警醒雑誌 第27〜35号(明治32年4月15日〜12月15日) 計9冊―内地雑居に対する我が国民の準備(続)(南豊散士)、内地雑居と普通教育(愛楳仙士)、小説・日本桜(準縄山人)、工芸世界(洒竹居士)、内地雑居意見(板垣退助)、政治家の職分(島田三郎)、仏教徒が中外雑居に対する心得(田島大機)、小説・七夕(楽天居士)、当世なぞなぞ(洒竹居士)、小説・愛鷹(ロングフェロー・作/ときは女史・訳)、貿易発達の遅緩(田口卯吉)、小説・愛衣の袈裟(美どり之助)、小説・語り草(冷眼子)、小説・孤屋(堀江蝶二郎)ほか 田島大機 編/南豊散士、愛楳仙士、準縄山人、洒竹居士、板垣退助、島田三郎、田島大機、楽天居士、ロングフェロー・作/ときは女史・訳、田口卯吉、美どり之助、冷眼子、堀江蝶二郎、横井時敬、内藤耻叟 ほか [戻る]