新日本文学 1957年11月(第12巻第11号)―暗いはしけ(杉啓之)、崩壊のなかで(遠藤豊吉)、口(安部公房)、台風・ハブ・癩―名瀬だより7(島尾敏雄)ほか 杉啓之、遠藤豊吉、安部公房、島尾敏雄、長谷川四郎、徳永直、マヤコフスキー/小笠原豊樹・訳 ほか [戻る]