潮音 大正4年7月創刊号〜昭和6年2月(第1巻第1号〜17巻2号)のうち計128冊―心の日記(中澤臨川)、赤い屋根(茅野蕭々)、眺めなば(与謝野晶子)、病児(窪田空穂)、折にふれて(斎藤茂吉)、故郷に帰りて(島木赤彦)、不断の調(小川水明)、芭蕉研究書目解説(1)(幸田露伴)、飯倉より(島崎藤村)、雑記帳より(高村光太郎)、梅もどき(室生犀星)、神歌催馬楽の西蔵語に関する研究(河口慧海)、映画・連句(吉村冬彦)ほか 太田貞一(太田水穂) 編輯兼発行人/中澤臨川、茅野蕭々、与謝野晶子、窪田空穂、斎藤茂吉、島木赤彦、小川水明、幸田露伴、島崎藤村、高村光太郎、室生犀星、河口慧海、吉村冬彦、三ケ島葭子、山田邦子、若山牧水、吉井勇、古泉千樫、尾上柴舟、中村憲吉、小宮豊隆、北原白秋、紀平正美、幸田露伴、石原純、安倍能成、小田観螢、中山太郎、沼波瓊音、松岡譲、辻善之助、藤井乙男、芥川龍之介、和辻哲郎、藤井紫影、樋口功、木下悠爾、斎藤瀏、岡崎義恵、佐々木信綱 ほか
[戻る]