、斎藤史、田中冬二、竹村俊郎、岩田潔、テオクリトス/呉茂一・訳、杉山平一、大木実、丸山薫 ほか [戻る]