詩聖 創刊号〜第3号(大正10年10〜12月) 計3冊―Sonetti(村松正俊)、夏をはる風外三篇(大藤治郎)、金魚(犬養健)、覆面したエルフ(米澤順子)、大地を掘る(長谷川巳之吉)、年増となる悲しみ(澤ゆき子)、寂しき楽人外一篇(井上康文)、散文詩四篇(野口米次郎)、山より(前田春聲)、五月(中山鏡夫)、嵐(相川俊孝)、笑ひ(南條光雄)、とりいれ外一篇(松村みね子・訳)、許されて(三石勝五郎)、万人の悩み(土屋暁星)、幽魂(間司英三郎)、悦び(尾崎喜八)ほか 村松正俊、大藤治郎、犬養健、米澤順子、長谷川巳之吉、澤ゆき子、井上康文、野口米次郎、前田春聲、中山鏡夫、相川俊孝、南條光雄、松村みね子・訳、三石勝五郎、土屋暁星、間司英三郎、尾崎喜八、西條八十、茅野蕭々、河井酔茗、堀江朔 ほか [戻る]