詩精神(3巻から「詩人」と改題) 第1巻第2〜9、11号、2巻6〜10号、3巻2、6号(昭和9年3〜10、12月、10年6、7、9、10、11・12月合併、11年2、6月) 計16冊―詩と詩的情操の悲劇(亀井勝一郎)、プロレタリア詩に関する覚書(後藤郁子)、冬(永瀬清子)、農民組合一員の死(小熊秀雄)、横瀬夜雨の訃(遠地輝武)、夜雨の髭(小森盛)、汽槌の下で(田木繁)、児玉花外の横顔(正富汪洋)、宮沢賢治に就て(菱山修三)、密造地帯(九島廣)、嵐が外れたとニユースする朝(後藤郁子)、音楽のために(大江満雄)、詩精神総批判(遠地輝武、森谷茂、新井徹、最上二郎、川崎大治)、民衆の公園(後藤郁子)、海辺の街で(船方一)、アデイスアベバの老母(大江満雄)、ある女優に(雷石楡)、長長秋夜(小熊秀雄)ほか 亀井勝一郎、後藤郁子、永瀬清子、小熊秀雄、遠地輝武、小森盛、田木繁、正富汪洋、菱山修三、九島廣、大江満雄、森谷茂、最上二郎、川崎大治、船方一、金親清、新井徹、窪川鶴次郎、堀口大學、竹内てるよ、森山啓、岡本潤、千家元麿、田中英士、新島繁、志水克、松田解子、小野十三郎、飛鳥井文雄、榎南謙一、南龍夫、鶴彬、雷石楡、金龍済 ほか
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