日本少年 大正2年4月(第8巻第5号)―太郎と羊羹(松山思水)、熊を撃つた少年の話(江口渙)、絵物がたり「思ひ出」(竹久夢二)、小天狗正六(三宅青軒)、怪奇小説・密封の銭函(三津木春影)、槍の清正と熊本銀杏城(児玉花外)、花散る日(有本芳水)ほか 松山思水、江口渙、竹久夢二、三宅青軒、三津木春影、児玉花外、有本芳水、岡田九郎 ほか/三上知治、竹久夢二 口絵
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